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glo(グロー)はiQosと違って買いやすいか?そもそも加熱式タバコとは何なのかから徹底解剖

 2016/11/14 ライフスタイル
この記事は約 10 分で読めます。 1,622 Views

BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)から、新型の加熱式タバコ、glo(グロー)が発売されます。

加熱式タバコというとフィリップモリスのアイコス(iQos)やJTのプルームテックがありました。今回のglo(グロー)の発売により、日本でタバコを出している3大タバコ会社が加熱式タバコで揃い踏みしたというわけです。

アイコス(iQos)やプルームテックが発売されて以来、タバコの臭いが気になると奥さんや周りの人に言われ、加熱式タバコにしてみようかな、一体どの加熱式タバコがいいんだろうと思っていたり、加熱式タバコって身体への害はどうなの?と気になっている方も多いと思います。

そこで、加熱式タバコにまつわる疑問の解消や、glo、iQos、プルームテック、更にはリキッドタイプの電子タバコとの比較をしましたので、是非参考にしてみてください。

ただし、タバコは20歳を超えてから。そして喫煙はあなたにとって肺がんの原因の一つとなり、心筋梗塞・脳卒中の危険性や肺気腫を悪化させる危険性を高めることについては、ご注意あれ。

 

3月にオープンするiQos銀座店についても気になっている人はコチラの記事も御覧ください

iQOS銀座店が3月にオープン。分かりやすい予約販売の方法やアクセスを紹介。

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そもそも加熱式タバコとは?

まずは、加熱式タバコとは何ぞや?ということから紹介します。
加熱式タバコとはタバコの葉を電気で温め加熱することによって蒸気を発生させるようなタバコを指します。

 

普通のタバコの違いとは?

smoke

 

加熱式タバコの場合と比較して加熱式タバコは、臭くないし、煙や灰が出ない、恐らくこの違いを知っている人は多いのではないでしょうか。

では、どうして加熱式タバコは臭くなかったり煙や灰が出ないのでしょう。

加熱式タバコとは、既存の紙巻きタバコとは異なり、火を必要としないタバコです。つまり、タバコを燃やさないで、タバコを熱することによってタバコを吸います。タバコを燃やしていないということで煙や灰が出ないわけです。

 

では臭くないのはなぜか?

多少、加熱式タバコの会社によって異なるものの、各社それぞれ独自技術で開発した「たばこベイパー」と呼ばれるものを、熱します。このたばこペイパーを熱した時に煙は出ますが、この煙は、いわゆる何かを燃やした時に出る二酸化炭素を含んだ煙ではなく、水蒸気を発生させているのです。紙でもなんでも、何かを燃やした時には何かしら臭いがしますよね。タバコの場合、この何かしらの臭いが特に強いので、臭うわけです、
一方で、加熱式タバコの場合、何かを燃やしているわけではないため、臭いがありません

 

タバコの2大成分といえば、ニコチンとタールですが、では加熱式タバコは水蒸気、水蒸気と言うけど一体何を吸っているか?

ニコチンの摂り方が違うだけで、加熱式タバコもニコチンを摂取しています。通常の紙巻きタバコは「葉を燃やした煙」を吸いますが、加熱式タバコの場合「葉を熱した水蒸気」を吸ってニコチンを摂取するのです。

 

一方、タールの方はというと、これは一概になんとも言えません。というのもメーカーによってマチマチではありますが、基本的にメーカー側は『有害物質』が元々の紙巻きタバコに比べ○%カットという言い方をしています。ポイントは有害物質という言い方。タールとは直接的には言わないんですよね。

ただほぼほぼ有害物質とタールはイコールみたいなところがありますので、従来の紙巻きたばこに比べ軽減されていることは間違いありません。ただ軽減されるというだけで、ゼロではありません

 

リキッドタイプ(電子タバコ)のタバコと違いは?

liquid

 

iQosやプルームテックが品薄とあって、リキッドタイプにも注目が集まっています。元々電子タバコというカテゴリで、加熱式タバコよりも先行して世に出ていました。

基本的に、加熱式タバコと同じく、普通のタバコのような臭いがしない、灰が出ない、火を使わないという点は共通しています。ではどこが違うのかというと、熱するものが液体なのか、固体なのかというのが最も大きな違いです。

 

またリキッドタイプのいわゆる電子タバコは、歴史も古く、海外も合わせると様々なタイプのモノがありますので、国内のモノに限定して、加熱式タバコと比較すると、こんな感じになります。

 

加熱式タバコ 電子タバコ
ニコチン あり なし
中身 タバコの葉 リキッド(液体)
ほぼなし 多い(と言っても水蒸気)
銘柄の種類 少ない 多い
充電 必要 必要
メンテナンス 必要  必要

 

更に一番のポイントは、健康への害についてです。

加熱式タバコの場合、従来のタバコに比べ有害物質は軽減されているといえ、ゼロではありません。一方、リキッドタイプの電子タバコの場合は、国内のニコチンがないタイプであればゼロと言われてはいます。

ただし、本当にゼロなのか、そうでないのかは見解が色々と分かれるところですが、有害性があるという意見の方でも従来のタバコと比べれば低いとしています。

 

glo(グロー)はどんな加熱式タバコだろう?

glo-style

(引用元:家電watch)

