1. TOP
  2. Yシャツを洗濯する頻度はどうして『毎日』が正解なのか

Yシャツを洗濯する頻度はどうして『毎日』が正解なのか

 2017/02/22 ファッション ライフスタイル
この記事は約 10 分で読めます。 1,011 Views

Yシャツをどのぐらいの頻度で洗濯していますか?

もちろん毎日洗うに越したことはありません。

1日中、Yシャツを着ていたら、思った以上に汚れが付くものです。それを放ったらかしにしていて、良いことはありません

 

でも、実際は、頭では分かっても、なかなか出来ないというのも現実なところ。

 

家族が大勢いて毎日洗濯物が多いようであれば、毎日洗うのでしょうが、洗濯物が少ない夫婦世帯であったり、特に一人暮らしともなれば、なかなか毎日洗濯するというのも面倒くさく思ってしまう気持ちも分かります。

 

ただ、Yシャツを毎日洗わないと、あなたのお気に入りのYシャツは、襟や脇、袖があっという間に黄ばみ、黒ずみになってしまい着られなくなってしまいます

Yシャツの襟、脇、袖の黄ばみ、黒ずみは、ハッキリ言って、あなたの株を大暴落させます。そんなに目立たないなんて侮ってはいけません。意外と見えるものです。

 

Yシャツは清潔感が重要です。1回着用したら必ず洗濯をしましょう。毎日洗濯すれば、ワイシャツの黄ばみや黒ずみもつきにくくなります。そして1度着たYシャツを何日も放置するのはは絶対にやめましょう。

 

Yシャツの黄ばみ落としの洗剤選びで悩んでいる方はコチラの生地も御覧ください。

Yシャツ黄ばみ落としNo1は重曹、漂白剤、食器用洗剤のどれなのか

 

Yシャツを毎日洗濯しないとどうなる?

 

どうしてYシャツを毎日洗濯した方が良いのでしょう?

シミなどがあれば別ですが、見た目的にそんな目立つ汚れがなかったりするのであれば、数日放置しておいてもいいんじゃない?と思ってしまいますよね?

 

でもYシャツを何回か着てくると、段々と黄ばみや黒ずみが付いてきませんか?

 

黄ばみや黒ずみは、その日よく汗をかいたからついているわけではありません。
もちろんよく汗をかいたという日は、Yシャツに黄ばみや黒ずみが付きやすくなるものなのですが、実は黄ばみや黒ずみは日々の積み重ねで付いているのです。

 

そして一度Yシャツに染み付いてしまった黄ばみ、黒ずみというのは、空気に触れること(酸化する)でドンドン染み込んでいってしまいます

そのため、Yシャツに黄ばみや黒ずみが染み込んでしまう前に、洗濯をすることで、Yシャツへの染み込みを防ごうというわけです。

 

黄ばみ(皮脂汚れ)落としのポイントは水温

黄ばみの原因はご存知の方も多いでしょうが、皮脂汚れです。

そしてこの皮脂汚れというのは、普通に洗濯機で洗っただけではなかなか取れず徐々に蓄積されていきます。

 

皮脂汚れというのは、読んで字のごとく脂の汚れです。脂は水とは混ざらないですよね?

そして普通の洗濯機の水温は大体10℃前後ですが、この10℃前後の水温ではYシャツに染み込んだ皮脂汚れというのは、なかなかYシャツから離れません

 
ところで、界面活性剤というのは聞いたことがあるでしょうか

 

界面活性剤には、脂を浮かせて取り除くという効果があります。

よく市販されている液状の洗濯洗剤のCMなどで皮脂汚れを落とすことを謳い文句にしているケースが多いのですが、液状の洗濯洗剤にはこの界面活性剤というものが比較的多く含まれています。この界面活性剤に、Yシャツについてしまった水には溶けない脂を包み込んで服から落とす効果があります

液体洗剤には界面活性剤が多く含まれています

粉末洗剤にも界面活性剤は入っています。

 

でも実際には洗濯しても皮脂汚れ(黄ばみ)が残っていたということありませんか?

