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赤ちゃんの飛行機での耳抜きをふんわりとしてあげる方法

 2019/02/22 育児・教育   288 Views

飛行機で旅行や帰省をする方にとって、赤ちゃんの耳抜きで困った方は多いのではないでしょうか。

赤ちゃんは耳が詰まると泣きだしてしまいます。

大人としては赤ちゃんが泣かないようにするにはどうしたらいいのか悩んでしまいます。

そこで、この記事では、赤ちゃんの耳が詰まるメカニズムと、抜く方法、そのタイミングなどを解説していきます。

 

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飛行機で赤ちゃんの耳抜きをする方法は?

そもそも、飛行機によって耳が詰まるとは、空気圧が変わるために起こります。

通常、内耳と外の空気圧は同じです。

しかし、飛行機によって空気圧のバランスが崩れると、内耳の空気圧が高まって鼓膜を刺激するようになります。

そのときに激しい痛みを生じるのです。赤ちゃんはこの痛みによって泣いてしまうのです。

 

これを抑える行動として、あくびや唾液を飲むなどの耳抜きが有効です。

これは、口や顎を動かすことで耳の管に空気が通って気圧のバランスがよくなるからです。

しかし、赤ちゃんは、あくびや唾液を飲むといった事を自発的には出来ないため、自分で耳抜きが出来ません

そこで、ここでは赤ちゃんにうまく耳抜きを促す方法を紹介していきます。

 

授乳する

赤ちゃんの口や顎を動かすにいは授乳が最も効果的です。

こうすることで、口を自然と動かすので、耳抜きができます。

 

飲み物を飲ませる

授乳ができる状態ではなければ、ジュースなどの飲み物でも同様の効果が得られます。

授乳と同じく、口や顎を動かすので、耳が抜けて耳鳴りを改善できるのです。

 

飴をなめさせる(飲み込まないように注意!)

飴をなめさせるのも効果的です。唾液の分泌量が増えるので、唾を飲む回数が増えます。その結果、耳鳴りが解消します。

 

ただし、飲み込んでしまっては耳鳴りへの効果がほとんどなくなってしまいます。

上手になめているか、確認しながらあげるようにしましょう。

 

おしゃぶりをくわえさせる

おしゃぶりも耳鳴りには有効です。おしゃぶりは口や顎を動かしますし、泣いているのを泣き止ます効果も期待できます。

お腹がふくれているなど、飲み物や食べ物を受け付けない赤ちゃんにおすすめです。

 

お菓子などちょっとした食べ物を食べさせる

お菓子があればお菓子でも耳抜きができます。

お菓子を飲み込むときに、口や顎が動くので、耳鳴りを治められます。

 

赤ちゃんの耳抜きをするタイミング

耳が詰まるのを解消する方法は紹介しましたが、いつ行えばいいのでしょうか?

そのタイミングは2回ありますので、ここでは耳抜きのタイミングを紹介していきます。

 

離陸時から安定飛行の間

地上から離陸してから安定飛行するまではずっと気圧が変わり続けます

つまり、この間に「飛行機で赤ちゃんの耳抜きをする方法は?」で紹介したような方法を行うことがおすすめです。

 

安定飛行から着陸の間

2回目は、着陸に向かって高度を下げていく間です。

飛行機からようやく降りられると安心して油断しがちですが、このときも耳抜きがいります。

飴を用意するなど、高度が下がりだしたら、耳抜きを始めましょう

 

赤ちゃんの耳抜きをするときの注意点は?

赤ちゃんに対して、ただ単に耳抜きをすればよいわけではありません。赤ちゃんや周りに対する心遣いも大切です。

ここでは、注意点を紹介します。

 

赤ちゃんに安心感を与える

赤ちゃんは親の様子をうかがっています。

赤ちゃんに不安がらせないように、「大丈夫だよ」など、優しく声掛けをしてあげるとよいでしょう。

これだけでも、赤ちゃんに安心感を与えることができるのです。

 

周囲に配慮する

赤ちゃんが泣きだしたら、それに気が向いて、周りが見えなくなることもあります。しかし、機上は公共の場ですので、しっかりと周りにも気を遣う必要があります。

飲食をしたり、赤ちゃんをあやしたりするときも、最低限のマナーは守るようにしましょう。

 

事前にしっかり準備する

耳抜きは急にしようとしてもできません。事前に飴やお菓子などを決まった場所に入れておくようにしましょう。

そうすることで、必要なときに取り出して、すぐに耳抜き対策が取れます。

 

赤ちゃんの様子をよくみて、飲食をしているか確認

耳抜きをしているからといって安心はできません。飲み物にしても飴にしても、用意したからといって、赤ちゃんがちゃんと口にしているとは限りません。

赤ちゃんの様子を見て、しっかりと飲食をしていることを確認するようにしてください。

 

赤ちゃんは航空性中耳炎にならないって本当?

結論は、赤ちゃんでも航空性中耳炎になります。

ただし、大人と違って赤ちゃんの耳の管は、短くて太いのでなりにくいとはいえます。また、一過性のものですので、放っておいても通常は勝手に治ります。

心配な方は、病院へ行くことをおすすめします。

 

まとめ

飛行機において、赤ちゃんの耳の詰まりは心配になります。

しかし、赤ちゃんに対する耳抜きの方法を知っておくことで、余裕ができるはずです。また、タイミングがわかれば、事前に準備もできます。

赤ちゃんと一緒に飛行機に乗る際は、慌てずに飴や飲み物を用意しておきましょう。

 

ちなみに、どうしてもダメなら乗務員の方に助けてもらいましょう。

乗務員の方は慣れているので、適切な方法で赤ちゃんの耳抜きをしてくれます。

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huck

子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳3児のパパ。

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