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赤ちゃんの洗濯って大人と一緒だとどれだけヤバいか知ってますか?

 2019/04/05 育児・教育
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赤ちゃんの服と大人の服は一緒に洗っても問題ないのか不安に感じる方も多いと思います。

肌の弱い赤ちゃんに、普段使っている洗剤で肌が荒れたりしたら大変です。

赤ちゃんの服と大人の服は分けて洗った方が良いのか、その理由やいつ頃まで分ける必要があるのかなどについて詳しく説明します。

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Contents

赤ちゃんの服と大人の服は分けて洗おう

赤ちゃんの服と大人の服は分けて洗うのが安心安全です。

しかし、お母さんにとって分けて洗うのは手間ですよね。

分けて洗う理由といつ頃まで分けた方が良いのでしょうか。

 

赤ちゃんの洗濯物を大人の洗濯物と一緒にしない方がよいワケ

赤ちゃんの肌は繊細で刺激に敏感です。

肌の炎症や湿疹などの肌トラブルを起こすこともあるため、十分な注意が必要です。

大人の洗濯物を洗う通常の洗剤などで洗濯すると、赤ちゃんに刺激になる恐れがあります。

赤ちゃんと大人の洗濯物は分けて、赤ちゃんの洗濯物は赤ちゃん用の洗剤を使って洗いましょう。

 

洗濯物はいつまで分けるべき?

赤ちゃんと大人の洗濯物を一緒に洗い始める時期は、特に決まりはありません。

大体、新生児期を過ぎた頃からが多いようです。

初めは、数枚を一緒に洗い、赤ちゃんに影響がないようであれば大人の洗濯物と一緒に洗濯するようにしましょう。

アレルギーなどの心配がある場合は、赤ちゃん用の洗剤を使って、大人と赤ちゃんの洗濯物を一緒に洗うことから始めるのも良いでしょう。

 

ベビー服を分けて洗濯する時期とメリット

赤ちゃんの服は、生まれてから約1か月ぐらいは分けて洗うのが良いです。

分けて洗うことによって、赤ちゃんにどんな良いことがあるのか説明します。

 

ベビー服と分けて洗濯するメリット

新しい服には赤ちゃんの身体に有害な物質が付着しています。

また、外出でホコリや細菌などさまざまな物質が大人の服に付着しています。

さらに、洗剤に含まれる成分の中には赤ちゃんの肌に刺激を与えてしまう成分(合成界面活性剤、防腐剤、香料、着色剤など)もあります。

そのため、分けて洗濯することにより、有害物質が赤ちゃんの服に付着することを防止することができます。

 

赤ちゃん用の洗剤の選び方

赤ちゃんの肌は繊細なためその洗剤の選び方にも気を付けなければいけません。

赤ちゃん用の洗剤の選び方を説明します。

 

蛍光増白剤を含んでいないこと

蛍光増白剤は、何度も洗濯して白い色がくすんできた衣類を、より白くするための成分のことです。

一般の洗剤にはよく含まれています。

しかし、肌が敏感な赤ちゃんの衣類を洗濯するときは肌トラブルを起こす可能性があります。

そのため、蛍光増白剤が含まれていないものを選びましょう。

 

仕上がりが柔らかいこと

赤ちゃんの肌は薄く弱いため、洗濯して繊維が硬くなった衣類は赤ちゃんが使うのに良くありません。

できるだけ肌触りが良く、柔らかい生地を長持ちさせるために、柔軟剤を使うのがおすすめです。

しかし、赤ちゃんの肌に刺激を与える物質が含まれていないか良く確認しましょう。

 

汚れはしっかり落とせるものを

赤ちゃんの服はよく汚れます。

排泄物や母乳、ミルクの飲みこぼしなどで汚るため、日に何度も着替えが必要となることがあります。

何度汚れてもしみが残らないように、汚れがしっかり落ちる洗剤を選びましょう。

 

界面活性剤が少ないものを

界面活性剤とは水と油のような混ざらないものを混ぜ合わせ、汚れを洗浄する成分のことです。

一般の洗剤には多く含まれています。

しかし、肌が敏感な赤ちゃんには、肌トラブルなどを起こす成分が含まれているものもあります。

そのため、界面活性剤が少ないもの、または含まれていない無添加なものを選びましょう。

 

赤ちゃん用の柔軟剤の選び方

柔軟剤の中には柔らかく仕上げるための成分や、香りを良くするための香料に赤ちゃんの肌に刺激を与える物質が含まれているものがあります。

そのため、赤ちゃん用の柔軟剤や添加物の入っていない無添加の柔軟剤を選びましょう。

 

赤ちゃんの服を洗濯する時に気を付けたいこと

赤ちゃんの服を分けて洗う以外に、洗う時に気を付けておきたいことを詳しく説明します。

 

洗濯ネットに入れる

洗濯ネットに入れることで、布を傷めずに洗うことができます。

縫い目などが他の衣類と擦れてほつれたりすることもなくなります。

縫い目がほつれたり、布を傷めると赤ちゃんの肌への刺激になるので、ネットに入れて洗濯しましょう。

 

洗剤を入れすぎない

洗剤を入れすぎると、すすぎで洗い流せなかった洗剤が赤ちゃんの服に残ることがあります。

洗剤が残った服を赤ちゃんが着ると肌トラブルにつながります。

そのため、洗剤は定められている量を守りましょう。

 

すすぎをしっかりする

すすぎで洗剤をしっかり洗い流さないと、洗剤が赤ちゃんの服に残ったままになります。

すすぎは1回だけでなく、2回するようにしましょう。

 

香りの強い柔軟剤は避ける

強い香りは赤ちゃんの刺激になります。

そのため、香りが少ないものや無香料の柔軟剤を使いましょう。

 

漂白剤は使っても大丈夫?

