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朝と夜の体重差、どっちが本当?朝に体重が増える理由とは?

 2019/10/25 ライフスタイル   44 Views

気になる体重…朝測った体重と夜測った体重では差が出ることがありますよね。

ダイエット中や体重管理をしている時は数百グラムの違いでも気になりますし、測る度に喜んだり落ち込んだりして心が疲れてしまいます。

いったいどちらが本当の体重なのでしょうか?

どうせ測るなら本当の体重が知りたい!

そんな方に、本当の体重を知るにはいつ測るのが正解か、理由と一緒にご紹介します。

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朝と夜では体重が違う!?どっちが本当?

朝と夜体重を測ると大分体重に差が出ますよね。

時には1kg近く違うことも…。

重い方の体重に落ち込んだり、軽い方の体重に安心してつい食べすぎてしまったりした経験は皆さんにもあると思います。

結論から言うと、朝の体重も夜の体重もどちらも間違った体重ではないのです。

ではダイエットや体重管理をするとき、いつ体重を測り、どのようにその体重を活用すればいいのでしょうか?

 

朝と夜とで体重に差がでる理由

朝と夜で体重に差が出るのは実は自然なことなんです。

はじめに、朝と夜で1kg前後も体重に差が出る理由をご紹介します。

 

朝と夜の体重差が生まれるのはどうして?

大抵の場合、朝の体重の方が夜の体重より軽いですよね。

と言うことは夜体重を測ってから朝もう一度測る間、寝ている間に体重が減る理由があります。

実は寝ている間こそ人の体重は減るのです。

 

体重が減るのは寝ているとき! 起床後は1kg前後も痩せる

皆さんも経験があると思いますが、朝起きてすぐ体重を測ると前夜より1kg程痩せていることがあります。

でも痩せていると言うのは少し語弊があります。

寝ている間に脂肪が減ると言う意味で痩せるわけではありません。

 

朝と夜の体重差の原因はなに?

それではなぜ朝と夜で体重に差があるのでしょうか?

原因を見ていきましょう。

 

寝ているときに汗をかく分軽くなる

よく寝ている間はコップ一杯分の汗をかくと言われていますよね。

汗だけでなく寝ている間の呼吸によって水分も放出され、その合計は500mlほどもあります。

重さにすると500gです。

寝ている時にかく汗と呼吸による水分放出で、夜より朝の方が体重が500gも軽くなります。

 

胃の中が空っぽになる

寝ている間も胃は消化活動を続けます。

消化活動をするにはエネルギーが必要です。

消化活動が続いて結果胃の中を空っぽにするためにエネルギーを使うことで、翌朝体重が減っているのです。

 

基礎代謝分のエネルギーが消費されている

基礎代謝とは内臓を動かしたり、体温を維持するために使われているエネルギーのことです。

上記の消化活動も基礎代謝のひとつですが、それ以外の基礎代謝も寝ている間も止まることはないので、その分のエネルギーが消費され、起きた時の方が寝る前より体重が減るんです。

 

寝る前、起床後などにトイレに行っていると排泄物の分が軽くなる

排泄によっても体重は軽くなります。

例えば夜体重を測ってからトイレに行き、更に翌朝トイレに行ってから体重を測ると、かなり体重に差が出ます。

1回の尿の排泄量は約200mlなので、2回トイレに行けばそれだけで400ml、体重にすると400gも軽くなります。

 

朝と夜で体重が違うのは大丈夫!でもこんな時は要注意?

朝と夜で体重が違うのは自然なことと言うのがわかりました。

でも注意しなければならないこともあります。

 

ダメな体重の増え方

先程ご紹介した様に、夜寝ている間に水分の放出、基礎代謝、排泄などで1kg程体重が減ります。

また夜になるまでに1~2kg程増えているのは自然なことです。

その程度でしたらまた寝ている間に自然に減ると思っていいでしょう。

ただし朝より夜の体重が2kg以上増えていたら要注意です。

食べすぎの可能性があります。

とは言えもちろんその日食べたものがすぐに脂肪になるわけではないので、そんな時は翌日・翌々日で食べる量を調整するといいですよ。

 

夜より朝の方が体重が重いときがある?その原因は?

