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硬水で髪を洗うと抜け毛が増える?硬水と抜け毛の関係性

 2018/11/19 ライフスタイル 美容
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海外旅行に行った時に髪の毛がバリバリになったり、頭皮がかゆくなった経験はありませんか?

それはシャワーの水が日本と違って硬水であることが原因です。

硬水は抜け毛や肌のトラブルを引き起こす可能性があるのでしっかりとした対策が必要になります。

今回は、硬水と抜け毛の関係と硬水で髪の毛を洗う時の対策について詳しく解説していきます。

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硬水と抜け毛の関係は?

水には硬水と軟水があり、硬水を使用して髪の毛を洗うことで抜け毛が増えます

日本では、ほとんどの地域が軟水なので硬水による抜け毛の心配は必要ないと言えます。

日本を含むアジア以外の地域では硬水の地域が多いです。

特に北米やヨーロッパ、オセアニアなどの地域は全てではありませんがほとんどの地域が硬水を使用して生活をしています。

旅行などで短期的に硬水を使用するのであれば問題ありませんが、長期的に硬水を使用することで抜け毛の量が増えることが考えられます。

硬水が抜け毛の原因になる理由

硬水が抜け毛の原因になるのは、硬水はマグネシウムやカルシウム、ミネラルが多く含まれているからです。

また、石灰なども含まれているからです。

髪の毛を洗う時に使用するシャンプーとの相性が悪いと、先程挙げたマグネシウムやカルシウムなどが毛穴に残りやすく、毛穴などに詰まった石鹸カスなどが原因で抜け毛が増えてしまします。

マグネシウムやミネラル、石灰はシャンプーと混ざることがなければ頭皮に悪い成分ではありません。

ただ、カルシウムは次亜塩素酸カルシウムと呼ばれ、頭皮に滞留することでフケの原因になります。

 

硬水は頭皮や髪のトラブルになりやすい?

硬水はマグネシウムやカルシウムなどの成分が多く含まれる事によって、頭皮や髪のトラブルになりやすいです。

硬水を使用する事で頭皮からフケが出たり、髪の毛がギシギシになる事が多くあります。

 

頭皮のかゆみと硬水の関係

髪がギシギシになってしまう原因は、ミネラルに含まれるマグネシウムやカルシウムが髪の毛に付着してしまうからです。

また、頭皮からフケが出てしまう原因はカルシウムに含まれる塩素が頭皮に滞留することでフケの原因になります。

人によっては、かゆみが出る事もあります。

普段から軟水を使って生活をしている人は、硬水は髪の毛や肌に合わない人が多くトラブルになりやすいです。

 

さらに、硬水を使って生活をしている地域は、湿度が低く乾燥している地域が多いです。

乾燥している地域では、頭皮が乾燥しやすくかゆみが出やすくなります

日本のような湿度が高い地域でも乾燥肌でかゆみが出てしまう人は、海外の乾燥をしている地域では特に注意が必要です。

そのような人は、髪の毛を洗う回数を減らしたり頭皮のケアをする事で頭皮のかゆみを抑えられる場合があります。

地域によって環境の変化が激しく、環境の変化は思ってる以上に身体に負担がかかります。

その地域の環境に合わせて頭皮の乾燥を防ぐ対策をしましょう。

 

軟水と硬水の違いとは

軟水と硬水の違いは、マグネシウムとカルシウムの含まれている量の違いがあります。

WHO(世界保健機関)が定めている基準によって軟水であるか硬水であるかが区別されます。

水1Lあたりに含まれるマグネシウムとカルシウムの量が120mg以下が軟水とされています。

硬水は、水1Lあたりに含まれるマグネシウムとカルシウムの量が120mg以上が硬水とされています。

見た目では判断する事が出来ませんが、含まれている成分量が違うので飲み比べてみると違いがはっきりとわかります。

ミネラルウォーターや水道水は軟水である場合が多く、普段の生活で飲んでいる水のほとんどが軟水です。

日本にいるとほとんど硬水を飲む機会はありませんが、硬水は軟水に比べてずっしりと重く渋みを感じます。

普段軟水を飲んでいる人からすると硬水は少し飲みにくい水に感じてしまいます。

 