 

洗濯洗剤というのは100%界面活性剤で出来ているわけではありません。泥汚れにも対応するために、アルカリ剤も入っていますし、漂白剤も入っています。それらが混ざることで、皮脂汚れへの対応力は落ちてしまいます。

 

確かに付いたばかりの皮脂汚れであれば、ある程度は市販の液体洗剤でも落とすことは出来ますが、やはり市販の洗濯洗剤は脂汚れに対してパワーダウンしていますし、加えて脂と混ざらない10℃前後の水と一緒では限界があるといったところです。

そこで脂を浮かせるために、必要なのがお湯です。40℃〜50℃のお湯であれば脂と混ざることが出来ます。ただ、洗濯の度に毎回お湯を沸かしてでは大変です。

 

毎日の洗濯にはお風呂の残り湯を使うというのが良いでしょう。

お風呂の残り湯は経済的だけでなく、洗浄面でも意味がある

 

冬なら毎日洗濯しなくてOKと思うのはヤバイ

皮脂汚れが付いてしまう最大の原因は汗です。

じゃあ汗をあまりかくことがない冬なら皮脂汚れが付かないんじゃない?と思うかもしれませんが、そこはそういうわけでもありません。

 

むしろ冬の汗のほうがヤバイです。

皮脂汚れは汗の量に単純に比例するわけではありません。量ではなく濃度です。

 

単純な話として、夏のほうがよく汗をかく、つまり体内の新陳代謝が活性化されている状態ですから、夏の汗は冬の汗に比べてサラサラ、濃度が薄い汗です。一方、冬は、あまり汗をかいていないので、ドロドロなワケでして汗の濃度が濃いです。

汗というのはエクリン腺、アポクリン腺と呼ばれる2つの種類の汗腺から分泌されます。

それぞれについてカンタンに説明すると、エクリン腺というのは体中にあり、エクリン腺から出る汗というのは、殆どが水分です。
一方でアポクリン腺というのはほぼ脇に集中しており、アポクリン腺から出る汗というのはタンパク質・脂質・アンモニアなどが含まれています。よく言う汗臭いというのはアポクリン腺から出る汗のことであり、黄ばみの原因となります。

 

脇にアポクリン腺が集中していることから、脇の黄ばみというのは、アポクリン腺から出る汗が原因です。

 

じゃあ襟の黄ばみは何なんだ?というと、エクリン腺から出る汗も濃度が濃ければアポクリン腺から出る汗と同じようになりますから、襟の黄ばみは首周りのエクリン腺から出る汗が原因です。

 

アポクリン腺、エクリン腺の共に冬の方がより濃度の高い汗が出ていますので、冬のほうが黄ばみになりやすいということです。

冬でも黒ずんでしまったYシャツ。こうなる前に普段からよく洗いましょう。

黄ばみ、黒ずみを消したいと思っているけど、一体どの洗剤を使えばいいのか困っている人は、コチラの記事を御覧ください。

Yシャツ黄ばみ落としNo1は重曹、漂白剤、食器用洗剤のどれなのか

 

クリーニングに出しても黄ばみはリセットされない?!

当たり前の話ですがクリーニングは基本的には衣類をキレイにしてくれるところです。

でもクリーニングから帰ってきたYシャツで黄ばみが取れていなかったという経験ないでしょうか?

 

クリーニング屋さんが使っている洗剤というのは我々が普段家で使っている洗剤よりも高い洗浄力はあります。ですが先ほども触れましたが、皮脂汚れというのは水温が肝です。

いくらクリーニング屋さんといえど、全てのクリーニングに対してお湯を使っているわけではありません特段注文が無ければ、通常の衣類と同じように普通の水で洗っています

 

その証拠に、襟や脇の黄ばみ落としは別料金のメニューがありませんか?

 

週末クリーニングなら部分洗いで乗り切れ

毎日Yシャツを洗濯した方がいいのはわかったけど、アイロンがけもメンドクサイし、毎日毎日洗えないよ。かと言って毎日クリーニング屋に行く時間もないよ。

という方、いますよね。

 

じゃあ、月曜日に着たYシャツを土曜日まで放っておいていいかと言えばそんなことは無いはずです。

皮脂汚れというのは、大体4日も経てば、染み付いてきてしまいます

月曜日や火曜日に着たYシャツだけ別料金を払いますか?

