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    赤ちゃんのおむつかぶれでワセリンだけに頼ってはいけない!先輩ママのワセリンの使い方。

     2019/04/09 育児・教育   432 Views

    赤ちゃんがおむつかぶれを起こして泣いていると見ているこっちも辛いですね。

    ワセリンを塗ると良いとよく聞きますが、実際どうなのでしょうか?ワセリンのメリット、デメリットを調べてみました。

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    ワセリンは赤ちゃんのおむつかぶれの薬ではない

    ワセリンは皮膚の表面に油膜を張ることによって、自然治癒能力を高めながら、摩擦や刺激から肌を守る役割をしてくれます。

    一方でおむつかぶれというのは赤ちゃんの肌がムレや摩擦によって炎症を起こしている症状です。

    ワセリンでは炎症を治す事はできませんので、おむつかぶれになってしまってからワセリンを使ってもあまり効果はありません。

     

    ちなみに、おつむかぶれで悩んでいるママに、紺野あさ美さんがお医者さんに聞いたおススメのシャンプー、ボディソープがあります。

    どんなシャンプー、ボディーソープなのか気になる方は↓の記事もご覧ください。

     

    おむつかぶれにワセリンを使わない方が良いケース

    ワセリンはおむつかぶれを治してくれる薬ではないので、使わない方が良い場合もあります。

    どのような状態だと使わないのが良いのか把握して、赤ちゃんのお尻を守ってあげましょう。

     

    炎症が悪化しているおむつかぶれ

    炎症が悪化している場合、消炎効果のないワセリンを塗ってもあまり効果はありません。

    ただ、一時的にワセリンが肌に膜を作ってくれるので痛みや痒みがなくなる事があります。

    その結果、赤ちゃんが泣き止んだりするかもしれませんが、おむつかぶれの根本的な治療にはなっていません。

     

    おむつが直接当たらない部分がかぶれているとき

    赤ちゃんの肌におむつが当たっていない部分が炎症を起こしている場合、おむつかぶれではない可能性があります。

    一番多いのはカンジダ菌というカビの一種が増殖してまって炎症がおきている場合です。

    この場合は自宅ケアでは限度があるので、一度病院で診てもらいましょう。

     

    おむつかぶれがなかなか治らないとき

    おむつかぶれがなかなか治らない場合、他の原因も考えられます。

    上記であげたカンジタ菌かもしれませんし、そもそも今使っているワセリンや薬が赤ちゃんの肌に合ってない事も考えられます。

    ワセリンは炎症を抑えてくれる薬ではないので少しでも症状が改善しないようでしたら病院へ行きましょう。

     

    赤ちゃんのおむつかぶれとワセリンの効果

    消炎効果のないワセリンですが、おむつかぶれに全く効果がないわけではありません。

    ワセリンを塗る事でのメリットもあるのでご紹介します。

     

    ワセリンは皮膚を保護してくれる

    ワセリンは原油を高純度に精製した保湿剤です。

    そのため水も弾きやすく、赤ちゃんの肌の乾燥も防いでくれます。

    肌に膜を張っている状態になるので、刺激物からも肌を守ってくれます。

     

    ワセリンは排泄物が皮膚に触れるのを防ぐ

    ワセリンは肌の角質まで浸透することなく表面でとどまってくれます。

    その働きによって、排泄物が直接赤ちゃんの肌に触れないようになります。

    排泄物が触れなくなると赤ちゃんの肌にも刺激がいかないので、おむつかぶれの予防につながります。

     

    ワセリンは肌の水分を保った状態にしてくれる

    ワセリンは水をはじいてくれる性質を持っていますが、赤ちゃんの肌から水分が逃げないようにする性質もあります。

    肌から水分が出て行かないので乾燥を防ぎダメージを受けづらい肌にしてくれます。

     

    おむつかぶれでワセリンを使う時の注意点

    おむつかぶれが軽い状態だったり、予防する段階だと非常に効果を発揮してくれるワセリンですが、使用する時にいくつか注意点があります。

    この注意点を守る事でより効果的にワセリンを使う事ができます。

     

    1.おしりはきれいに拭いてから

    赤ちゃんのお尻が汚れた状態のままワセリンを塗ってしまうと、雑菌等のかぶれの原因が取れていないままになるので、逆に症状が悪化してしまいます。

    ワセリンを使用する前に必ずお尻を洗ってあげて清潔にしてから塗りましょう。

     

    2.ワセリンは薄く塗りましょう

    ワセリンを厚く塗ってしまうと熱がこもってしまい、逆効果になってしまいます。

    薄く、ペタペタと乗せるイメージで塗ってあげましょう。

    塗りすぎた場合はティッシュで優しく拭き取ってあげて下さい。

     

    3.ワセリンを塗らないおしりさらさら時間を設ける

    ワセリンを塗るだけでは根本の解決にはなりません。

    症状を改善する為にも気温が温かい時は赤ちゃんのお尻を清潔にした後、外気でムレを飛ばすようにします。

    そうする事で赤ちゃんの肌がさらさらしている時間を増やし、症状の改善を図ります。

     

    4.ワセリンに消炎効果はないことを忘れない

    ワセリンはおむつかぶれを治してくれる薬ではない事を知っておくことが大事です。

    少し赤くなっている時やおむつかぶれの予防として使用してください。

    あまりにもひどい時は病院で診てもらってお薬を処方してもらいましょう。

     

    ワセリンの使用期限と保管方法

    いざというときに使用期限が切れていて使えない、何か変なニオイがする等の事が起こらないようにどこに保管しておくのがベストなのか確認しましょう。

     

    ワセリンの使用期限

    ワセリンの使用期限は記載された期限を守りましょう。

    使用期限は大体数年ぐらいですので、頻繁に使う人だと期限が切れる前に使い切ってしまう期間です。

     

    ワセリンの保管方法

    ワセリンは光が当たると酸化してしまうので、直射日光が当たらない所に保管しましょう。

    また雑菌が繁殖するとカビてしまうので気温はできるだけ低い所が望ましいです。

     

    まとめ

    ワセリンは赤ちゃんだけでなく大人でも頻繁に使う素晴らしい保湿剤です。

    色々と使えるので万能感がありますが、かぶれを治してくれる薬ではないことだけ認識しておきましょう。

    おむつかぶれになる前のケアとして使用するにはすごく優秀なアイテムなので、こまめに塗ってあげて赤ちゃんが機嫌よく生活できるようにしてあげたいですね。

     

    赤ちゃんのおむつかぶれ対策に、ワセリンの他にも馬油やベビーパウダーを聞いた事があるかと思います。

    馬油やベビーパウダーについてはコチラの記事をご覧ください。

     

     

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    mie65

    7歳と3歳の姉妹と5歳の男の子の子育てを四苦八苦しながら、ライターをしているママ。
    女の子に挟まれた男の子がギャーギャーと最も悩ましい頭痛の種。

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