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子供が嫌いな野菜を食べない時に試して欲しい簡単ポイント

 2017/08/30 ライフスタイル
この記事は約 9 分で読めます。 149 Views

子供が野菜を嫌いで、なかなか食べないなんて時ありますよね?親としては、好き嫌いなく、何でも食べて欲しいと願うものです。

でも野菜を無理やり食べさせたり、無理やり食べさせるとトラウマになっちゃうんじゃないかとも思ってしまっていませんか?

 

ちなみにあなたも子供の頃は、野菜以外にも例えば、煮物や魚、酢の物などが嫌いではありませんでしたか?

大人になるとその味が恋しくなるのですが、それは、嫌嫌だとしても子供の頃に食べていたからです。大人になってからもずっと影響しますので、子供の頃に様々な種類や味のものを食べておく必要があります。子供の間のうちに、「甘味、酸味、塩味、苦味、うま味」の5つの分類の味を感じる経験が必要です。

 

今回は、野菜が嫌いな子供に、野菜を無理やり食べさせるという事はしたくないなぁと思うあなたに、保育士、幼稚園教諭さん直伝のオススメの野菜の食べさせ方を紹介します。

 

ちなみにうちの子は、ナスが嫌いでしたが、後で紹介する、野菜を一緒に育てることで、むしろ好きになってバクバク食べるようになりました

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ウチだけ?子供の嫌いな野菜ランキング

野菜が嫌いな子供はやっぱり多くいます。保育園や幼稚園で苦手な子供が多い野菜に順位を付けました。

1位:トマト

2位:ピーマン

3位:キュウリ

4位:ニンジン

5位:ナス

あなたのお子さんが嫌いな野菜もランクインしているのではないでしょうか。どこの家でもこのあたりの野菜には四苦八苦しています。

 

子供の野菜嫌いの原因

子供が野菜嫌いになる原因は野菜その物の味が子供には苦く感じてしまうことです。

 

野菜は生でサラダとして食べることが多かったり、調理をしても野菜その物の味が残っていたりすることも多くあります。その苦みが発達途中の子供の舌に敏感に反応してしまうのでしょう。

 

また、親が嫌いだから食べる機会がない、家庭の食卓にあがることが少なく、経験がないために嫌いになっている子供もいます。

 

さらに、野菜嫌いの子供の家庭の食事を見てみると、料理の際の野菜の切り方が大きく、苦手な味を口の中で味わう時間が長かったり、調味料が染み込みきらず野菜の味が強く出ていたりすることが多くあります。

 

その他具体的に、トマトであれば中のゼリー状の部分や種が嫌だという子供が多く、少し硬く皮が口に残るものも嫌がります。ピーマンやきゅうりは、においが臭いという子供もいます。

 

 

子供の野菜嫌いを克服させるための簡単5つのポイント

調理の際に工夫したり、子供が野菜に興味をもてるようにしたりすることで克服できることがあります。

 

味を染み込ませる、味を変えてみる

 

料理の際に、歯ごたえよりも、野菜に味を十分にしみこませることを優先すると、子供も食べやすくなります。

また、子供が食べやすいように味付けをいろいろと試して変えてみることも必要です。マヨネーズや味噌など味の濃いもので味付けすると、子供も食べやすくなります。

 

細かく切る

 

料理の際に、見えないように小さく切って入れると、意識せず、また口の中に残りにくいので、食べやすいです。

一度嫌いになってしまうと、どんなに細かくしても見つけ出して嫌がる子供もいます。野菜嫌いがひどくならないうちに食べやすく料理をするのが大切です。

 

また、野菜のみじん切りは、歯ごたえはなくなりますが、野菜の栄養素を一番効率よく摂取できると言われています。子供の口の大きさに合うように小さい頃は小さめに切ることが良いでしょう。

ちなみにピーマンは、斜めに切ることで苦みが抑えられると言われます。繊維を切ってしまうので味がしみこみやすいです。

 

また、細かく刻んだ野菜を子供の好きなメニューに入れ、しっかり食べ終わった後に「嫌いって言っていた〇〇も食べれたね!すごい!」などと褒め、子供自身が「食べれられた」「おいしかった」と思えるようにすることもポイントです。

食べられたからといっても、すぐに好きになるわけではありません。その後もそのようなことを繰り返し、抵抗をなくしていきましょう。好きな子供が多く、一番入れやすいのはハンバーグです。

 

新鮮なものを食べる

 

新鮮なものは、スーパーで買ってきた野菜が苦手な子供でも食べられることがあります。農家などで収穫してすぐのものなどを食べる機会を作るのも良いです。

道の駅や農協の直販所に行くと売っています。

 

子供が野菜に興味をもてるようにする

 

自分で買い物に行って自分で選んだり、調理を手伝ったりすると、興味をもって食べてみようとすることがあります。

料理の手伝いもすごく簡単なことで良いのです。ピーマンの種を取ったり、野菜の皮むきをしたりすることが簡単で任せやすいもので十分です。

 

植栽(野菜を育ててみる)

 

自分で育て、収穫して食べることも良いきっかけになります。

 

