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子供のイヤイヤを可愛く思える驚愕な思考。イヤイヤがいつまでも続いてほしいと思うかも。

 2016/12/14 育児・教育
この記事は約 9 分で読めます。 308 Views

子育てをする上で避けては通れぬ道、それは子供の『イヤイヤ期』

自我が育ち始めてきた証であり、子供が成長してきているんだなぁと分かっていても、

お父さん
着替えよう
子供
イヤ!
お父さん
ご飯食べよう
子供
イヤ!
お父さん
お風呂入ろう
子供
イヤ!

 

何をやるにしても『イヤ!』と子供から言われると普段は可愛く思っていても段々とイライラしてきてしまうものです。

 

私にも5歳と2歳の男の子がいますから、分かります。
実際イヤイヤを目の当たりにすると、普段は可愛く思っていても怒りの感情が勝ってしまうという子育ての乖離が起きること、痛いほど分かります。

さらに、『こんなに家でイヤイヤ言っていて保育園ではどうなんだろうか、保育園で嫌がられてないだろうか』と心配になったことはないでしょうか?

保育士さんもプロと言えど、人間です。
子供のイヤイヤの癇癪に対してイラッとすることだって瞬間的にはあるそうです。

 

でも保育士さんは決して親のように叱ったりはしません

それは親からクレームが入るからではありません。
保育のプロならではのイヤイヤに対応するコツ、考え方があるそうです。

 

今回は、息子が通う保育士さんに教えてもらった子供のイヤイヤに関する驚きの考え方を紹介します。

 

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これってイヤイヤ?それともわがまま?

子育てをしている中で、こんな風に思ってはいないでしょうか?

『子供のイヤイヤはある程度仕方ない。でもわがままだったら、その時はしつけをしないきゃいけない』

殆どのお父さんお母さんが思うことで、きっとあなたもそう思うでしょう。普段は子供のことをとてもかわいく思っていても、時には心を鬼にしなくてはと思うことはあなただけでなく、世のお父さんお母さん、みんな同じです。

でも何が子供のイヤイヤ期特有の行動なのか、わがままの行動なのか本当にわかるのでしょうか

 

お父さん
着替えよう
子供
イヤ!

 

これはイヤイヤか、わがままか。

 

 

ぶっちゃけ言います。

ハッキリ言って、イヤイヤなのかワガママなのか、どっちだなんて分かりません

そもそも子供のイヤイヤなのか、わがままなのかを区別することに何か意味があるのでしょうか

大人の価値観ではNGなことであったとしても、子供の価値観ではOKだと思っています。
自分がOKだと思っていることに対して、NOを突きつけたらそれは誰だって反発します。

この反発が、イヤイヤ期の子供は自我が芽生えるがゆえに、顕著であり、そしてそれまで何も喋ることが出来ず、泣くという表現をしていたことが、言葉で『イヤ』に切り替わったために、余計に『イヤ』は親に強く響きます。

子供は大人と違ってリミッターが未熟ですから、一気に爆発して『イヤ』と言い泣き叫ぶわけです。

そして子供はわがままだと思ってイヤとは言っていません全て自分は正しいと思って『イヤ』と言っています
それに大人の物差しを当てはめて、子供の『イヤ』をわがままだと大人側が解釈しているに過ぎません。

 

1歳半では早い?3歳では終わらない?イヤイヤ期はいつからいつまで続くのか。

一般的に子供のイヤイヤ期は早い子であれば、生後6ヶ月から始まります。

子供がイヤイヤ期に入ったばかりの時は、

「あ、コレがイヤイヤ期かぁ、うちの子も自我芽生えてきたんだな」

と微笑ましく思うだけかもしれませんが、このイヤイヤが毎日続いた時の、お父さんお母さんのイライラっぷりときたら、半端ではありません。普段可愛がっている時とは雲泥の差です。

これを読んでいるあなたのお子さんが、もしイヤイヤ期の始まりだったとしたら、ちょっとした覚悟を持ち始めていることでしょう。

イヤイヤを単発的に子供に言われても、あなたと同じ、恐らく多くのお父さんお母さんは、そこまで気にしません。いつもと変わらず可愛く思うでしょう。

問題は、コレが毎日続くということ、しかもフルパワーで。

そしてこの終わりが見えないフルパワーのイヤイヤは魔の2才児という言葉があるように、2歳にピークを迎えます。

こうなってくると、子供が少しでも泣くことに対し嫌気が差し、一体いつになったらイヤイヤは終わるんだと一刻も早く子供が成長してくれるのを願うばかりになります。

そして3歳になると徐々に落ち着き始めますが、終わりではありません。
2歳はピークなだけで、実際には3歳になっても終盤と言えどイヤイヤ期ではあります。

 

