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革靴の洗い方。臭いや雨ジミを石鹸と水でガシガシ洗って退治しよう。

 2017/02/28 ファッション
この記事は約 11 分で読めます。 1,187 Views

革靴を洗いたい!って思うことありますよね。

  • 革靴の中の臭いがキツイ
  • 汚れが酷い
  • 雨ジミがついてしまってる
  • 革靴の中が、かびている

理由は人それぞれでしょうが、なんにせよ、スニーカーを洗うがごとく、革靴も洗いたいと思ったことがあったかと思います

 

でも革靴をスニーカーのように洗ってしまっていいんだろうか?と躊躇していまいますよね。

 

躊躇する理由として、やはり革靴に限らず、革というとやっぱり水に濡れたらダメになってしまう、縮むというイメージがありますし、そもそも雨ジミって雨に濡れたから出来てしまっているわけですし。

 

確かに、革にとって水は天敵です。ジャバジャバと洗ってしまっていいかと言えば、そういうわけではありません。

でも、本当はちゃんとした革靴の洗い方さえすれば水に濡れても大丈夫なんです。

そして正しい革靴の洗い方も大事なのですが、最も大事なのは洗った後です。

 

今回は、石鹸を使った革靴の正しい洗い方、そして洗った後のお手入れの仕方を紹介しますので、革靴の臭いや雨ジミが気になるという方は、是非試してみてください。

 

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正しい革靴の洗い方

革靴を洗うために用意するもの

革靴を洗うにはスニーカーを洗うのとはちょっとワケが違い、革靴用のモノが必要になります。

でも革靴用のモノと言っても別に高価なものでもなく、店頭であれば靴屋に加えハンズやロフト、そしてネットで1000円以下で買えます。

  • 石鹸、洗剤(革靴用にサドルソープというものがあります)
  • スポンジ
  • タオル(汚れてもいいもの)

ちなみにこれがサドルソープという革靴用の石鹸です。

 

革靴洗いLet’s try

流れとしては、

  1. 靴紐を外す
  2. ブラシで靴のホコリや汚れを落とす
  3. スポンジを水に十分に濡らす
  4. 十分に濡らしたスポンジで靴全体を濡らす
  5. サドルソープをスポンジに付け泡立てる
  6. サドルソープを付けたスポンジで靴全体を軽く当てる
  7. 手で優しく泡を落とす
  8. タオルで水気を拭き取る

 

では実際に洗っている写真と共に詳しく解説します。

今回洗う靴はコチラ。

雨ジミと履いているうちに溜まった汚れや残ったクリームが付いています。

 

『1.靴紐を外す。』『2.ブラシで靴のホコリや汚れを落とす』の2つについては問題ないでしょうから、3.のスポンジを水に十分に濡らすからスタートしますね。

まずスポンジに水をたっぷりと染み込ませます。スポンジは出来る限り柔らかいものがよいです。台所で使うものでも問題ないですが、必ず柔らかい方だけを使って下さい

 

 

 

次に、『4.十分に濡らしたスポンジで靴全体を濡らす』です。

十分に水を含んだスポンジで軽くポンポンと革靴を叩くような感じで水をつけていきます。

この時、靴全体を湿らせます靴全体を湿らせることで、靴に局所的に溜まって出来た雨ジミを全体に散らすことが出来ます。

 

 

 

 

次に『5.サドルソープをスポンジに付け泡立てる』です。

サドルソープは泡立ちづらいので、なるべく多くスポンジに付けます。

 

 

 

そして、『6.サドルソープを付けたスポンジで靴全体を軽く当てる』

これも水を靴に付けた時と同様、軽くポンポンと叩きながら全体をまんべんなく洗っていきます

 

 

 

そして、『7.手で優しく泡を落とす』。よーく水で濯いでください。

 

 

 

泡が取りづらい箇所は歯ブラシを使うことも。

 

 

 

最後に『8.タオルで水気を拭き取る』。これもベターっと拭き取るのではなく、ポンポンとタオルを靴に当て、水気を取ります。

 

 

 

ちなみに右が洗った靴、左が洗う前の靴です。ちょっと分かりづらいかもしれませんが、洗った靴のほうが綺麗になっているのと当時にクリーム類のツヤがなくなっていることが分かります。

 

 

 

革靴を洗った後の正しい乾かし方

革靴の洗い方も大事には大事なのですが、乾かし方もとても大事です。

この乾かし方がマズイと、変なシミが残ったりシワが付いたり、最悪の場合、型くずれや革にヒビが入ってしまいます

用意するものとしては、シューツリー(シューキーパー)です。

シューキーパーは基本中の基本

 

ポイントは日陰で乾かすこと

先ほどの革靴の洗い方と同じように、まずは全体の流れを紹介します。

  1. シューツリーを革靴に入れる。
  2. 風通しの良い日陰に1,2日間干す
  3. いつもの手入れと同じように靴を磨く

それでは1つずつ写真付きで紹介します。

 

 

まず『1.シューツリーを革靴に入れる。』そして、『2.風通しの良い日陰に1,2日間干す』。

ポイントは型崩れしないように、しっかりと靴の奥までシューツリーを入れること。そして風通しが良く、なおかつ日陰に干すことです。

日なたに干してしまうと、革がひび割れてしまうことがあり、そして風通しが悪いと乾きが悪く臭くなってしまいます

 

 

 

そして、『3.いつもの手入れと同じように靴を磨く』

 

