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    赤ちゃんに枕は必要なの?赤ちゃんの正しい枕の選び方7選

     2019/03/22 育児・教育   375 Views

    子育て中の悩みや疑問は常に耐えないですが、赤ちゃんを寝かせる時

    • 赤ちゃんに枕は必要なのか?
    • 赤ちゃんに枕が必要であればいつから使うのがベストなのか?

    赤ちゃんの枕事情について、気になったことがある方も多いのではないでしょうか。

    そもそも赤ちゃんに枕って必要なの?いつから使えばいいの?

    赤ちゃん用枕の選び方があるなら知りたい、と思っている方の為に、今回は赤ちゃんの枕について、詳しく説明していきますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

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    赤ちゃんに枕は必要?いつから使うのが良い?

    大人は寝る時に当たり前のように使う枕ですが、そもそも赤ちゃんに枕は必要なのでしょうか。

    また必要なのであれば、いつ頃から使い始めるのが良いのでしょうか。

    使い始める目安時期などを含めて、分かりやすく月齢別に紹介していきますね。

     

    新生児

    実は赤ちゃんの枕は新生児には不必要と言えます。

    理由は、大人の背骨と新生児の背骨の違いに関係しています。

    大人の背骨はS字型にカーブしているのに対し、新生児の背骨はC字型に曲がっています。

    新生児の背骨がC字型に曲がっているのは、お母さんのお腹の中にいる時、赤ちゃんは常に丸まった姿勢でいたからです。

     

    ではS字型にカーブした背骨とC字型に曲がった背骨はどう関係してくるのでしょうか。

    枕はそもそも背骨がS字にカーブしている大人が、睡眠時の姿勢を整える為に使うものとして用いられる為、背骨がC字型の新生児にとって、枕は不必要だと考えられているからです。

     

    3か月

    3か月の赤ちゃんといえば、首が据わり出す赤ちゃんも多いと思います。

    首が据わるのと同時に首周辺の背骨が反ってきますが、枕を使うにはまだ早い時期と言えそうです。

     

    6か月(寝返りし始めた時)

    6か月の赤ちゃんといえば、ちょうど寝返りをし始める赤ちゃんが多くみられます。

    寝返りをし始めると同時に、腰が据わってきて同時に腰周辺の背骨が反ってきますが、6か月の赤ちゃんは枕を使うにはもう一歩早い、といった感じです。

     

    1歳

    6か月を過ぎ、7~9か月頃になるとハイハイをし始める赤ちゃんも多くいます。

    ハイハイを活発に行うようになると、背骨の反り具合が大きくなって次第に背中の筋肉が発達し、10~12か月頃には背骨が頭よりも後ろに出るくらいになります。

    赤ちゃんが枕を使い始める時期としては、大体1歳前後の時期がよいと言えるでしょう。

     

    3歳

    3歳頃になると、歩く機会も増えてきて背骨のS字型カーブも徐々に作られていきます。

    低めの枕から使い始めてみるのもよいでしょう。

     

    5歳

    5歳頃になれば、完全に背骨のS字型カーブがしっかりと作られ、歩行もしっかりできるようになるので、なるべく遅めに使い始めたいという方は、5歳頃から枕を使い始めても全然よいと思います。

     

    赤ちゃんは汗っかき!赤ちゃん用枕の選び方

    赤ちゃんはとても汗っかきで、少し昼寝をしただけでも大量の汗をかきます。

    沢山の汗をかく赤ちゃんにぴったりな枕はどんな枕なのでしょうか。

    汗っかきな赤ちゃん用枕の選び方について説明しますね。

     

    水洗い・丸洗いできるもの

    赤ちゃんに使う枕を用意する時に、水洗いできる枕かどうか、丸洗いできる枕かどうか、見極めるのも大切です。

    赤ちゃんはとても汗っかきですし、よだれや母乳・ミルクの吐き戻しをする場合も想定しなければなりませんから水洗いや丸洗いができる枕かどうかはとても重要なポイントです。

     

    素材にもしっかり注意しよう!