 

イヤですよね。

 

それなら、襟や脇だけでも部分的に洗うことをオススメします。

普通の洗濯用洗剤でもいいですし、皮脂汚れに強い食器用洗剤で軽くもみ洗いして干しておくだけでいいです。

それだけでも全然違いますよ。

 

週末クリーニング派に最もオススメなのは宅配クリーニング

クリーニング派だけど、襟や脇だけでも部分洗いするのもメンドクサイ。夜遅く帰ってきて、疲れている中で、部分洗いすらムリだというあなた、たしかにその気持ちも分かります。

いくら、清潔な真っ白なYシャツを着こなしたいと思っていても、それを維持し続けるのって結構大変ですからね。

 

そこでオススメなのは、最近流行りの宅配クリーニング

 

宅配クリーニングは、クリーニング屋にわざわざ行かなくても良いというメリットが目立ちがちなのですが、実は皮脂汚れをキレイに取ってくれるシミ抜きを無料でしてくれるというメリットがあります。更に、よく取れてないよと思ったら再仕上げを無料でしてもらうことも出来ます。

 

皮脂汚れを無料でキレイに取ってくれますから、基本的には週に1度出せば良いです。

 

 

しかしながら皮脂汚れが蓄積されるのはイヤだ、でも宅配業者が取りに来る時間に家にいないといけないのもイヤだという方もいるでしょう。
そんな方はコンビニへ出すとよいです。宅配クリーニングはコンビニからも出すことが可能ですから。

クリーニング屋に行く時間はなかなか作れなくともコンビニへ行く時間ぐらいは作れるでしょう。ジュースやコーヒーを買いに行くついでにクリーニングに出してみたらいかがでしょうか。
ちなみに先ほど紹介した宅配クリーニングのリネットさんは、少量の場合送料がかかってしまいます。こまめにコンビニへYシャツを出すとなると送料がかかりますが、有料会員になれば送料無料になります。

 

宅配クリーニングというと気になるけど、ちょっと危ないんじゃないの?と思う方は、コチラを御覧ください。

宅配クリーニングのトラブルを回避せよ。宅配クリーニングを利用する前に気になる口コミとトラブルをチェック

 

有料会員になるのなら、結局高くなるんじゃない?と思うかもしれませんが、もし一ヶ月にYシャツを15枚出すとした場合、店舗クリーニングと値段は殆ど変わりません

 

  • 店舗・・・1枚200円×15=3000円

 

  • リネット・・・1枚195円×15−400円(年間ケアパス)=2525円。これに消費税と会員費(300円)を足して3027円

 

その差、たった27円です。(※2017年2月時点)

 

もし襟や脇の部分洗いをしなかったら、店舗のクリーニング店でシミ抜きを別料金でしなくてはいけません。また店舗のクリーニング店の利用する場合、月曜日や火曜日は部分洗いをする手間もかかります

 

たった27円の差であれば、ラクで、キレイに仕上がる宅配クリーニングを使ってみたらいかがでしょうか今なら初回限定全品30%OFF&送料無料で試せますよ

宅配クリーニングが気になる方は↓をクリック

 

 

ちなみに宅配クリーニングについて、もっと知りたいという方はコチラの記事も御覧ください。

実録!ネクシー(Nexcy)は宅配クリーニングの気になる汚れ、シミ、シワ、縮みに勝てるのか?

\ SNSでシェアしよう! /

Mr.Father|父親だってオトコでいたいライフスタイルメディアの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Mr.Father|父親だってオトコでいたいライフスタイルメディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
Sponsored Link

ライター紹介 ライター一覧

huck

子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳2児のパパ。

関連記事

  • シャツの脇の黄ばみを落とせないのは漂白剤の効果を引き出せていないから

  • 【最新】gloストア(仙台、大阪、東京)での予約購入方法

  • 銀座シックスのレストランやデパ地下の営業時間

  • ミドル脂臭対策の市販シャンプーの成分を徹底比較。No1はどれだ?!

  • ホワイトデーのお返しでアウトな金額は?職場の義理は特に注意

  • 靴のニオイ菌を1日で撃退。消臭スプレーが効かないあなたへ。