上の画像はgloの形状の画像です。

gloのプレスリリースには以下のように書かれていました。

 

特別に加工された厳選タバコ葉をneostiks(TM)(ネオスティック)に凝縮。glo(TM)独自のアドバンスト・ヒート・テクノロジーで加熱し、発生する霧状のベイパーを吸ってお楽しみいただけます。ニオイが少なく、有害性物質を約90%削減しながら、しっかりとした味わいを実現しました。また、緻密に計算されたデザインにより、加熱も充電も全てが一台。ワンタッチでシンプルに楽しめます。一回の充電で、35本お楽しみいただけます。

 

基本的には、iQosやプルームテックと同様独自のタバコペイパーと独自の加熱方式によるものですね。

形状はこんな感じ。

 

glo-style02

(引用元:家電Watch)

iQosやプルームテックがタバコの形を意識したスティックタイプであることと比較すると、特徴的な形であると言えます。

またこのgloを発売するのが、BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)であることから、タバコの銘柄は、ケント(KENT)のようです。

気になる味についてですが、例えばiQosでマールボロを吸った時に、これ全然違うものじゃない?って思った方が結構いると思うのですが、これはやはり同じであれ?という感覚を持つと思います。

やっぱり従来のタバコと違い火を使わないし、原材料もタバコの葉以外にもグリセリンやプロピレングリコールが入っていたりして異なりますから、味が異なっています。

 

iQosやブルームテックと何が違うのか。

 

IQOS_euさん(@iqos_eu)が投稿した写真

先ほどの『glo(グロー)はどんな加熱式タバコだろう?』でも触れましたが、基本的な構造は同じです。もちろん味は、従来のタバコでもマールボロやメビウスとケントだと違いますので、これは当然のことながら違います。

気になるところの違いとしては以下のようになります。

glo iQos プルームテック
充電 35本連続 1本ずつ必要 タバコ換算で5本程度ずつ必要
充電方式 USB&ACアダプタ USB&ACアダプタ USB&ACアダプタ
充電時間 2時間 1時間半 1時間
臭い なし 殆どなし  なし

iQosユーザの一番気にしている点として、一本吸うたびに本体をケースに入れて充電しないといけない、つまり2本連続で吸いたいなぁと思った時に吸えないという事があります。gloの場合、それはなく、連続で吸うことが出来ます。(ただ推奨しているわけではありません。あくまでご自身の健康と相談の上で。。。)

 

iQosについても気になるという人はコチラの記事も御覧ください。銀座店はバリスタが淹れたiQosと相性抜群なコーヒーが飲めます。

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gloは喫煙所以外でも吸えるのか?

smoke-area

 

従来のタバコのように副流煙というのがないため、論理的には吸えると言えます。実際、路上での喫煙を禁止している自治体も加熱式タバコに対する規制についてはマチマチな状況です。

しかしながら、いくら水蒸気とは言えど、やはり見た目的には煙が出ていますので、知らない人が見れば、何あの人と思われてしまうでしょう。倫理的な話だと思います。

iQosやプルームテック、さらに言えばリキッドタイプの電子タバコを公共の場で吸っている人を見たことは、殆どないと思います。

なかなか喫煙所以外で吸う事は、現状において難しいと言わざるを得ないでしょう。

 

『glo(グロー)』の値段・価格

やっぱり気になるのは値段・価格ですよね。gloにせよ、iQosにせよ、プルームテックにせよ、スターターキットとタバコとセットで値段は気にする必要があります。

3つを比べるとこんな感じになります。

 

glo iQos プルームテック
スターターキット 8000円 9000円 4000円
タバコ 420円 440円  440円

スターターキットだけを比べるとgloは真ん中、タバコ代だけを見るとgloは一番安いと言えます。ただ、タバコ代に関して言えば、元々の値段もメビウスやマールボロと比べ、KENTは安いですから、タバコ代の比較はgloに軍配があがると言えます。


glo(グロー)の購入方法と販売形式

iQosやプルームテックと同様、ネット、コンビニ、たばこ店、gloストア(iQosでいうところのiQosストア)で買えます。iQosやプルームテックは品薄状態が続き、なかなか買えない人がいて、基本的にネットのみみたいな状態が続いています。gloも同様な状態がしばらく続くでしょう。仙台の先行発売の時は、かなりの数を仙台のコンビニやたばこ店でも買えたかもしれませんが、全国発売の時は、なかなか難しいです。

仙台での先行発売を経て、売れ行きの予測は立ててはいるものの、それはiQosやプルームテックも同じで、まさかこんなに供給が追いつかないとはと思っていなかったところは同じです。

しかし、iQosやプルームテックの場合、元々マールボロやメビウスの喫煙者が多いというのもありましたが、それよりもiQosの場合、スターターキットの蓋が取れやすいということもあり、元々の購入者が再度購入するというケースもあり、需要が多いということもあります。

gloの場合、先行するiQosやプルームテックの例を見て、供給体制を整えてくるとは思いますが、しばらく品薄状態が続くでしょう。ただ、意外に街のたばこ店にふらっと入ってみたら、あった!みたいな例もありますので、チョコチョコ街のタバコ屋さんを見てみるのも一つの手です。

 

iQosについても気になるという人はコチラの記事も御覧ください。銀座店は日本初の試みがありますよ。

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子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳2児のパパ。

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