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    おむつかぶれにベビーパウダーは逆効果?!先輩ママのおむつかぶれ実体験

     2019/04/11 育児・教育   412 Views

    まだ小さい赤ちゃんの肌はとてもデリケートで、ちょっとした刺激でもすぐに肌が荒れてしまいます。

    そんな赤ちゃんによく起こる肌トラブルのひとつが、おむつかぶれです。

    おむつにおしっこがたまっておむつの中が蒸れ、おむつを当てていた部分が荒れてしまいます。

    低刺激で肌にも優しくサラサラに保ってくれるベビーパウダーは昔はおむつかぶれの対処法として定番でしたが、最近はあまり使わない方がいいという声もあります。

    おむつかぶれにベビーパウダーがダメというのは、本当なのでしょうか?

    また、他にはどんな対処法があるのでしょう?

    今回は、そんなおむつかぶれにベビーパウダーは本当に逆効果なのか、効果のある対処法などをご紹介したいと思います。

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    おむつかぶれにベビーパウダーは逆効果は本当?

    昔はおむつかぶれによく効くとベビーパウダーを塗るのが定番でしたが、最近は間違っているといわれるようになりました。

    ベビーパウダーがおむつかぶれに適していないといわれるのには、いくつか理由があります。

     

    ベビーパウダーで赤ちゃんの汗腺が詰まる?

    ベビーパウダーはとても小さい粒子でできていて、その粒子が赤ちゃんの汗腺をふさいでしまい、うまく汗をかくことができなくなってしまいます。

    汗をかけないと体温調節ができず、肌の表面に水分を送ることもできなくなります。

    そうなるとさらに肌荒れが起こりやすくなり、おむつかぶれがひどくなってしまうかもしれません。

     

    ベビーパウダーが湿って雑菌が繁殖する?

    肌に塗ったベビーパウダーが水分を吸い込むと湿ってしまい、そこに雑菌が繁殖することがあります。

    雑菌が繁殖したベビーパウダーを赤ちゃんが触ってその手を口に入れてしまったりすると、体内にその雑菌を取り込んでしまうことになります。

    生後6カ月を過ぎるとお母さんからもらった抗体がなくなってしまい、雑菌やウイルスに感染しやすくなるので注意が必要です。

     

    ベビーパウダーの吸い込み注意

    ベビーパウダーはパウダーなので、小さな粒子がたくさん集まってできています。

    少しの風邪でも目に見えない粒子が舞い上がり、赤ちゃんがそれを吸い込んでしまう可能性があります。

    吸い込んだ粒子は排出されることなく肺にたまったままになり、病気を引き起こすこともあります。

     

    おむつかぶれにベビーパウダーを使う時の注意点

    1.清潔で乾燥した肌につける

    汚れていたり湿った肌につけてしまうと、その雑菌をベビーパウダーが吸い込んでしまい、繁殖する原因になります。
    ベビーパウダーをつける前には肌を清潔にし、よく乾燥させてからつけてください。

     

    2.つけすぎはNG

    つけすぎは汗腺をふさいでしまったり、ベビーパウダーを湿らせてしまう原因にもなります。

    ベビーパウダーをつける時は、少量を薄くのばしてつけましょう。

     

    3.ママの手やパフは清潔に

    ベビーパウダーをつけるママの手やパフが汚れていると、どんなに赤ちゃんの肌を清潔にしていても、菌や汚れがうつってしまいます。

    新たな肌トラブルにつながることもありますので、ママの手、パフは清潔に保っておきましょう。

     

    4.パタパタはたくのはNG

    ベビーパウダーをつける時にパタパタとはたいてしまうと、ベビーパウダーが空中に舞い上がり、赤ちゃんがそれを吸い込んでしまいます。

    そっと伸ばすようにして、肌になじませましょう。

     

    5.おしり専用パフも用意した方がベター

    おしりにはおむつについていた雑菌などがたくさん潜んでいます。

    そんなおしりに使ったパフを他の部分にも使ってしまうと、おしりの雑菌を広げているようなものです。

    おしりに使うパフは、専用の物を用意した方がいいでしょう。

     

    ベビーパウダーを使わなくても大丈夫。おむつかぶれの対策法

    1.おむつ替えはこまめに

    おむつかぶれを防ぐには、なるべくおしりを清潔に保つことが重要です。

    赤ちゃんはおしっこの頻度も多いので、すぐにおむつが汚れてしまいます。

    放置しているとすぐに雑菌が繁殖したり、蒸れてしまうので、こまめに取り替えてあげましょう。

     

    2.うんちの場合は洗うのもアリ

    おしりふきでおしりをごしごしとこすってしまうと、摩擦によって肌荒れがひどくなることがあります。

    うんちのように汚れがなかなか取れずにこすってしまうようなときは、いっそのことシャワーで洗い流してあげる方が肌には優しいです。

    シャワーの後は乾燥しすぎないように、しっかりと保湿をしてあげましょう。

     

    3.おしりをよく自然乾燥させる

    おむつを替える時に、おむつの中が蒸れて湿ったおしりのまま新しいおむつをつけていませんか?

