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    赤ちゃんが絶壁になる原因は4つもある?今からでも間に合う7つの絶壁予防法

     2019/03/26 育児・教育   787 Views

    生まれて間もない赤ちゃんの頭は、ふと気が付くと平らな絶壁ができてしまっていることがあります。

    生まれた時にはこんな形じゃなかったのにと、不安になりますよね。

    頭ということもあり、なにか病気なのかと心配してしまうと思います。

    赤ちゃんの頭に絶壁ができる原因は、いったい何なのでしょう?

    今回は、そんな赤ちゃんの頭にできる絶壁の原因や影響、対処法などをご紹介したいと思います。

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    赤ちゃんの頭が絶壁になる原因は?

    頭の形は遺伝だけでは決まらない

    赤ちゃんの頭の形は、生まれながらの先天的に平らになっている場合もあります。

    これは、子宮という限られた空間の中にいることで頭が圧迫されるからです。

    子宮の中だけでなく、産道で圧迫されることもあるんです。

    しかし、それだけではありません。

    生まれてから頭の形が変形する後天的な変形を、頭蓋変形といいます。

    頭の形が変形してしまうのは、さまざまな原因があります。

     

    寝ている間に後頭部に圧がかかる

    赤ちゃんは生まれてすぐのころには自分で頭の向きを変えることができません。

    常に寝ている状態なので、後頭部に圧がかかってしまいます。

    ずっと後頭部を下にしている結果、重みでだんだんと後頭部が平らになってきてしまうんです。

     

    抱っこの向きがいつも同じ

    抱っこしている向きがいつも同じ方向でも、同じ場所に圧がかかります。

    いつもその場所に圧がかかっていると、平らに変形してしまいます。

     

    向き癖がついている

    横を向いて寝られるようになった赤ちゃんには、向き癖が付きやすくなります。

    向き癖というのは、いつも同じ方向を向いて寝てしまうことです。

    赤ちゃんは明るい方や音のする方向を向くようになっています。

    ベッドなどいつも同じ場所で寝かせていて明かりやママのいる方向がいつも同じだと、そっちの方向を向こうとするので、それが続くとその方向を向いて寝るクセがつきます。

    いつも同じ側の頭が下にくることで圧がかかり、平らになってしまいます。

     

    赤ちゃんの絶壁は健康に影響を及ぼすことがある?

    側弯症になってしまうことがある?

    側弯症とは、赤ちゃんの背中が横に曲がってしまう症状のことです。

    頭の横側が絶壁になることによって、側弯症になってしまうこともあります。

    低出生体重児における斜頭とinfantile scoliosisについて

     

    発達が遅れてしまうことがある?

    赤ちゃんの頭の形が変形してしまうと、頭ということもあって、発達などに何か影響があるのでは、と思うママもいると思います。

    昔は何の関係もないと言われていましたが、最近では重度の場合は発達に影響してくることもある、といいわれているようです。

    療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会の進め方

     

    赤ちゃんの絶壁を改善する方法や予防法

    ドーナツ枕は効果がないって本当?

    ドーナツ枕は、赤ちゃんの絶壁の矯正には効果があるということでも有名ですが、実はあまり効果がありません。

    まだ頭を自分で動かせない時期には効果があるのですが、寝返りが打てるようにもなると頭の位置がずれてしまうので、結局は意味がなくなってしまいます。

     

    おもちゃを近くに散らばせて赤ちゃんに同じ姿勢をとらせない

    赤ちゃんはおもちゃがたくさんあると、いろいろなおもちゃで遊びたがります。

    ひとつのおもちゃで遊んでいてもすぐに飽きてしまい、次のおもちゃをとろうとします。

    おもちゃで遊ぶため姿勢が自然と変わるので、同じ場所に圧がかからなくなります。

     

    頻繁に話しかけて赤ちゃんに同じ姿勢をとらせない

    赤ちゃんは音のする方や、ママの声のする方に顔を向けようとします。

    向き癖のある方を向いていたとしても、話しかけてあげるとこちらを向いてくれます。

    頻繁に話しかけて、向き癖の方向ばかりを向かないようにしてあげましょう。

     

    赤ちゃんを抱っこする腕を変えてみる

    いつも同じ抱っこの仕方だと、ひとつの場所にばかり圧がかかります。

    たまには違う腕で赤ちゃんを抱っこしてあげることで、同じところに圧がかかるのを防ぐことができます。

     

    タオルを使用して身体を斜めにする

    絶壁になってしまっている方とは反対側の頭を下にしてタオルを挟んであげることで、赤ちゃんの体を固定することができます。

    赤ちゃんの枕をタオルにするという手もありますので、タオルで赤ちゃんの枕を作ってみようという方はこちらの記事もご覧ください。

     

    あえて、うつぶせ寝の時間を作る

    仰向けで後頭部ばかりに圧をかけるのではなく、あえてうつぶせ寝にすることで、向き癖を矯正します。

     

    ベッドの位置や向きを変える

    いつも同じ方向に明かりや音がすると、その方向に向き癖が付きます。

    ベッドの位置や向きを変えることで、反対側からも明かりや音がするようになるので、向き癖が付きにくくなります。

     

    赤ちゃんの絶壁が治るのはいつまで?

    生後0~3ヶ月

    まだ是骸骨も柔らかく、すぐに平らにもなりますし、治すこともできます。

    常に寝ている姿勢なので、ベッドの向きや抱っこの仕方などで改善しましょう。

     

    生後4~6ヵ月

    徐々に首が座りだし、自分で頭の方向も帰る頃ができるようになります。

    おもちゃを使ったり、話しかけたりして向きを変えてあげてください。

     

    生後7~12か月

    このころから頭の骨も固くなり始め、矯正が難しくなってきます。

    できるだけこの時期よりも早めに治すようにしましょう。

     

    生後12~18か月

    もう寝ているばかりではなく歩き始める子もいて、頭蓋骨もしっかりしています。

    赤ちゃんに寝る向きを適度に変えるようにさせて、少しでも治しましょう。

     

    生後18か月以降

    生後18か月を過ぎても絶壁の場合、自分たちで治すのはほぼ不可能です。

    絶壁は自然に治ることが多いですが、心配な場合は病院で診てもらってもいいですね。

     

    赤ちゃんに枕を使うのはいつからOK?

    赤ちゃんの背骨は大人がS字型なのに対し、Cの形のように丸くなっています。

    この時期にはまだ枕は必要ありません。

    枕を使い始めるのは、赤ちゃんの背中がS字に近づいてきてからです。

    赤ちゃんの背中の形をしっかりと観察し、その時期に合った固さ、高さの枕を選んであげてください。

     

    まとめ

    赤ちゃんの頭の絶壁は、いつも同じところにばかり圧がかかることが原因です。

    向きを矯正したり、さまざまな対策で絶壁を少しずつ治していきましょう。

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    ライター紹介 ライター一覧

    mie65

    7歳と3歳の姉妹と5歳の男の子の子育てを四苦八苦しながら、ライターをしているママ。
    女の子に挟まれた男の子がギャーギャーと最も悩ましい頭痛の種。

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