夜の体重が朝より重いことは自然な現象だとご紹介しました。

が、逆に朝の方が夜より重いこともありますよね。

その原因は何なのでしょうか?

 

食べすぎ・飲みすぎ

朝の体重が夜より重くなる原因の一つが、食べすぎや飲みすぎです。

外食していつもより多く食べてしまった時や、夜中にお菓子を食べてしまった時などは朝になっても体重が減っていなかったり増えてしまっていることがあります。

食事は寝る前3時間前を厳守しましょう。

また、水分の取りすぎも体重が増える原因になります。

水分を取るのはいいことですが寝る前にがぶ飲みしたりせず、小まめに取ることを心がけましょう。

 

便秘

もう一つ考えられる理由は便秘です。

排泄が行われないと単純に考えて食べたものが出ていかないので体重が減りません。

また便秘が続いて腸機能が低下すると肝臓に負担がかかり、基礎代謝も落ちてしまいます。

夜に体重が減る理由の一つは基礎代謝なので、それが落ちると体重が減らなくなり、痩せにくい体になってしまいます。

 

生活習慣が乱れている可能性

睡眠不足も夜寝ている間に体重が減らない理由です。

朝体重が増えている人は生活習慣が乱れているかもしれません。

何度も書いていますが、睡眠時に体は積極的に代謝を促しています。

そしてその間脳は休息しています。

睡眠不足でその時間が短くなってしまうと、不要なものをどんどんため込み、体重が減らなくなってしまうのです。

 

自律神経の乱れが体重にも影響する

自律神経とは循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経のことです。

この働きが乱れてしまうと体の器官にさまざまな不調が現われ、体重にも影響します。

ちなみに自律神経が乱れると体重は増えるだけでなく、食べているのに急激に減ると言うこともあります。

体重が急に増減したら、自律神経の乱れを疑ってもいいかもしれません。

 

いつ体重を測るのが正しいの?これが正解!

では結局朝と夜、どちらに体重を測るのが正解なのでしょうか?

 

朝と夜のどちらも測って平均をとるのがベスト

答えは「朝と夜のどちらも測る」です。

そしてその平均をとって下さい。

また、両方測ることで朝と夜の体重差も知ることができ、いつもより差がない時は食べすぎや体調不良を知ることもできます。

 

朝と夜の体重差の理想やみんなの平均は?

続いて朝と夜の体重差、理想や平均をご紹介します。

自分の体重差と比較して参考にしてみて下さい。

 

まずは自分の朝と夜の体重差の平均値を計算しよう

最初にすることは自分の朝と夜の体重差を知ることです。

一回だけだとわからないので、最低でも3日間朝と夜の体重を測り、その差の平均を出します。

 

平均値を知ることがダイエット成功のカギ

平均値を知ると食べすぎた時に数字で明確にわかるようになります。

平均値より夜体重が増えていたらその日は食べすぎたと言うことです。

漠然と体重を測るより平均値を超えないように意識することで、食事量の調整をすることもできます。

逆に毎回この平均値を下回っていたらダイエットは成功しているサインとなり、次第に体重が減っていきますよ。

 

平均値を調べる際の注意点

ダイエットの目安となる朝と夜の体重差の平均値。

大切な数字になりますので、平均値を出す際には以下に注意してください。

 

毎朝トイレに行った後など同じ条件で測ろう

朝も夜も必ず同じ条件で測ります。

例えば朝はトイレに行った後、何も口にする前など、夜もトイレに済ませ、睡眠前のお水コップ1杯飲んだ後など、条件はこの通りでなくても構いませんが自分で決めたタイミングを必ず守ります。

着ているものによっても体重が変わるので、できれば服を脱いだ状態で測るのがいいでしょう。

 

朝と夜の体重差の平均、理想はどれぐらい?

