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    赤ちゃんがごまを食べられるのはいつから?ゴマアレルギーには注意

     2019/02/20 育児・教育   665 Views

    離乳食が食べられるようになった赤ちゃんには、できるだけいろいろな種類のものを食べさせてあげたいですよね。

    しかし、離乳食に入れられる食材は赤ちゃんの成長に沿って増えていき、最初は食べられないものもたくさんあります。

    では、ゴマはいつになったら赤ちゃんは食べられるようになるのでしょうか。

    赤ちゃんがゴマを食べられるようになる時期や、適切な食べさせ方などをご紹介したいと思います。

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    赤ちゃんにごまをあげていいのは生後9ヶ月頃から

    赤ちゃんがゴマを食べられるようになるのは、離乳食後期の生後9か月頃からです。

    ゴマは消化吸収のしにくい食材で、まだ未発達な離乳食初期や中期の赤ちゃんではうまく消化することができません。

    また、ゴマはアレルギー反応の出やすい食材「特定原材料に準ずる20品目」のひとつでもあるので、もしも小さな赤ちゃんの時期にゴマのアレルギーが出てしまっては大変です。

    ゴマだけではなく、他のアレルギーが出やすい食材も、離乳食後期から食べ始めることが多いですよ。

     

    ごまを赤ちゃんにそのままあげてもよいのか?

    赤ちゃんにゴマを始めてあげる時、あげ方についても気になりますよね。

    赤ちゃんにゴマをそのまま食べさせると、まだうまく食べられないので小さいなゴマは気管に入ってしまう危険があります。

    ゴマをあげる時は、ゴマをそのままあげるのではなく、おかゆやクッキーなど、赤ちゃんの好きな食べ物にかけたり混ぜたりして、あげてください。

    大人でもゴマをそのまま食べる人は少ないと思うので、食べ方は大人と同じですね。

    他の離乳食と一緒に食べた方がゴマの風味もよくなりますし、離乳食を引き立ててより美味しく食べることができるので、そのままでは与えないようにしましょう。

     

    ごまをあげる時の注意点や量は?

    ゴマアレルギーの子もいるから最初は少量から

    ゴマだけでなく、基本的に赤ちゃんが初めて食べる食材は、アレルギーの心配がありますので、少量からスタートします。

    ごまを小さじ1から始めて、問題なさそうであれば量を増やしていきます

    もうすでに離乳食が始まっているお子さんのママさんはよく知っているのではないでしょうか。

    メインの食材ではないゴマは、小さじ1よりももっと少なくて大丈夫です。

    特にゴマはアレルギーの出やすい食材なので、その後の赤ちゃんの様子はしっかりと見てあげてください。

     

    ゴマの与え過ぎで下痢になる子もいる

    実は、ゴマはその半分の成分が脂質はでできています。

    大人でもよくあることなのですが、脂質をたくさん摂りすぎると下痢になることがあります。

    赤ちゃんは体が小さい分大人よりも少ない量の脂質でも胃に負担がかかり、下痢になりやすいです。

    赤ちゃんがゴマを気に入っていても、与え過ぎには注意が必要です。

     

    いりごまは誤嚥になる恐れがある

    先ほどのご紹介したように、ゴマは赤ちゃんの気管に入り込んでしまう危険があります。

    このことを「誤嚥」といい、まだ小さい赤ちゃんにとってはゴマひとつが入り込んだだけでも非常に危険です。

    いくらゴマが小さいといっても、赤ちゃんにとっては命の危険に関わることです。

    いりごまを与えた時に誤って気管に入ってしまったようなら、すぐに病院を受診させましょう。

     

    赤ちゃんが食べてもいいゴマの量

    赤ちゃんにどれくらいまでの量のゴマを与えてもいい、という明確な決まりはありませんが、どのレシピもゴマの量はだいたい小さじ1/2~1の量のものが多いです。

    ゴマは離乳食の風味付け程度でいいので、あまり多く入れすぎると逆にメイン食材の味を消してしまいます。

    ゴマは多くても小さじ1くらいを目安にしましょう。

     

    「粒ごま」と「すりごま」離乳食に入れるならどっち?

    ゴマには粒のままの「粒ごま」と、すりつぶした「すりごま」の2種類がありますよね。

    どちらが離乳食に向いているかは、アレルギーの有無によって大きく変わります。

    それぞれの特徴をまとめるとこんな感じです。

    消化アレルギー
    粒ゴマ殻でおおわれているので良くない出にくい
    すりごま小さくすりつぶされているので良い出やすい

     

    アレルギーが心配な初めのうちは粒ごまを与え、大丈夫だと思ったら、すりごまに切り替えるのが安全でおすすめですよ。

     

    まとめ

    赤ちゃんがゴマを食べられるようになるのは、離乳食後期の生後9ヶ月頃からです。

    ゴマはアレルギーを起こしやすい食材ですので、食べた後の赤ちゃんの様子はよく見てあげましょう。

    ゴマを与える際はアレルギーだけでなく、誤嚥、食べすぎにも注意が必要です。

    ぜひ栄養満点のゴマを離乳食に取り入れて、赤ちゃんに美味しいご飯を食べさせてあげてくださいね。

     

    さて、赤ちゃんにゴマをいつから与えてよいか心配になっているあなたですから、蕎麦を赤ちゃんにいつから与えてよいかについては、もっと気になっていませんか?

    赤ちゃんに蕎麦をいつからあげてもよいか気になる方はこちらの記事も参考にしてみてください。

     

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    huck

    子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳3児のパパ。

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