 

水で洗ったため、革から油分が抜けています。人間でいう冬の乾燥肌みたいなものです。

たっぷりのクリームを塗ってあげて、革靴の油分と栄養を与え、保湿を高めてください

 

 

これがクリームを塗った後の靴です。

 

 

ちなみに、この靴自体は8年間履いています。買った当初1年ぐらいは、手入れが不十分だったこともあり、紐の跡がついてしまっていますが、その後はちゃんと手入れをし、洗ったりもしています。

 

ちなみに、革靴を洗う頻度としては3ヶ月に1度ぐらいで十分です。

 

 

革靴についた臭いの取り方

 

1日中革靴を履いていると、なかなか無臭で済むという人も少ないです。

基本的に、革靴は1日履いたら、3,4日は消臭効果のあるシューキーパーを入れて休ませるのが基本ですが、それでも臭いは残ってしまいますし、蓄積していってしまいます

履く度に革靴の臭いを取るのはなかなかメンドクサイので、少し臭いが気になるなぁと思ったら、臭い取りを行うぐらいでよいです。

 

用意するものとしては、消臭スプレー、タオルです。

市販の靴の消臭スプレー(何でもOKです)で臭いはある程度とれます。消臭スプレーを靴の中にシューッと吹きかければ十分です。

 

ただ1つ注意しくてください。

シュッーと消臭スプレーで靴の中を消臭しても、臭いのもととなる菌を死滅させることはできますが、菌の死骸は靴の中に残ってしまいます

 

タオルに消臭スプレーを染み込ませ、靴の中を拭くことをオススメします。

 

 

靴のクリーニング使うとイイこと

家庭でも革靴を洗うことは出来ますが、最低でも1年に1度は専門家にクリーニングしてもらうことをオススメします。

単純に自分で洗うよりも綺麗になるというのは当然ですが、その他に理由は2つ。

 

1つ目の理由として、綺麗で靴を痛めない水を使っているということ。

 

革靴の中まで洗っている事を紹介しているサイトをたまに見かけますが、あれは素人は止めたほうが無難です。

 

というのも、家で洗う場合、普通水道水を使うと思いますが、御存知の通り、水道水には微量ではあるものの、殺菌のために塩素(カルキ)が含まれています

この塩素には漂白作用があります。漂白剤で塩素系と酸素系とあるのを聞いたことがあるかもしれませんが、塩素系漂白剤というのは柄物、色物にはNGです。

先ほど紹介した程度に水を付けて革靴を洗う程度であれば、水道水に含まれる塩素も微量のため、そんなに革靴を脱色する、痛めるなんてことにはなりません。

しかし、靴の中までガシガシ洗うとなると、かなり水道水に漬け込むことになりますので、革靴を痛めてしまいます

 

一方、プロの靴のクリーニングでは、天然水よりもキレイな水を使って洗っています

例えば、このリネット。

 

靴の宅配クリーニングですが、水道水がppm70前後、天然水でppm30前後のところ、ppm1以下の非常にキレイな水を使っています

※ppmというのは、二酸化窒素などの大気汚染物質をはじめとする公害分野や、食品添加物などの濃度、岩石中の微量元素の組成、半導体中の不純物量を示す目的などで良く用いられる単位で少なければ少ないほど不純物が少ないということ。

やはり靴が綺麗になるだけでなく、痛まずに洗えるというのは大きなポイントです。

 

綺麗な水で洗うというのは基本中の基本

2つ目の理由としては、除菌、脱臭がキッチリ行われるということ。
靴の臭いのとり方を紹介しましたが、やはり素人では限界があります。ちゃんとした除菌や消臭は靴を長持ちさせる上でも必要ですので、プロにお任せし、靴を綺麗な体にしてあげることは重要です。

ちなみに先ほども紹介したリネットでは、pH5.5の弱酸性の自社開発の水を使い、湿度85%にキープした特殊な場所で12時間〜24時間かけて除菌、脱臭を行っています。

 

画像引用元:キレイのくらし(リネット)

 

足元は意外とよく見られています。あなたがイケてるビジネスマンでいたいのであれば、十分に手入れしましょう

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まとめ

革靴の洗い方や革靴についた臭いの取り方を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

スニーカーと違って、ちょっと気を使わなくてはいけません。特に乾かし方がを間違ってしまえば、傷んで形が崩れてしまう事があります。

慣れてしまえば大したことはありませんが気をつけてください。

革靴を長持ちさせるには、普段からの手入れが必要なことは分かっているかと思いますが、3ヶ月に1度は洗うのも重要ですし、時にはプロの手を借りたほうがよいです。

 

<strong>ちなみに革靴を洗ってみたいと革靴に気を遣っているあなたは、靴をかなり磨いていると思いますが、<span style=”color: #ff0000;”>実は、靴磨きに使っているクリームは、どんどん蓄積されてなかなかクリーナーでは落ちないって知ってました?</span></strong>

<span style=”color: #ff0000;”><strong>そしてその蓄積されたクリームは、革靴をダメにしてしまっていってしまいます。</strong></span>

&nbsp;

そんなあなたに朗報です。

&nbsp;

もし蓄積されてしまった革靴のクリームを落とすには洗うのが一番良いのですが、なかなか完全に落とすのは初心者には難しいもの。

一度プロの手を借りてみてはいかがでしょうか?

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huck

子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳2児のパパ。


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