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    赤ちゃんに牛乳はいつから飲ませていいの?牛乳デビューを徹底解説!

     2019/03/22 育児・教育   519 Views

    赤ちゃんへ牛乳をいつから与えていいかご存知ですか?

    ミルクや母乳を飲んでいても実は牛乳デビューって道のりが長いんです。

    そこで今回は赤ちゃんと牛乳の関係性について紹介していきます。

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    赤ちゃんに牛乳を与える時期は満1歳以降から

    赤ちゃんに牛乳を与えても安心なのは満1歳以降からです。

    同じ「ミルク」でも牛乳とミルクや母乳は含まれる成分が大きく違います。

    したがって、牛乳は1歳未満の赤ちゃんには体への影響も違ってくるのです。

     

    離乳食に加えるなら7か月から

    牛乳単体ではなく、離乳食の材料として与えるなら7カ月頃から可能です。

    この時、守らないといけないことは必ず「加熱」をすることです。

    そして「少量ずつ」与えていき様子を見ながら徐々に増やしていきましょう。

     

    赤ちゃんが1歳まで牛乳がダメな理由は?

    ミルクや母乳と似ているのにどうして1歳未満だとダメなのか。

    ここからは牛乳が与える赤ちゃんへの影響とどうして1歳未満が望ましくないのかという点を紹介していきます。

     

    アレルギーになる可能性がある

    消化能力が十分にまだ発達していない1歳未満の内に飲んでしまうと、牛乳に含まれるたんぱく質をうまく分解できません。

    分解されていないまま吸収してしまうと、蕁麻疹や呼吸困難などのアレルギー反応が出てしまう恐れがあります。

     

    赤ちゃんが牛乳アレルギーなら授乳の間、親も牛乳は飲めない?

    お母さんが乳製品を摂取して、授乳した後に赤ちゃんにアレルギー反応が出てしまうのであればお母さんも摂取を控える必要があります。

    しかし、摂取後の授乳をしても反応が出ないのであれば問題無いでしょう。

     

    牛乳アレルギーは治るもの?

    乳幼児期に見られるアレルギーの中でも乳製品アレルギーは比較的治りやすいと言われています。

    6歳頃までに約80%が治ると言われていますが、食べてみないと分かりませんので定期的に検査をしながら判断していきます。

     

    精神運動発達が遅れる可能性がある

    これは、2歳以下の子供が3カ月以上「鉄欠乏性貧血」の状態にあると、「精神運動発達遅滞」と呼ばれる病気になる恐れがあるということです。

    名前の通り、精神面、運動面においての発達の遅れが見られます。

     

    栄養のバランスが崩れる

    まだこの時期はミルクや母乳を飲んでいる赤ちゃんがほとんどです。

    そのため、ミルクや母乳で摂取していた栄養が牛乳を飲むことで栄養バランスが崩れてしまう等の弊害が生じてしまうこともあるのです。

     

    鉄欠乏性貧血になりやすい

    赤ちゃんが必要以上に牛乳を飲んでしまうと「鉄欠乏性貧血」という病気になってしまう恐れがあります。

    牛乳に含まれているカルシウムが鉄分の吸収を邪魔してしまうのです。

    これにより、運動や認知機能などの低下につながってしまうともされています。

     

    赤ちゃんの乳糖不耐症にも注意

    あまり聞きなれない「乳糖不耐症」皆さんご存知ですか?

    実は牛乳の摂取によって引き起こされるあ脳性がある病気の一つです。

    ここからは乳糖不耐症について紹介していきます。

     

    赤ちゃんの乳糖不耐症の症状とは?

    乳糖不耐症とは、牛乳や粉ミルクに含まれる乳糖(ラクトース)と呼ばれる糖類を消化することが出来ず、下痢になってしまう病気です。

    これは乳糖を遺伝的に消化できない子もいれば、一時的になってしまう子もいます。

     

    赤ちゃんの乳糖不耐症の対処法

    前述のように、先天的か一時的なものか判断しなくてはいけません。

    ミルクや母乳をあげたあとに下痢などの症状が見られなかった場合は一時的なものと考えてよいでしょう。

    その場合、乳糖の消化を促す薬を飲み、一時的に牛乳の摂取を控えましょう。改善されればまた飲めるようになります。

     

    赤ちゃんに牛乳を飲ませるときの注意点

    赤ちゃんへ牛乳を飲ませていく際に気を付けておくことを確認しておきましょう。

    体に良い飲み物とされている牛乳。

    これから安心して飲ませていくためにどうしていったらいいか紹介していきます。

     

    適度な量にする

    デビューしてすぐから多く与えてはいけません。最初は10~20mlくらいからスタートさせて、アレルギー反応やお腹の調子など様子を見ましょう。

    慣れてきたら1回200ml、1日合計400mlを限度に飲ませましょう。

     

    鉄分をしっかり摂取する

    カルシウムが鉄分の吸収を阻害してしまう恐れがあるため、その分しっかりと鉄分を他で補いましょう。

    妊娠中に気を付けて摂取していた鉄分、今度はお子さんにも気をつけてあげてください。

     

    鉄欠乏性貧血にならないためには赤身の肉や魚を

    鉄分の多い材(ほうれん草や赤身の肉や魚、納豆など)を積極的に料理に取り入れて鉄分不足を回避しましょう。

    苦手なお子さんもいるかと思いますが、様々な工夫で少量ずつでも食べさせてあげてください。

     

    冷やしすぎない

    冷蔵庫から出してすぐの物はお腹も冷えてしまいます。

    なので、人肌くらいに温めたものを最初は飲ませていきましょう。

    慣れてきたら常温にしたものを飲ませてあげましょう。

     

    鮮度が下がった牛乳は飲ませない

    当然ながら賞味期限の切れたものは飲ませてはいけません。

    一度、封を開けると鮮度は着実に落ちていきます。

    必ず、鮮度の良い状態の物を与えましょう。

     

    赤ちゃんに牛乳を絶対にあげないといけないか?

    そもそも、牛乳は必ず赤ちゃんに飲ませないといけないの?

    似たような飲み物が他にもある中で違いはあるの?

    ここからはそれぞれの違いを紹介します。

     

    牛乳、母乳、粉ミルク、フォローアップミルク、違いは何?

    まず、「母乳」と「ミルク」はわかりますよね?

    お母さんが赤ちゃんのために栄養たっぷりの母乳を体内で作り届けてくれます。

    ミルクは母乳をあげられないお母さんのために母乳に似た成分を与えてくれます。

    「フォローアップミルク」は、離乳食では補いきれない栄養を補足してくれる飲み物です。

    牛乳とフォローアップミルクの違いは含まれる成分です。

    フォローアップミルクは栄養を取るための飲み物だと考えてください。

     

    まとめ

    赤ちゃんの牛乳デビューはいつからか…皆さんいかがでしたか?

    我が子の牛乳デビューは1日3食を食べるようになっておやつの時に少量ずつから始めました。

    牛乳を始める前段階としてヨーグルトで様子を見たりしましたね。

    アレルギーが出やすい食材は最初が不安ですよね。

    いろんな症状に注意しつつ楽しく進めていきましょう。

    ヨーグルトを赤ちゃんにいつから食べさせてよいか迷っている方はこちらの記事も参考にしてみてください。

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    mie65

    7歳と3歳の姉妹と5歳の男の子の子育てを四苦八苦しながら、ライターをしているママ。
    女の子に挟まれた男の子がギャーギャーと最も悩ましい頭痛の種。

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