漂白剤は、使っても問題ありません。

ミルクなどの汚れは漂白剤を使った方が簡単に落とすことができます。

しかし、赤ちゃんの肌に刺激を与える物質が含まれているので、しっかりとすすぎを行いましょう。

刺激を与える物質が入っていない、赤ちゃん専用漂白剤も売っているので、心配な方は使用してみてください。

 

赤ちゃんのうんちがついた時の洗濯の方法

赤ちゃんのうんちは汚れが残り、しみになりやすいです。

赤ちゃんのうんちがついた時の洗濯方法を説明します。

 

うんち汚れはつけ置きが基本

うんちがついた時はまず、うんちを流しましょう。

ついたうんちが大きい時はトイレに流しましょう。

水を入れたバケツに赤ちゃん用の洗剤を少し溶かし、つけ置きをします。

その後は、他の衣類とともに洗濯しましょう。

つけ置くことでうんち汚れが落ちやすくなります。

 

ミルクや母乳汚れの洗濯方法

ミルクや母乳の汚れは黄ばみになりやすく、そのままにしておくとすぐ固まってしまいます。

汚した時はなるべく早く水かぬるま湯で部分洗いをしましょう。

赤ちゃん用の漂白剤につけ置きした後、洗濯機にかけましょう。

 

その他の汚れの洗濯方法

赤ちゃん特有の落ちにくい汚れ以外にも、落ちにくくしみになってしまう汚れがあります。

 

果物ジュースの洗濯方法

果汁が含まれる果物ジュースは、色素がしみになります。

そのため、赤ちゃん用の洗剤と漂白剤を入れてつけ置きした後、洗濯しましょう。

 

お茶の洗濯方法

お茶の色素は強くありませんが、そのままにしておくとしみになります。

そのまま赤ちゃん用の洗剤と漂白剤を入れて洗濯しましょう。

 

食べ物の洗濯方法

食べ物のたんぱく汚れは、そのままにしておくと落ちにくくなります。

すぐに水で汚れを落としてから洗濯しましょう。

 

赤ちゃんの洗濯物を干す際の注意点

肌の弱い赤ちゃんの洗濯物を干す時に、気を付けるべきことを説明します。

 

赤ちゃんの洗濯物は外干しOK?

赤ちゃんの洗濯物は外干しで大丈夫です。

外干しし、太陽光に当てることによって、洗濯物のカビなどの予防や殺菌効果があります。

大人の洗濯物と一緒に干しましょう。

 

花粉、黄砂、pm2.5など天候には注意が必要

外干しするときは、花粉や黄砂、pm2.5が飛散していないか確認しましょう。

インターネットやテレビで気象情報をチェックして、飛散量が多い日は家の中で干すようにしましょう。

 

赤ちゃんの服をドラム式洗濯機で乾燥しても大丈夫?

ドラム式洗濯機で乾燥しても問題ありません。

赤ちゃんの服はすぐ汚れてしまうので、天気が悪くてもその日の内に洗濯して乾かすのが一番です。

ただし、服によってはドラム式洗濯機で乾燥できないものもあるので確認しましょう。

また、赤ちゃん用の服などは小さいので隙間に入らないように洗濯ネットに入れましょう。

 

赤ちゃんに新品の服を初めて着せる前には水通しをしてあげよう

赤ちゃんの新しい服は水通しをする必要があります。

水通しとは、新しい服を初めて着る前に一度水で洗濯することをいいます。

 

生地がやわらかくなり、汗を吸いやすくなる

新しい服は、形を良く見せるために糊が付いていたり、汗の吸収が悪かったりします。

水通しを行うことにより、汗の吸収が良く、柔らかくて肌ざわりの良い生地になります。

 

防虫効果のあるホルムアルデヒドを落とす

新しい服にはホルムアルデヒドという防虫効果のある有害物質が付いています。

ホルムアルデヒドは赤ちゃんが肌トラブルを起こす原因になります。

水通しを行うことによって、ホルムアルデヒドを洗い流すことができます。

 

洗濯機で水通しをする方法

  1. 洗濯機で水通しをする方法は次のとおりです。
  2. 洗濯槽の洗浄をする。
  3. 小さいものや型崩れが心配なものは洗濯ネットに入れる。
  4. 手洗いコースや弱洗いコースなどを選択する。
  5. 洗濯が終了したら取り出してしわを伸ばす。
  6. 外に干す。

 

手洗いで水通しをする方法

  1. 手洗いで水通しをする方法は次のとおりです。
  2. バケツや洗面器にぬるま湯または水を入れる。
  3. 服を入れて、もみ洗いをする。
  4. ぬるま湯または水ですすぐ。
  5. 水分をよく絞り、しわを伸ばす。
  6. 外に干す。

 

まとめ

赤ちゃんの肌は刺激に弱いため、生まれてから1か月程度は大人の洗濯物とは分けて洗濯しましょう。

洗濯する時の洗剤や柔軟剤は赤ちゃんに有害な物質が入っていない赤ちゃん専用のものを使うのがおすす
めです。

赤ちゃんの服に付いた汚れの違いによって洗濯方法も違います。

洗濯する時に気を付けるべきこともあります。

新品の赤ちゃんの服は、水通しをしてから着せましょう。

赤ちゃんの服を洗濯する時には気を付けることが多く、手間がかかり、忙しいお母さんにとっては大
変です。

しかし、肌トラブルを起こしてからでは遅いので、十分に気を付けて洗濯をしてください。

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mie65

7歳と3歳の姉妹と5歳の男の子の子育てを四苦八苦しながら、ライターをしているママ。
女の子に挟まれた男の子がギャーギャーと最も悩ましい頭痛の種。

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