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もち麦にはどんな効果、効能があるの?もち麦の魅力や注意点を解説!

 2018/12/11 ライフスタイル 美容
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いま何かと話題のもち麦ですが、今回はもち麦には一体どんな効果があるのか、その特徴や魅力、含まれる成分やもち麦の食べ方や注意点についても詳しく説明します。

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もち麦のすばらしい特徴!

もち麦は大麦の一種で、腸内環境を整えるスーパー食材としてとても人気があります。

腸内環境を整えるということは、便秘解消や体内リズムを保つ為にも良い働きをしてくれるということに繋がるので、若い女性はもちろん、健康に気を遣う年配の方々にも注目されているのは納得ですね。

驚きの食物繊維「β−グルカン」

もち麦が含んでいるβ-グルカン」という成分は、簡単に言うと炭水化物の一種であるブドウ糖を含んだ多糖類の総称であり、大麦の中でももち麦はダントツに食物繊維を含んでいます。

 

もち麦に含まれるβ−グルカンとは

もち麦に含まれるβ−グルカンとは、野菜などに多い不溶性タイプの食物繊維ではなく、水に溶けやすい水溶性タイプのものなのです。

もち麦にはそのβ−グルカンがたっぷり入っているので、ダイエットや腸内環境の維持にも繋がるのでしょう。

 

もち麦のβグルカンは糖の吸収を抑える

もち麦に含まれるβグルカンには、糖の吸収を抑える作用があります。

それはβグルカンに含まれる水溶性食物繊維の働きによるもので、最初に食べた物が次に食べる物の血糖値に影響を与える「セカンドミール効果」をもつというものです。

つまり、おかずを食べる前に普通の白米を食べるよりも、もち麦を食べた方が、食後の血糖値が上がりにくいということです。

 

もち麦のβグルカンが内臓脂肪を減らす

もち麦に含まれるβグルカンには、なかなか落ちにくい内臓脂肪を減少させる効果もあると言われており、内臓脂肪の悩みを抱えている中高年の方にもおすすめできます。

食感が白米に近いので抵抗がある方も食べやすいと思います。

 

もち麦のβグルカンが腸内環境を整える

βグルカンは内臓脂肪を減らすだけじゃなく、腸内環境も整えてくれます。

βグルカンが体内に入ると水分を吸収しゼリー状になり、腸内でコレステロールを捕まえてくれるので、吸収する前に抑えてくれるということです。

もち麦を食べ続けていくことで腸内もスッキリできるんですね。

 

水溶性食物繊維のβ−グルカンが豊富なもち麦の効果

もち麦には水溶性食物繊維のβ−グルカンを豊富に含んでいることで、沢山の効果を発揮してくれる魅力があります。

どんな効果があるのか詳しくみていきましょう。

 

もち麦の効果①ダイエットに最適

白米が大好きで、痩せたいけど白ごはんは絶対にやめられないと思っている方も多いでしょう。

そんな方にぴったりなのが、今回紹介しているもち麦です。

もち麦には水溶性食物繊維の働きにより脂肪を吸収せずに余分な老廃物を排出してくれる効果がありますので、ダイエットにも最適というわけです。

食感が白米に近いことから、雑穀米よりも始めやすいという声も多くあがっています。

もち麦だけで炊く方がより良いですが、白米と混ぜて炊いても効果はあると言われているので、ぜひ試してみるとよいでしょう。

 

1.血糖値の上昇を抑える

健康を気遣う人が増えてく中で、血糖値という言葉を耳にする機会も増えてきましたよね。

コンビニのドリンクコーナーでも血糖値予防の商品が売られていたりしますし、やはり血糖値は上げたくないですよね。

もち麦は悪玉菌のエサになるβ−グルカンを多く含み、腸でゼリー状となり糖の吸収を防いでくれるおかげで、食後の血糖値の上昇を抑制する働きをもっています。

 

2.脂質の吸収を抑えて脂肪減少

もち麦に含まれるβ−グルカンには、脂質の吸収を抑えたり、ダイエットの大敵である脂肪を減少させる効果もあります。

何度も出てくるβ−グルカンですが、β−グルカンの働きは本当に素晴らしく、β−グルカンを体内に取り入れると水分を吸収して膨らみ満腹感を与えたり、腸まで進むスピードがゆっくりなことから脂質の吸収を抑える手助けをしてくれるのです。

 

3.血中コレステロールを低下させて病気予防

もち麦に含まれるβ−グルカンは、血中のコレステロール値を下げる役割ももっており、栄養士の方からも医学会からも注目されています。

そもそもコレステロール値が高いと、体内を流れる血液がドロドロになってしまい結果的に、動脈硬化や心筋梗塞などの病気を引き起こす原因となる恐れがあります。

もち麦を摂取することによって、血液をサラサラにし、コレステロール値を下げ健康を保ちたいですね。

 

4.腹もちがよく空腹感を抑える

もち麦はダイエットをしたい女性や中年の方にも魅力的です。

もち麦は名前からも分かる通り、食感はもちもちしています。

そして何より、もち麦は白米よりも腹持ちがいいのです。

なのでダイエットをする際、一番辛いと感じる「物足りない、もっと食べたい」という空腹感を感じずに乗りきることができる為、満腹感も満足感も得ることができ人気が上がっています。

