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Yシャツ黄ばみ落としNo1は重曹、漂白剤、食器用洗剤のどれなのか

 2017/03/05 ファッション ライフスタイル
この記事は約 12 分で読めます。 1,021 Views

Yシャツの襟や脇が黄ばんじゃってお困りですね。

普段よく使う洗剤で洗ってもなかなか黄ばみが取れず困ってますね?

漂白剤を買ってYシャツをつけ置きしたのに、意外と黄ばみが取れていなくて困ってますね?

 

まさにこんな感じじゃないでしょうか?

漂白剤を黄ばみに垂らしてしばらく置いておく

うっすらと黄ばみや黒ずみが残ってしまう

 

黄ばみを落とそうと色々と方法を調べると、あなたが使ったであろう「漂白剤」以外にも「重曹」やら「食器用洗剤」やら「クレンジングオイル」やら色々と出てきますよね。

 

黄ばみ落としの方法で色々と出てくるのは、いいのですが、こう思っていませんか?
「一体どれが一番白くなるんだ?」
そんなあなたの悩みを解消します

 

漂白剤、重曹、食器用洗剤の比較、それぞれのメリット・デメリット、そしてこんな黄ばみにどうするというシチュエーション別にオススメの方法を紹介します。

 

 

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漂白剤、重曹、食器用洗剤、一番強いのは誰だ?!

 

漂白剤、重曹、食器用洗剤のどれが黄ばみに効くとして、じゃあ一体どれが一番良いんだろうと思いませんか?

ちょっとカンタンにまとめてみました

 

ただし、これまで「漂白剤」と一言で言っていましたが、漂白剤については以下の様に細分化しています。

  • 酸素系漂白剤(液状)
  • 酸素系漂白剤(粉末)
  • 塩素系漂白剤

また合わせ技の重曹+漂白剤も加え、合計6つ(漂白剤3タイプ、食器用洗剤、重曹、重曹+漂白剤)についてまとめてみました。

 

まず一番気になる白くする強さ編です。

酸素系漂白剤(液状) 重曹 酸素系漂白剤(粉末) 食器用洗剤 塩素系漂白剤 重曹+漂白剤  

 

 

 

 

次に手軽さ編です。

面倒 ラク
重曹+漂白剤  重曹 漂白剤(どれも同じ)  食器用洗剤

 

 

 

重曹は、水やお湯に溶けにくいということ、さらに重曹+漂白剤については混ぜなくてはいけないということを加味して重曹を使うものを少し面倒な部類に入れています。

また食器用洗剤については、歯ブラシでこするという事を加味していますが、漂白剤のつけおきに比べれば、いちいち時間を気にしなくても良いですし、あっという間に取れますので最もラクにしています。

 

 

そしてYシャツへの優しさ編です。

厳しい 優しい
塩素系漂白剤 酸素系漂白剤(粉末) 酸素系漂白剤(液状) 重曹+漂白剤   食器用洗剤 重曹 

 

 

 

食器用洗剤は先ほど同様歯ブラシでこするというのも加味しています。歯ブラシで多少なりともこすれば、手洗いに比べYシャツを痛めますからね。

 

塩素系漂白剤は、色物洗いにはNGという注意書きがあるぐらい強力です。白シャツであっても長時間つけ置きすると、確実に痛めます。

 

これを見ると、黄ばみに対する効果と手軽さ、Yシャツへの痛みにはトレードオフの関係性があることが分かります。

 

それでは、なぜこの順番になるのかの理由について紹介します。

 

ただ、その前にそもそもYシャツの黄ばみが一体何者なのかについてを理解していただきます。その方が分かりやすいですから。

 

その上で、順番の理由と、黄ばみシチュエーション別に、どれがオススメかを紹介します。

 

Yシャツの黄ばみは皮脂汚れ

漂白剤、重曹、食器用洗剤のうち、どれが最も黄ばみに効果があるのかを知るには、そもそもYシャツの黄ばみが一体何者かを知る必要があります。

 

Yシャツの黄ばみとは、一言で言ってしまえば、皮脂汚れ、要は脂です。

人間の汗から出る脂がYシャツに染み付いてしまってものです。

 

洗濯は化学だ!