    赤ちゃんの枕を用意する時、すぐ洗えることも大事ですが、赤ちゃんの頭や肌に直接触れる枕の素材は、最も重要と言えます。

    固い素材や合成素材を扱うと、赤ちゃんの繊細で敏感な肌は簡単に肌荒れを起こしてしまいますので、注意が必要です。

    一体どんな素材の枕が赤ちゃんに最適なのかは、後ほど詳しく説明しますね。

     

    目的別!赤ちゃん用枕の選び方

    どんな赤ちゃん用枕を用意すればいいか迷った時、様々な目的別に赤ちゃん用枕を探す、という方法もありますので、紹介していきますね。

     

    向きグセや頭の形が気になる方には「くぼみ型」

    赤ちゃんの頭は非常にやわらかい為、寝る向きの癖を2~3週間そのままにしていると頭の形が変わってしまいます。

    赤ちゃんの頭がいびつに歪んでしまうのは避けたいですし、向き癖というのはなかなか直りませんので、赤ちゃんのお世話をする方が気をつけてあげる必要があります。

    赤ちゃんの頭の形状変化・向き癖予防に役立つのが「くぼみ型」の赤ちゃん用枕です。

    くぼみ型枕とは、枕の中央が凹んでいる状態の枕のことで、くぼみ型の他に「ドーナツ枕」と呼ばれることもあります。

    くぼみ型の赤ちゃん用枕を使うと、赤ちゃんがしっかりと真上を向いて仰向けの状態で寝てくれますので、向き癖防止に繋がります。

    くぼみ型枕は向き癖防止だけじゃなく、赤ちゃんの頭にかかる圧力をうまく分散してくれる為、赤ちゃんがずっと仰向けで眠っていたとしても、絶壁にはなりにくいので安心です。

     

    ミルクの吐き戻し対策には「傾斜型」

    飲んだミルクを吐き戻してしまう赤ちゃんにぴったりなのが「傾斜型」の赤ちゃん用枕です。

    赤ちゃんの体は、胃と食道の境界がゆるく、寝かせた時に飲んだミルクが逆流してくる場合があります。

    赤ちゃんが床と平行に寝てしまうのを防ぐ為に便利な傾斜型の赤ちゃん用枕なら、傾斜になっていることで赤ちゃんの上半身全体を傾けてくれるので、飲んだミルクの逆流防止に繋がるというわけです。

     

    赤ちゃんを心地やすく寝させられる枕の素材

    先にも少しお話した、赤ちゃん用枕を用意する時の枕の素材ですが、赤ちゃんが心地良く眠れる為には、どんな素材の枕が最適なのか詳しく説明していきますね。

     

    万能選手「綿100%」

    綿100%の枕なら、枕が赤ちゃんの頭や肌に直接触れた時、肌触りも優しく、耐久性にも優れているのでおすすめです。

    化学薬品を一切使用していないオーガニックコットン100%の枕も、赤ちゃんが万が一、枕を口に入れてしまっても安心ですのでおすすめです。

    また、綿100%は繊維の構造が繊細で、内側に集めた水分を外側に逃がしやすいというメリットも備えていますので、吸水性にも万能ということで綿100%は優秀な素材と言えそうです。

     

    吸水性や肌への優しさなら「パイル」

    一般的なタオルによく使われているパイルですが、パイルは繊維が大きく丸いループ状に織られていて、輪の部分が弾力性を備えている為、肌に触れた時にふかふかと気持ちが良く、ソフトで柔らかい感触を与えてくれる生地です

    また、パイルは肌に触れる表面積が大きい為、パイル素材の枕に触れた赤ちゃんの水分を、しっかりと吸収するという特徴があります。

    安定した吸水性・肌へのソフトな優しさを重視している方におすすめできる素材(織り方)です。

    パイル記事の枕をお探しの方で、タオルで代用出来ないかな?と思っている方はこちらの記事もご覧ください。

     

    赤ちゃんの汗をすぐに吸収。速乾性なら「ガーゼ」

    速乾性や通気性を重視するなら、ガーゼ素材の赤ちゃん用枕をおすすめします。

    ガーゼ素材は、軽くて肌当たりも良い上に吸水性が高いので、よだれや汗の多い赤ちゃんにとって、かなり優秀アイテムと言えます。

    2重織といってガーゼ生地を複数枚重ねたタイプの保温性も期待できるガーゼもありますので、夏場はもちろん、冬場でも活躍してくれそうですね。

     

    とことん滑らかな触れ心地なら「綿ニット」

    綿ニットとは、木綿を編んで作られた生地のことで、一般的な綿の生地よりも柔らかく、手触りもフカフカしているのが特徴の素材です。

    そもそも木綿とは、ワタという木の種子からとれる自然素材で、伸びにくく強い性質を持っていながら吸湿性に優れている為、木綿を使った綿ニットは、触った時になんとも心地良い滑らかさを実感できるのです。

     