それでは朝と夜の体重差の平均はどれくらいなのでしょうか?

ご自身の平均が出たら比べてみて下さい。

 

朝に0.5~1kg程度軽いのが理想

理想は朝起きた時の体重が夜寝る前より0.5~1kg軽いことです。

発汗等による水分放出が200~500ml、尿と便の排泄が300gとしてこの数字になります。

これより多すぎても少なすぎてもよくありません。

ただしあくまで個人差がありますので、これに当てはまらない場合も落ち込まず、自分のベストな差を探ってみて下さい。

 

妊娠中の母体は通常時とは違う

注意が必要なのは妊娠中の方です。

妊娠中は通常の体とは違い、胎児の体重や羊水の増加、出産に必要なエネルギーとして脂肪が増えること、胸が大きくなること、また妊娠中は浮腫みやすく体重が増えやすいことなどから、通常より朝と夜の平均が大きくなったります。

また体重をある程度増やすことも大切です。

妊娠スタート時の体重や、医師の見解によりどれくらい体重を増やすかは人それぞれなので、担当医と相談して適切な体重管理をするようにしてくださいね。

 

体重がいつもと違う!正確に体重を測れていますか?

朝晩の体重が平均値よりだいぶずれている時は食べすぎもですが、まずは正確に体重を測れているかを疑いましょう。

特に普段の体重差の平均が1kg以内の方が2kg以上違ったら、落ち込むより先に以下をチェックして測りなおしてみて下さい。

 

まずは服装をチェック

基本ですがまずは体重を測ったときの服装をチェックしてください。

いつも同じようなパジャマだから脱がずに測っている方もいるかと思います。

でも季節が変わればパジャマも変わりますよね。

寒い時更に何か羽織ったまま測っていませんか?

基本中の基本ですがうっかりしてしまうことがあるので服装を気にかけてみて下さいね。

 

体重計を平らなところに置く

体重計は平らなとことに置かないと正しく測れません。

絨毯や畳の上も避け、フローリングなど硬いところで測りましょう。

一見フローリングに見える、木目調のクッションフロアもNGです。

柔らかいところで体重を測ると、1kg以上差が出る場合もあります。

 

体重計に乗ったら動かない

大抵の体重計には測定時体を動かさないと書いてあります。

測っている間に動いてしまうと正確に測れません。

朝は急いでる時もあるかと思いますが、ほんの数秒のことなのでしっかり止まって測ってください。

 

ダイエットを成功させたいなら体重差を管理して把握しよう

ダイエット中はその時測った一回の体重に一喜一憂しがちですが、それよりも体重差を管理して把握することが大切です。

体重に一喜一憂するとそれがストレスになってしまうこともありますので、あくまで体重差を管理すると言う気持ちで体重計に乗り、数字をダイエットの参考にしてください。

 

体重だけでなく体のそれぞれのサイズを測るのも大切

ダイエットの目的が体重の減量だけになってしまうことがありますが、体重が減っても見た目が美しくなるとは限りません。

バスト、ウエスト、ヒップなど体のサイズを測ることも大切です。

また数字にとらわれすぎず、鏡で全身をチェックすることを日課にするなど、体重計の数字より見た目にこだわった方が成功します。

 

一日での増減で判断せず長期スパンで考えよう

体重は一日で増えることもあれば逆にいつもより減ることもあります。

たった一日の増減で判断せず、長い目で考えましょう。

常に右肩下がりに体重が減っていくわけではないですし、すぐに極端に減らそうとするとリバウンドします。

朝と晩の体重差を平均値より下回ることをキープすれば、徐々に体重は減っていきます。

 

まとめ

体重を測るタイミングは朝と夜の両方が正解でした。

本当の体重はその平均値と言うことになります。

ですがむしろ最も大切なのは体重そのものより、その差の平均値が大切だったんですね。

皆さんも是非朝と夜の二回体重を測って、平均差を知り、ダイエットや体重管理に役立てて下さい。

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