さて、この皮脂汚れというものを洗濯で落とすわけですが、洗濯を語る上で欠かせないのが化学の話です。
ここから化学の話になりますが、化学と言っても中学生、もしくは小学生レベルの話ですのでカンタンな話です。

 

化学で酸性、アルカリ性というものを習ったことがあると思いますが、洗濯というのは殆どが、この酸性とアルカリ性の戦いと言っても過言ではありません。

 

酸性の汚れに対しては、アルカリ性の洗剤。逆にアルカリ性の汚れに対しては、酸性の洗剤

これが洗濯の基本です。

 

さて、今回問題となっているYシャツの黄ばみ、つまり皮脂汚れというのは、酸性です。

ということはアルカリ性の洗剤で勝負する必要があります。
ちなみに、襟や袖の黄ばみ落とし専用の洗剤を目にしたことがあるかと思います。

 

これの成分をよく見てみてください。もれなくアルカリ性になっています。

 

襟や袖の黄ばみを落とすためのまさに専用の洗剤がアルカリ性である事からも、アルカリ性がYシャツの黄ばみに効く、Yシャツを白くするというのが分かるでしょう。

 

そして、アルカリ性が強ければ強いほど、Yシャツの黄ばみに対し効果があります。つまり白くするというわけです。

 

Yシャツの黄ばみ落としの代表格と言えば漂白剤、食器用洗剤、重曹

あなたが今直面しているのは、普通の洗剤では落ちないようなガンコな黄ばみでしょうが、重曹、漂白剤、食器用洗剤がどうしてオススメされるのかを紹介します。

 

漂白剤は基本中の基本。ですが・・・。

まずYシャツが汚れてしまった時にすぐに思いつくのは漂白剤でしょう。実際使ったことがある人も多いのではないでしょうか。

漂白剤は読んで字のごとく、白くする作用があります。

 

 

ただし、あなたが何気なく手に取った漂白剤、本当に黄ばみに効く漂白剤でしょうか?

 

 

最もポピュラーな漂白剤の一つにワイドハイター(液体)がありますが、これは実は単体では皮脂汚れにはあまり強くありません

 

よーく見てみてください。

 

 

「酸性」と書かれています

 

 

一口に漂白剤と言っても、実は酸性のものもあれば、アルカリ性のものもあります

 

ワイドハイター(液体)は、一般名称としては「酸素系漂白剤(液状)」に分類されます。

 

 

ちなみに同じワイドハイターですが、粉末タイプになると弱アルカリ性です。

 

 

この粉末状のワイドハイター、一般名称でいうと、「酸素系漂白剤(粉末)」に分類されます。

 

同じ酸素系漂白剤でも酸性とアルカリ性がありますので、注意しましょう。

より強力に黄ばみを落としたければ、粉末の酸素系漂白剤を選ぶ必要があります

 

 

さらに、こっちのハイターになると、こっちは更に強くなってアルカリ性です。

 

なおこのハイター、一般名称でいうと、塩素系漂白剤に分類されます。

 

この塩素系漂白剤がアルカリ性が最も強く、漂白剤の中で最強になります。

 

もしあなたの家にある漂白剤で皮脂汚れが上手く取れなかったなという経験がある人は、「酸性」か「アルカリ性」なのかを確認して見てください。
黄ばみに対して漂白剤を選ぶ時には、アルカリ性であることを必ず確認してください。

 

なお漂白剤をちゃんと使えていない人、結構います。これまでにも漂白剤でシャツの黄ばみが取れなかったなぁという経験が有る方、一度コチラの記事で、漂白剤の使い方について再確認してみてください。

シャツの脇の黄ばみを落とせないのは漂白剤の効果を引き出せていないから

 

ちなみに、ワイドハイター(液体)の名誉のためにも言っておきますが、これもこれで汚れは落ちます。ただ、このワイドハイターは、皮脂汚れだけでなく、他のタイプの汚れに対しても効果があるように作られているので、その分、皮脂汚れへの対応が弱いというだけです。全く効かないというわけではありません。

 

食器用洗剤が洗濯で活躍する理由

洗濯の話をしているのに、なぜ食器用洗剤?と思いませんか?

食器用洗剤が洗濯で活躍するのにはワケがあるのです。

 

繰り返しになりますが、黄ばみの原因は、皮脂汚れ、要は脂です。つまり脂と書きますが、言ってみればキッチン周りやお皿の油汚れと同じです。

 

お皿の油汚れを落とす時に、普段、食器用洗剤を使いますよね?