    滑らかさに優れた綿ニットですが、名前にニットが付くだけに洗濯をしたら縮んでしまうかも?と心配される方もいるでしょう。

    なんと綿ニットは、洗濯しても縮みにくいので安心して洗うことが出来る素材なのです。

    綿ニットは肌が敏感な赤ちゃんにはもってこいの素材と言えそうですね。

     

    サラサラ爽やかな肌触りなら「竹繊維」

    赤ちゃん用枕の素材として、さらりと爽やかな肌触りを好まれている方には、竹繊維を使った枕をおすすめします。

    竹繊維は、無数の穴が開いていて、赤ちゃんがぐっすり眠っている間に出た汗を逃がす役割を持っているので、赤ちゃんの頭や肌はさらりと快適さを保つことができて、寝汗対策には最適です。

    竹繊維の吸水力は、綿の約2倍あると言われていて、赤ちゃんの寝汗やよだれを素早く吸収してくれます。

    素早い吸収力と同時に放湿性も高く、吸収した汗を外に放出する力にも優れている為、ムレずに済むというわけです。

    また、抗菌性や防虫性もあり、衛生面からしても竹繊維を使った枕は赤ちゃんにおすすめできると言えます。

     

    使い勝手の良さならタオルで枕を代用するのが一番!

    赤ちゃん用枕を使う他に、身近にあるタオルを赤ちゃん用枕として代用する方法があります。

    恐らくどの家庭にも常備されてるであろうタオルを、赤ちゃん用枕の代わりに使うことで、いくつかのメリットを実感できますので説明していきますね。

    また、赤ちゃん用枕の代用として使うのにふさわしいタオルの選び方についてもお話します。

     

    常にきれいな枕を用意しやすい

    赤ちゃん用枕をタオルで代用することで、常にきれいな状態の赤ちゃん用枕を用意できるというメリットがあります。

    枕を使用している場合は、外側に付けているカバーは洗えますが、枕本体はなかなか洗うことができないのに比べ、赤ちゃん用タオル枕の場合は、通常の洗濯物と一緒にすぐに洗うことができるので常に清潔です。

    毎日使う枕ですし、よだれや寝汗の多い赤ちゃんにとっては、やはり清潔感のある枕の方が気持ちがいいですよね。

     

    高さの調整がしやすい

    使っている枕の高さが合わない、もしくは合っているかよく分からない、という方も多いのではないでしょうか。

    タオルを枕に代用すれば、高さ問題も解決します。

    いくら便利といってもタオルはタオルですから、使っているうちにだんだんペタンコになってきてしまいますが、枕に使っていたタオルの高さが無くなってきた時は、新たにタオルを追加すればOKです。

    タオルなら、枚数を増やして簡単に高さ調整が可能ですので、タオル枕は高さ問題もクリアしていけるというわけです。

     

    種類が豊富

    タオルを枕に代用する時、種類が豊富に選べるのも嬉しいポイントですよね。

    例えば肌触りの良い綿100%のタオルや速乾性に優れたガーゼ素材のタオルなど、自分の必要としている機能性や好みに合ったタオルを選んでタオル枕を用意すれば、とても快適な睡眠に繋がることでしょう。

     

    枕に適したタオルの選び方

    最後に枕に適したタオルの選び方について、お話します。

    汗を沢山かいたりよだれで枕を汚すことが頻繁な赤ちゃんの枕に適したタオルは、触り心地が柔らかく肌に優しい綿100%やオーガニックコットンでできたタオル、乾性のいいガーゼや吸水性に優れたパイル素材でできたタオル、まだ誰も使っていない未使用のタオルなどがおすすめで、肌への負担も少ないので適しています。

    タオルで枕を作ってみようかな?と思った方はこちらの記事もご覧ください。

     

    まとめ

    さて、赤ちゃんの枕について色々お話してきましたが参考になりましたでしょうか。

    背骨がC字型の新生児に枕は必要なく、様子を見ながら1歳頃を目安に赤ちゃん用枕を使い始めるといった話や、目的別や機能に合わせて数種類の枕があること、様々な素材の話も面白かったかなと思います。

    赤ちゃん用枕を家にあるタオルで代用する話も興味深く、大人の私も試してみたいなぁと感じました。

    赤ちゃんに枕を用意する際は、ぜひこの記事を参考に枕を選んでいただき、赤ちゃんが快適に眠れる環境づくりをしてみてくださいね。

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    mie65

    7歳と3歳の姉妹と5歳の男の子の子育てを四苦八苦しながら、ライターをしているママ。
    女の子に挟まれた男の子がギャーギャーと最も悩ましい頭痛の種。

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