    おむつを替える前に、おしりが湿っていればよく乾燥させてあげるようにしましょう。

    そうすることでおむつの蒸れがなくなり、赤ちゃんも次のおしっこまで快適に過ごすことができます。

     

    4.赤ちゃんのおしり、蒸れてない?服の枚数を減らす

    大人よりも体温の高い赤ちゃんは、たくさん服を着させ過ぎるとすぐに汗をかいてしまいます。

    汗もおむつの中が蒸れる原因のひとつですので、赤ちゃんが暑そうなら、服の枚数を減らしてあげましょう。

    基本的に赤ちゃんの服は、大人よりも1枚少ないくらいがちょうどいいようです。

     

    おむつかぶれにワセリンやクリーム、馬油は効果的?

    ワセリン

    ワセリンは赤ちゃんでも使えるほど低刺激で、アレルギーの可能性も少なく、非常に高い保湿効果があります。

    ワセリンは、荒れた肌を優しく保護してくれます

    おむつかぶれそのものを治す効果はワセリンにはありませんが、今のおむつかぶれを悪化させることはありませんので、おむつかぶれにはおすすめですよ。

    オムツかぶれに対するワセリンの使い方について、詳しくはこちらの記事も参考にしてください。

     

    クリーム

    ベビークリームもデリケートな赤ちゃんの肌を保湿してくれ、おむつかぶれの症状を和らげてくれます。

    ワセリンよりも肌になじみやすく、さらさらとした仕上がりになります。

     

    馬油

    馬の脂肪から作られた馬油は、人間の皮脂に近い成分でできているため、デリケートな赤ちゃんの肌にも使うことができます。

    赤ちゃんによっては肌に合わないこともあるので、初めて付ける時は少量だけにして、様子をよく見ましょう。

    オムツかぶれに対する馬油の使い方について、詳しくはこちらの記事も参考にしてください。

     

    ワセリンやクリームでもおむつかぶれが抑えられないなら皮膚科、小児科へ

    皮膚科、小児科で処方されるおむつかぶれの薬

    皮膚科や小児科で処方さえる薬は、市販の物よりも低刺激でおむつかぶれに適しているので、早く治すことができます。

    自分で勝手に判断した薬だと悪化してしまうこともありますが、医師の判断で処方された薬なので、悪くなる心配がありません。

     

    保湿剤

    病院で処方される保湿剤は通常のものよりもさらに刺激が少なく、赤ちゃんの肌に合うものを処方してくれます。

    しばらくは市販のものではなく、病院でもらった保湿剤で保湿をしてあげてください。

     

    非ステロイド外用薬

    ステロイドの薬を使用したくないという方に処方してくれる軟膏の薬です。

    症状があまりひどくない時は、非ステロイド外用薬で炎症を抑えましょう。

     

    ステロイド外用薬

    ステロイドは副作用があるので赤ちゃんにはあまり使いたくないというママもいらっしゃいますが、おしりかぶれに処方されるステロイド薬は比較的優しいものなので、副作用の心配もほとんどありません。

    ひどい肌荒れやかゆみに非常に効果的で短期間での治療が可能です。

     

    抗真菌外用薬

    抗真菌外用薬は真菌による炎症を抑える薬です。

    こちらも副作用がありますが、赤ちゃん用の抗真菌外用薬は優しいものなので、心配はいりません、

     

    まとめ

    赤ちゃんの肌は非常にデリケートなので、おむつの中が蒸れてしまっているとすぐにかぶれてしまいます。

    おむつかぶれの炎症を和らげるには、ママやパパがよく注意してあげないといけません。

    赤ちゃんもかゆみや痛みで機嫌が悪くなってしまいますが、根気よく正しい方法で対処して、赤ちゃんのおむつかぶれを治してあげましょう。

     

    おつむかぶれで悩んでいるママに、紺野あさ美さんがお医者さんに聞いたおススメのシャンプー、ボディソープがあります。

    どんなシャンプー、ボディーソープなのか気になる方は↓の記事もご覧ください。

     

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    mie65

    7歳と3歳の姉妹と5歳の男の子の子育てを四苦八苦しながら、ライターをしているママ。
    女の子に挟まれた男の子がギャーギャーと最も悩ましい頭痛の種。

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