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子供がご飯を食べない時にやっちゃダメな3つのこと

 2017/08/05 育児・教育
この記事は約 7 分で読めます。 84 Views

小さい子供がご飯を食べないで心配したり、イライラしたりする事ありませんか?

そんな時に

  • 「もういらない」と言っているのに「あと一口だけ」と食べさせる
  • 「遊ばない!」と言って、全て食べ終わるまで座らせておく
  • 好き嫌いを言うのは許さない

なんて事していませんか?

これらは、子供がご飯を食べないからといってやってしまってはNGなことです。

 

それでは、子供、特に幼児がご飯を食べない時にどうしたらよいかを、子供がご飯を食べない理由とともに、子育ての実体験を交えながら紹介します。

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子供がご飯を食べないパターンと理由

子供がご飯を食べないと、

  • 「大きくなれないんじゃないか」
  • 「好き嫌いのある子になっちゃうんじゃないか」

といった心配をしたり、

  • 「せっかく作ったのになんで食べないの?」
  • 「食事中に遊んでダラダラしない」

とイライラしてしまうことってよくあることです。

 

子供がご飯を食べなくなっている時にはパターンがあります。

  • ご飯やお皿で遊んでいる
  • キョロキョロと周りを見ている
  • 体調が悪い

 

それぞれのパターンに対して、子供なりのそれぞれの理由があるのです。

イライラしてしまうのは分かりますが、まずは子供の声に耳を傾けてみましょう。

体調が悪くてご飯を食べない

一見、いつもと同じように遊んでいても、実は体調が悪いという事は子供にはあります。

38℃ぐらい熱があっても、いつもと同じように遊んでる、遊びたいと言うなんてことありませんか?

 

子供は体調の機微を言葉で表現することは出来ません。言葉で表現できない代わりに、行動で表現、つまりご飯を食べないという事で表現しているのです。

 

この時は、食べさせるのではなく、食べられるものだけ食べられれば十分です。

 

ご飯やお皿で遊んでいてご飯を食べない

 

子供がご飯を食べないで、ご飯やお皿で遊んでしまっている時は、簡単に言ってしまうと、もう【食べる必要がない】ってことです

 

食べる必要がないというのは、『お腹がいっぱい』という場合と、『嫌いなものがある』という場合があります。

 

お腹がいっぱいと言うのは分かりやすい理由ですよね。

 

ご飯の前に、おやつだったりお菓子をあげたりしていませんか?

 

子供のお腹は、その日その日によって変化し、気まぐれです。昨日はおやつを食べた後でもご飯を食べれたのに、今日は食べれないなんていうことは、どこの家でもあることです。

 

子供がお腹いっぱいになってしまって、遊んでいるとイライラしてしまうのは分かりますが、そのまま座らせ続けるのはムダです。

 

また、嫌いな物があるという場合も、食べる必要がないということに当てはまります。

大人と違って子供は栄養を摂るためにご飯を食べようなんて思いませんから、嫌いないものがあれば、単純に食べません。

 

先ほどのお腹いっぱいと同じように、嫌いなものに対しても、昨日は食べてたのに、今日は食べてないなんて事は、どこの家でもあります。

 

昨日はたまたま食べてた、今日はたまたま食べない、それぐらいの軽い気持ちでいた方がイライラしなくなります。

 

キョロキョロと周りを見ていてご飯を食べない

この状態の時、子供は食事よりも気になっていることがあって仕方ない状態です。お腹が空いていようといまいと、関係ありません。

 

食卓やテーブルの近くにおもちゃが置いてあったり、テレビが付いていたりと、ご飯と関係のない誘惑がご飯の周りにありませんか?

 

子供は一つのことしか出来ません。そして一回気になってしまったら、そればっかり気になってしまいます。

 

食事中にキョロキョロと周りを見渡すことを繰り返していると、食事に集中するという事を身につけることが出来なくなってしまいます。

さらにいうと、味わって食べることや食事マナーを身につけられないようになってしまいます。

 

さて、ここからどのようにしたらご飯を食べない子供が、ご飯を食べるようになるか紹介します。

 

『「あと一口だけ」と食べさせる』ではなく、量を減らす。

保育園にお子さんを通わせている方は、保育園でどのぐらいの量を子供が食べているか知っていますか?見たことがありますか?

 

保育園で子供が食べているお昼ごはんは、殆どの人が想像しているよりも少ないです。

 

実は、これには理由があるのです。

 

それは、子供に完食出来る喜びを与えるため。

 

もちろん、保育園では栄養士さんが子供に必要な量を作ってくれていますので、あなたの想像よりも少ないからといって、量が足りていないなんてことはありません。

 

子供の食欲は個人差が大きいものです。また、先ほどの「ご飯やお皿で遊んでいてご飯を食べない」でも触れましたが、子供の食欲は、その日その日によって大分変わります

 

たとえ食べる量がその日少なかったとしても、体調が良い、機嫌が良い、元気に遊んでいる、笑顔であるのであれば、大丈夫です。

 

無理やり食べさせると食事がつまらないものと子供は思うようになってしまい、どんどん食べる量が減っていってしまいます。

 

たくさんご飯を食べてほしいなぁと願うのであれば、まずは量を増やすよりも栄養価の高いものを少量ずつあげましょう。少なく盛り付けあげたり、食べやすい大きさに小さくしてあげると効果的です。

そして、間食は出来る限り減らし、身体をいっぱい動かして、ご飯前はお腹を空かせる習慣を付けさせましょう。

 

「全て食べ終わるまで座らせておく」ではなく、「ごちそうさま」をさせる。

お腹が減っているのに、ご飯を食べない子はいません。(嫌いなものは除く)

 

ご飯を食べ始めてから、10分ほどで遊びだしたら、もうお腹がいっぱいになっている可能性が高いので、さっさと片付けてしまうのもアリです。

 

保育園の食事も、大体15分ぐらいが目安になっています。ダラダラとさせていることはありません。みんなでご飯を食べているため、食べるスピードが遅い子を考慮して、大体15分ぐらいと設定しているようです。

 

「好き嫌いは許さない」ではなく、「いつか食べられるようになる」

あなたは、嫌いなものが一つもありませんか?

今は嫌いなものが無かったとしても、子供の時は苦手だったけど大人になったら食べられるようになったものはありませんか?

「味が苦手」「食感が苦手」「匂いが苦手」、食べ物の苦手の理由は、色々とあります。

 

特に緑色のものは未熟、苦いものは毒と本能的に人間は感じるので、子供はそれをストレートに表現します

 

いくら栄養があるものだからといって、本能に逆らってまで食べさせるのは、ひどい場合はトラウマになってしまいます。

 

いつか食べられるようになると楽観的に捉え、子供が苦手なものは、細かくする、すりつぶす、味をごまかすなど調理方法を工夫してみましょう。

 

調理方法の工夫が大変だという方は、他に食べられる食材を増やすというようにシフトした方が、子供にとっても、あなたにとっても幸せですよ。

 

まとめ

子供がご飯を食べない時に、ついついやってしまいがちなことのNGな理由、子供がご飯を食べない時にどうしたらよいかを紹介しました。

大人になっても子供の頃の色の記憶というものは残ります。楽しい食卓を囲むようにしてみてください。

 

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huck

子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳2児のパパ。

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