ピーマンは、「バナナピーマン」や「子どもピーマン」などの名前の苗が売られています。

子供にも食べやすいように生で食べても苦みが少ないもので食べやすいです。6月ごろに植えて、太陽と水やりさえしていれば夏にたくさん実を付けます。ほっておくと赤くなったり黄色くなったりして食べられなくなりますが、色の変化も楽しめます。

ミニトマトも家庭で育てやすく、たくさん実がなるので子供が収穫を楽しめます。ミニトマトには「アイコ」「チカ」「ココ」「ペペ」など親しみやすい品種名がついていています。

 

好みのものを選んだり、名前を付けたりすると愛着をもって育てることもできます。

 

保育園や幼稚園での子供に人気の野菜メニュー

 

保育園や幼稚園では、子供たちの好き嫌いをなくしたり、食べ物に興味をもてるように、食べることが楽しく、好きになってもらえるように、大好きな両親と一緒に調理をして食べたり、友達と一緒に楽しく調理をして食べたりする活動が取り入れられています。

 

子供たちが楽しく調理できるメニューは、やはり一番はカレーです。

好きな子供が多く、簡単に切ったり皮をむいたりできる野菜を使うので子供でも参加しやすいのです。苦手な子供の多いピーマンやトマトなども少量であればカレーに入れてもほとんど味が変わりません。細かく刻んで入れることで違和感なく味わえます。

 

第2位は焼きそばです。麺類は人気なので、麺のおかげで周り野菜をたくさん食べてくれます。ホットプレートで簡単にできるので、危なくなく、子供でも混ぜたり、材料を入れたりすることができます。

 

そして第3位はピザです。野菜を乗せても、その上にかけるチーズでまろやかにごまかすことができます。伸びが大きいチーズを使うことで、野菜よりもチーズが伸びることが楽しくて、嬉しくてたくさん食べます。

 

保育園や幼稚園でも様々な活動をしていますが、園の給食というのは、栄養管理はされていますが、子供が食べにくいメニューもあります。

また、全体をイメージして作るため、一人一人に合わせて工夫を入れたり、子供に合わせた食事を作ったりすることはできません。ですから、子供の様子を見てそれに対応した素敵なご飯を作ることは、家庭にしかできません「家庭」でご飯を楽しく美味しく食べられることが一番です。

 

子供の味覚って大人になったら変わるの?

 

味覚や嗜好は、3歳までに決まると言われています。が、それは好みの味の問題です。

 

野菜などの苦みや甘みなどを感じる感覚は大人になれば変わります。子供のころは全てのものが初めてで敏感に反応します

大人になれば少し鈍くなっていくということです、、、。

ですから、無理をしなくても食べられるようになることもあります

昔嫌いだったシイタケがおいしい、ビールがしばらくすれば好きになっていく、など皆さんもそのような経験がおありかと思います。

 

しかし、子供の間の成長に一番大切な時期に、様々な食物から栄養を取ることが重要ですので、大人になるまで、好きになるまで食べなくて良いというわけにはいきません。

 

野菜を食べないとなりやすい子供の病気

 

野菜をバランスよくとらないことで、体力が落ちます。体力が落ちると様々な菌が侵入しやすくなり、抵抗のない子供はすぐに、感染してしまいます。免疫だけでなく、皮膚の病気などにも感染します。

これから紹介する症状は、幼稚園や保育園での野菜嫌いの子供に多い特徴です。

 

体調不良になりやすい。

すぐに風邪をひく、寝ているのに睡眠が十分に取れていない、朝起きれない、アレルギーが多くなる、感染症にかかりやすい、疲れやすい、息切れするなど様々な症状に関係します。

 

熱中症、貧血になりやすい。

やはり身体にミネラルや鉄分が十分に取れていませんですので、特に暑い夏の日は熱中症になったり、貧血で倒れてしまうようになってしまいます。

 

低血糖になりやすい。

体で糖のバランスをうまく調整することができず、時間ごとに飴を食べるなど糖分を補給必要があります。

 

 

また、不注意になり、ケガをしやすかったり、注意力散漫で集中しづらかったりすることもあります。

それらが、大きな病気の引き金になることもあります。野菜を食べないからどの病気になりやすいということではなく、野菜を食べないことで「様々な病気を引き起こす」ということを意識しておく必要があります。

 

まとめ

保育士、幼稚園教諭直伝の野菜が嫌いな子供が野菜を食べられるようになる方法について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

嫌いな野菜を少しでも食べられるように、子供に合わせて大きさや味を変化させてあげることが大切です。

「苦手なものはみじん切りに」と書きましたが、ずっとそのようにしていては、それぞれのものの味を認識することができません。苦手なものは、せめて栄養素を取り入れる必要があるため少しでも食べられるようにする必要がありますが、様々な味を認識できるようにする必要もあります。

全ての味を舌の同じ部分で感じているのではなく、甘味は舌の先端、塩味・酸味は舌の側端、苦味は舌の基底部などと分かれているので、どの部分も使い、舌や味覚も成長させてあげる必要があります。ですから、様々な味のものを食べることが大切です。

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huck

子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳2児のパパ。


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