Yシャツの黄ばみである皮脂汚れ=油汚れを落とすのも全く同じメカニズムで落とします。

お皿やフライパンの油汚れを浮かせて取るのと同じように、Yシャツの皮脂汚れを浮かせる事によって、黄ばみを落とすことが出来るというメカニズムです。
さて食器用洗剤がアルカリ性かというと、殆どが中性です。

 

食器用洗剤の場合、何故中性なのに、酸性である脂を落とすことが出来るかというと、界面活性剤の働きが大きいです。

界面活性剤には脂などの汚れを浮かせる働きがあります。これがYシャツの皮脂汚れを落とすのに効果があるわけです。

 

中性であること、そして界面活性剤が主な成分なので、酸素系漂白剤(液状)や酸素系漂白剤(粉末)より少し強いです。

 

 

ちなみに、食器用用洗剤の場合、基本的には歯ブラシでこすります。この歯ブラシで脂を掻き出すことで黄ばみを白くすることが出来ます。

 

 

重曹はあわせ技でこそ輝く

脂がこびりついてしまっている鍋の汚れを落とす裏ワザみたいなもので重曹が紹介されているのを見たことがありませんか?

 

先ほどから紹介しているように、酸性の脂に対し、アルカリ性が効くというのは、すでに理解されていると思いますが、今回のYシャツの黄ばみ汚れを落とすのと、鍋の汚れ落としとは、ちょっとワケが違います
鍋の汚れ落としに対しては、重曹は研磨剤としての威力を発揮する事に対し、今回のYシャツの黄ばみに対しては、純粋にアルカリ性としての威力が発揮されます。

 

ただ、重曹はアルカリ性と言えど、弱アルカリ性、つまりあまり強くありません

 

重曹と漂白剤と合わせることを黄ばみ落としで紹介されているサイトを見たことがあるかもしれません。それは弱アルカリ性である酸素系漂白剤に同じ弱アルカリ性の重曹を組み合わせることでアルカリ性が増し、Yシャツの黄ばみに対して威力を発揮するからです。ドラゴンボールでいうところのフュージョンみたいなものです(笑)。

 

 

さて、ここまでYシャツの黄ばみに対してそれぞれの強さの秘密について紹介してきました。

ここからは、シチュエーション別にどの洗剤がいいのかを紹介しますので、参考にしてください。

 

部分的なら食器用洗剤

襟の部分的な汚れ落としであれば、食器用洗剤をつけて歯ブラシで2,3分軽くこすってあげるだけで十分とれます。

部分的な汚れを取るために、わざわざYシャツ全部を漂白剤でつけ置きするのなんてメンドクサイじゃないですか。
それにつけ置きしているの忘れて、何時間もつけ置きしてYシャツを傷めちゃったなんていう経験ありませんか?

 

それに食器用洗剤で黄ばみの殆どはとれますよ

 

ニットシャツの黄ばみ落としに挑戦

 

食器用洗剤を直塗り

歯ブラシで軽くこする

 

キレイになったでしょ?

なかなかニットシャツに漂白剤を使うのは勇気がいるというかNGですが、食器用洗剤ならイケます。

 

Yシャツ全体なら漂白剤(ただし粉末)

食器用洗剤でさすがにYシャツ全体を歯ブラシでこすっていくのは、なかなかメンドクサイです。

 

Yシャツ全体を白くしたいのであればつけ置きです。つけ置きといえば、やっぱり漂白剤です。

 

酸素系漂白剤は、「多少黄ばんでいるなぁ」とか「黄ばみがついて日が浅い」ぐらいなら効きますが、やっぱり弱いです。

強めの黄ばみを落としたいのであれば、粉末タイプ、もしくは塩素系漂白剤(ただし色物はNG)を使いましょう。

ただし、あなたのYシャツの大事度合いとの相談になりますので、注意してください。

 

ガチで落とすなら漂白剤に重曹を加えて使うべし

重曹を元々持っているよという人ならいいですが、なかなか持っていないという事情もあるでしょう。

でも重曹を持っておくとYシャツの黄ばみ落とし以外にもキッチンの汚れ落とし、鍋の焦げ付けにも使えるので、これを機会に持っておくと良いです。
『重曹はあわせ技でこそ輝く』でも紹介しましたが、酸素系漂白剤と重曹を組み合わせることで、より強力になります。

これにアイロンのスチームやドライヤーなどで熱を加えると更に黄ばみが取れるようになります

かなり皮脂汚れがこびりついてしまっている、さらにどうしてもこのYシャツはキレイに使いたいというのであれば、ここまでしてみても良いでしょう。

 

まとめ

Yシャツの黄ばみ落としでよく紹介されている漂白剤、重曹、食器洗剤のそれぞれについて、白くする強さであったり、手軽さ、生地への優しさなど、いろんな角度から紹介しました。

またそもそもYシャツの黄ばみである皮脂汚れ、そして洗濯の基本についても紹介しました。

是非参考にしてみてください。

 

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子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳2児のパパ。

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