硬水で髪を洗う時の対策法

対策法①:硬水用のシャンプーを使う

硬水で髪を洗う時の対策は、硬水には硬水に合わせたシャンプーを使用する事です。

日本で販売されているシャンプーのほとんどは硬水に合わせたシャンプーではありません。そのため、硬水の地域に行って髪の毛を洗っても泡立ちが悪い事が多いです。

髪の毛をしっかりと洗えていないような髪質になり、ギシギシとして引っかかりやすい髪質になります。

硬水の地域に行った時は、硬水に合わせたシャンプーを使用する事で髪の毛をしっかりと洗う事が出来ます。

日本でも硬水でも使用する事ができるシャンプーが販売されているので、硬水の地域に行く場合には事前に購入しておきましょう。

 

対策法②:シャワーヘッドを変える

硬水に合わせたシャンプーを使用する事でも抜け毛対策をする事が出来ますが、より効果的なのが特殊なシャワーヘッドを使用する事で、硬水を軟水に変える事が出来ます。

シャワーヘッドの良いところは、持ち運びが出来る事です。

硬水の地域に行く時はシャワーヘッドを持って行く事で、どこでも硬水を軟水に変える事が出来るので非常に便利です。

また、特殊フィルターを交換する際の期間は3ヶ月が目安なので長期で海外に行く場合でも安心して使う事が出来ます。

硬水を軟水に変える事が出来るシャワーヘッドで抜け毛対策をしましょう。

 

硬水は悪いことばかりではない

硬水は、抜け毛の原因や頭皮のトラブルになるとお伝えしましたが、悪いことばかりではありません。

硬水は、ミネラルが多く含まれているので使い方によっては良い結果に導いてくれる場合があります。

 

ダイエット効果

硬水には、ダイエット効果が期待出来ます。

硬水は脂肪の吸収を抑える働きがあります。

硬水は軟水よりもカルシウムが多く含まれており、カルシウムが脂肪の吸収を抑える働きをしてくれるのです。

カルシウムは脂肪と結合することで、脂肪が身体に吸収することを防いでくれます。

硬水に含まれるカルシウムによって脂肪が吸収されなくなるので、ダイエット効果が期待出来ます。

 

代謝の良い太りにくい身体が作られる

また、硬水にはミネラルが豊富に含まれているので太りにくい身体を作ることが出来ます。

ミネラルには、基礎代謝を上げる効果があります。

基礎代謝が上がるとエネルギーの消費量が増えるので、常にカロリーを消費し続けてくれる身体になります。

そのため、太りにくい身体が作られるのです。

 

血液がサラサラになる

硬水を飲むことによって脂肪の吸収を抑えることが出来るので、血液がサラサラになります。

血液の流れが悪くなってしまうのは、コレステロールや中性脂肪などが原因で血流が悪くなります。

ですが、硬水を飲むことで脂肪の吸収が抑えられるだけでなく水分を補給することが出来るので血液をサラサラにすることが可能です。

 

世界の硬水の国々

シャワーから出る水が硬水の国は、主に欧米です。

  • ドイツ
  • フランス
  • スペイン
  • イギリス
  • アメリカ

がシャワーの水が硬水の国です。

国全体が硬水ではありませんが、ほとんどの地域で硬水になります。

硬水の原因としては全てではありませんが、土地が平らなために硬水になります。

土地が平らでなだらかなので、川の流れが遅く土の中にあるミネラルを多く含んでしまうことが原因です。

日本の場合は平らな土地が少なく川の流れが早いので、土の中のミネラルを含む前に流れてしまうため軟水になります。

 

まとめ

今回の記事では、硬水と抜け毛の関係や硬水で髪を洗う時の対策についてご紹介しました。

日本は世界的にも珍しいほど水に恵まれた軟水の国なので心配することはありませんが、海外に行くと硬水の国が多くあります。

普段から軟水で生活している日本人が硬水で生活をすると、髪の毛や皮膚のトラブルが発生する可能性があります。

そのようなトラブルを防ぐには、硬水に対応できる便利なアイテムを使ってトラブルを防ぐしかありません。

硬水を軟水に変えて抜け毛や肌のトラブルのない海外生活を過ごしてはいかがでしょうか?

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huck

子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳3児のパパ。

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