では、終わりはいつかというと、4歳になってやっと終末を迎えます。

 

子供がイヤイヤをする本当の理由

 

子供がイヤイヤと言うのは、自分の主張が上手く伝えられない、そしてその主張が上手く伝わらないという負のスパイラルに陥って、泣き叫ぶという行動になってしまっているからです。

この自己主張というのが出てくるのが、大体1歳前後です。
そして自己主張を親が理解できる言葉で表現することが出来るのが4歳前後です。

1歳と4歳。

お分かりのように、イヤイヤ期というのは、子供が表現を出来る出来ない時期そのものです。

つまり、早くに言葉で表現することが出来るようになるのであれば、極端な話、2歳でもイヤイヤ期からの脱出は出来るというわけです。

逆に言葉で表現することが出来ず、親も子供の主張が理解できなければ4歳どころか5歳、6歳になってもイヤイヤは続くというわけです。
子供が早くから多くの言葉を使えるようになれる親は○○をしている?はコチラ。

 

叱ってもイヤイヤにはムダ?

 

イヤイヤだろうが、わがままだろうが、子供があまりにも駄々をこねる、泣き続ける場合に、親としてはついつい、

「ダメなものはダメ!」
「そんなに泣いてると鬼が来るよ!」

と叱ってしまうことがあります。
では伺います。
叱った時に、あなたのお子さんはピタッと泣き止みましたでしょうか?
泣き止んだという方は、恐らくこのサイトに来ていないでしょう。

 

では何故、泣きやまないのか?
答えはとてもシンプルです。
自分のしていること、したいことが何故ダメなのか分からないから。
そして自己主張を通す手段で最も効果的なことが泣くことと思っているから。
じゃあ叱るのではなく子供が納得するまで説明すればいいという話か。と思うでしょう。
そしてよく子供の気持ちを理解してあげた上で説明すればよいと色んな本やサイトに書いてありますね。

確かにそれはその通りです。それを積み重ねることで、親子の信頼関係というものは築かれていくことでしょう。

ただ、あなたにイヤイヤの子供の気持ちを理解してあげられるほどの時間の余裕はいつもあるのでしょうか?
そもそも声を荒げてしまう時って時間や心に余裕がない時ではありませんか?

さらに、子供が泣き叫んでいる時の状態を大人に置き換えてみてください。
例えば、上司にものすごく怒られてパニックになっている時に、上司の言葉はあなたの頭や心に響きますか

 

さて、初めに保育士さんにはイヤイヤに対応するコツを知っているということをお伝えしました。

保育士さんは一度に何人もの子供を常に世話をしなくてはいけません。心に余裕がないのでは、保育士としては失格かもしれませんが、常に時間に追われていることは事実です。

でも保育士さんは叱りません。

では保育士さんは子供のイヤイヤにどう対応しているのか。

 

イヤイヤが可愛い?驚愕の考え方

 

では保育士さんのイヤイヤに対応するコツを紹介します。ただ、予め断っておきますが、全ての保育士さんにあてはまるわけではありません。あくまで私に教えてくれた保育士さんの考え方です。

そもそも子供のイヤイヤというのは誰でも彼でもするわけではありません

たまに実家に子供を連れて行った時に、あなたのお父さんお母さん、つまり子供からみたおじいちゃんおばあちゃんに、いきなりイヤイヤを、癇癪を爆発させることありますか?
さらにおじさん、おばさん、近所の人達にイヤイヤで癇癪を起こすことありますか?

かなり頻繁に会っているのであれば少し話は違いますが、それでもあなたに対してするイヤイヤより、かなり軽いものではありませんか?
それはなぜか?

 
それは、『子供は一番好きな人にイヤイヤをする』からです。

 

 

子供はあまり知らない人に対してイヤイヤをする事はありません。この人がいつもそばにいる人かどうかぐらいはどんなに小さい子でも分かります。

イヤイヤをしてくるという事は、それだけその人のことを子供は好きである、甘えられる人だと思っているということです。

 

この事を保育士さんは知っています。保育士さんは子供との信頼関係が第一です。

保育士さんは、子供がイヤイヤをしてくるということは、
「それだけ自分のことを信頼してくれているんだ」
と考えています。
これは保育士さんにとってかけがえのないものですよね。

 

そして、親であるあなたにとっても同じです。

あなたと子供の間には、信頼関係がちゃんと築けているということです。

 

つまりあなたはイヤイヤが始まるまで、ちゃんと親として子供とちゃんと接することが出来ていたという証です。

どうですか?
あなたの子供のことがまた一段と可愛く思えてきませんか?

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huck

子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳2児のパパ。


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