 

もち麦がダイエットに効果的な理由をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事でも確認してみてください。

もち麦のカロリーは170kcal。もち麦がダイエットに良い5つの理由

 

もち麦の効果②病気予防

もち麦の効果はダイエットや腸内リズムを整えるだけでなく、多くの病気予防にも繋がります。

腸内リズムを整えることで便秘予防になったり、心疾患などの大病に繋がるコレステロールの値を下げてくれたりしますので、病気予防の為にももち麦を摂ることは推奨されています。

 

高血圧改善

高血圧という言葉もよく耳にしますが、高血圧とは体内の血液がドロドロになった際に心臓がより多くの血液を循環させる時に引き起こされる状態のことです。

もち麦に含まれるβ−グルカンには、血液がドロドロになる原因の糖分の吸収の速度を緩めてくれる働きがあるので、血液のドロドロを防ぎ、高血圧改善に繋がるというわけです。

 

腸内改善で便秘解消

何度もお伝えしている通り、もち麦が含むβ−グルカンは水に溶けやすい水溶性食物繊維の働きにより、腸内の有用菌を増やしお腹の調子を整える作用があります。

よって、腸内の有害物質・老廃物の排出促進や余分な脂肪を付けにくくするので、肥満予防にも便秘解消にも役立つというわけです。

 

もち麦の効果③豊富なビタミン、ミネラルで美容にも

もち麦の効果は健康面だけに留まらず、女性に嬉しい美容面でも活躍を魅せてくれます。

もち麦にはカリウム量が約2倍、カルシウム量が白米の約3倍も含まれており、さらに若さを保つアンチエイジングに効果的なビタミンEも豊富に含まれています。

ビタミンEは不足すると、血行不良になってお肌にも悪い影響を与えてしまい、シミやしわが出来やすくなります。

美肌を保つ為にも、ビタミンやミネラルを多く含んだもち麦の摂取は有効でしょう。

 

もち麦ごはんの作り方!

魅力満載のもち麦をどのように取り入れるか、簡単です。

普段炊く白米にもち麦を混ぜて炊くだけで美味しく取り入れることができます。

 

もち麦の選び方について

まず重要なもち麦の選び方ですが、3つのポイントをおさえれば選ぶ際も迷わず済みます。

もち麦の選び方のポイント
ポイント1:国産の物であるか
外国産の物は衛生面などの心配もありますので、避けた方がよいでしょう。

ポイント2:無添加で無農薬の有機食品であるか。

ポイント3:量と価格をよく見極めること

コスパの良い商品もありますので、自分の予算に合ったものをネット等でよく調べてから購入するとよいでしょう。

 

もち麦ご飯の分量(水加減)は?

もち麦ご飯を炊く時の気になる水の分量ですが、普段白米を炊く時の分量に加えてもち麦分の水を追加して加えます。

例えば、白米2号に対してもち麦を100g(米カップ:2/3)で炊くならば、まずは白米2号分の水を入れ、次にもち麦ともち麦分の水200ml(もち麦の重さの2倍)を追加して加えるといった流れになります。

 

白米7:もち麦3の比率でブレンド

白米ともち麦の理想的な比率は、白米7に対しもち麦3とされています。

この比率で炊き上げたご飯は、白米本来の美味しさに加えてもち麦のもちもちとした食感や歯ごたえを楽しむことができるのでお勧めです。

 

もち麦を食べる時の注意点

これだけ良いとされているもち麦ですが、食べる際の注意点がありますのでお伝えしておきます。

 

もち麦を12回ご飯に混ぜて食べる!

もち麦を取り入れたい方の中に、ダイエット目的で摂取する方もいると思いますが、摂り方を間違えると逆に太ってしまうので注意が必要です。

もち麦は、12回白米に混ぜて炊き食べるというのが理想的です。

 

2週間は続ける

そして続ける期間は、大体2週間ほどがいいでしょう。

これはもち麦を摂ることで食物繊維を取り入れ、腸内の善玉菌の量を増やし、腸内環境が整う時間の目安として2週間くらいかかると言われているからです。

 

ゆっくり食べる

時間をかけながらよく噛んで食べることがダイエットに良いことはテレビ等でも耳にしますし、割と知られていることですよね。

もち麦を食べる時もそれはいっしょで、やはり早く食べてしまうよりは、ゆっくりとよく噛みながら食べる方が効果も発揮されます。

 

お水をしっかり飲む

もち麦を食べる際にお水をたくさん飲むということも大切です。

もち麦が含むβ−グルカンは、水分と合わさることで膨らむ水溶性食物繊維を含んでいるので、もち麦を食べた時に満腹感をしっかり得られるようにする為にも、お水を一緒に摂取すると良いでしょう。

 

まとめ

もち麦は健康面においても美容面においても、とても素敵な効果を発してくれるスーパー食材だということが分かったかと思います。

私も白米が大好きでつい食べすぎてしまい、あとから鏡で自分の姿を見て後悔したことが何度もあります。

もち麦は、痩せたいけど食べたい人への救世主食材でもあるんだなぁと思いましたので、毎日の食生活に積極的に取り入れていきたいなぁと感じました。

皆さんも、いま話題のスーパー食材の魅力にどっぷりハマってみませんか?

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子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳3児のパパ。

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