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    入学祝いのお返しの手紙、感動させる書き方教えます

     2019/02/04 ライフスタイル 育児・教育   629 Views

    子供が小学校や中学・高校・大学などへ入学する際に、親戚や目上の方から入学祝いをいただくことがあると思いますが、入学祝いのお返しと共に手紙を添える方も多いと思います。

    • 入学祝いのお返しの手紙ってどんな構成で書けばいいの?
    • どの書き方が正解なの?
    • 出す相手によって書き方は違うの?

    など、入学祝いのお返しの手紙に関する疑問の声は沢山あると思いますので、今回は分かりやすい文例を含めて、入学祝いのお返しの手紙の正しい書き方について説明します。

    また、入学祝いのお返しの手紙を贈る時期や誰が書くのがベストなのかについても詳しく説明しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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    入学祝いのお返しの手紙の文章構成

    入学祝いのお返しの手紙の文章構成は、基本的に6つの構成に分けられます。

    ではさっそく、6つの構成について順番に説明していきます。

    1:季節のあいさつ

    まず最初の構成は、季節のあいさつです。

    季節のあいさつとは、いわゆる「時候の挨拶」のことで、季節の様子や天候といった「季節感を表す文章」のことを指しています。

    入学祝いのお返しの手紙は、主に3~4月に贈ることが多いと思いますので、3月と4月の季節のあいさつの文例を紹介します。

    <3月>

    ・ようやく暖かな日差しを感じられる季節となりました。お元気でお過ごしですか。

    ・日増しに春の足音を感じる日々でございますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

    <4月>

    ・春らしい風を心地よく感じられる季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    ・桜の花びらが舞い始め、日差しの心地よい季節となりましたが、◯◯地方はどのような様子でしょうか。

     

    3月・4月は地域によって寒い・暑いの差がありますので、入学祝いのお返しの手紙を贈る相手の方が住んでいる場所の天候に合わせて、書いてみるとよいでしょう。

    季節のあいさつがなかなか思いつかない時は、現在の季節がどんな感じかな?というのを意識して書くと迷わず書けると思います。

     

    2:先方の健康や安否を気遣う言葉

    季節のあいさつに続けて、先方の健康や安否を気遣う言葉を添えるのも最適です。

    先方の健康や安否を気遣う言葉とは、先に紹介した例文の中にもあるような「お変わりないでしょうか」や「いかがお過ごしでしょうか」といった言葉のことを指します。

    時候の挨拶に続けて先方の健康や安否を気遣う言葉を添えることで、贈る相手への感謝の気持ちをより多く伝えることができます。

     

    3:入学祝いに対してのお礼の言葉

    入学祝いのお返しの手紙の文章構成3つ目は、入学祝いに対してのお礼の言葉を書きます。

    入学祝いにもらう品物は、実用的な物から図書カード・現金など様々だと思いますが、構成2つ目で書くお礼の言葉は素直な感謝の気持ちを書きましょう。

    文例を紹介します。

    ・先日は入学祝いをいただき、誠にありがとうございました。

    ・この度は入学祝いとして◯◯(子供の名前)に□□をくださり、ありがとうございました。

     

    4:頂いたものを使っている様子や入学式が終わったことの報告例文など

    入学祝いのお返しの手紙の文章構成4つ目は、頂いたものを使っている様子や入学式が無事に終わったことを報告する内容を書くとよいでしょう。

    頂いたものが文房具などであれば、実際に子供が使っている様子を書いてみたり、図書カードや現金を頂いたのなら、使い道を書くのもよいでしょう。

    頂いたものを手に持って撮った写真や、実際に使っている様子を撮った写真を一緒に添えてもよいと思います。

    また入学式を無事に終えたことを報告する内容を書くと、より丁寧かと思います。

    入学祝いのお返しの手紙の文章構成4つ目のスペースには、入学や子供に関することで思いつく内容を書いてOKです。

    例文を紹介します。

    ・おかげさまで、◯日に無事入学式を迎えることができました。

    ◯◯(子供の名前)も新しいランドセルを背負って毎日楽しそうに学校へ通っています。

    ・◯◯(子供の名前)もいただいた文房具を使うのを楽しみにしているようで、学校が始まるのが待ち遠しい様子です。

    ・頂いたお祝いでは●●を買わせていただいたので、◯◯(子供の名前)のこれからの学びに役立ってくれるでしょう。

     

    5:今後のお付き合いをお願いする言葉

    頂いたものを使っている様子や入学式が終わったことの報告例文に続けて、今後の付き合いをお願いする言葉を加えると、文章としてとてもまとまりが良くなるでしょう。

    例文を紹介します。

    ・今後もおつきあいよろしくお願いいたします。

    ・今後ともよろしくお願いいたします。

    ・引き続きよろしくお願いいたします。

     

    6:結びの言葉

    入学祝いのお返しの手紙の文章構成の最後は、結びの言葉で締めましょう。

    結びの言葉は、入学祝いのお返しの手紙の中で、最も感謝の気持ちを表しやすい部分かと思いますので、丁寧かつ素直な想いを伝えるように心がけて書きましょう。

    例文を紹介します。

    ・ささやかではありますが、入学内祝いとして●●を贈らせていただきました。

    どうぞお納めいただければと思います。

    ・季節の変わり目ですので、風邪など引きませんようにお気をつけください。

    ・◯◯(子供の名前)も◯◯さまに会いたいと言っていましたので、近いうちに是非またお会い出来たらと思います。

     

    渡す品物と一緒に入学祝いのお返しの手紙を添える場合は、渡す品物について一言触れるのもよいと思います。

     

    入学祝いのお返しの手紙を贈る相手別メッセージ文例

    さて、入学祝いのお返しの手紙の書き方は分かりましたが、贈る相手によって手紙の内容をどのように変えたらよいのかはまだ疑問ですよね。

    ここからは、入学祝いのお返しの手紙を贈る相手別のメッセージ文例を紹介していきます。

     

    家族・親戚へ贈る場合

    家族や親戚へ入学祝いのお返しの手紙を贈る場合の文例を紹介します。

    桜の花のたよりが聞かれる頃になりました。

    先日は◯◯(子供の名前)の小学校入学のお祝いを頂き、ありがとうございます。

    早速頂いたお祝いで腕時計を買いました。

    本人もとても気に入ったらしく、毎日嬉しそうに付けています。

    季節の変わり目、体調など崩されませんように。 またお会いできる日を楽しみにしています。

    家族・親戚へ入学祝いのお返しの手紙を贈る場合のポイントは、親しい家族や親戚へのお礼状であれば、頭語や結語を省略しても構いませんが、礼儀正しい文章を心がけて書くようにしましょう。

     

    親が入学祝いのお礼状を書く場合の例文

    子供が幼稚園生や小学生の場合は、入学祝いのお礼状を親が書くケースが多いと思います。

    親が家族・親戚へお礼状を書く時の一般的な例文を紹介します。

    旅立ちの春を迎え、一日一日と温かさを感じています。

    その後、◯◯様におかれましてはお元気でお過ごしのことと存じます。

    この度は長女◯◯の小学校入学にあたり、お心遣いをいただき誠にありがとうございました。

    ◯◯様の日頃のご助力に支えられ、逞しく伸びやかに成長していく我が子を見て、親としての喜びを感じつつも、少しずつ私達の手を離れていくのだと実感しております。

    これからもご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

    寒暖定まらぬ時期ですので、ご自愛くださいますよう念じ上げます。

    取り急ぎ書中にて御礼申し上げます。

    ありがとうございました。

    平成◯◯年◯月◯日     山田太郎

                    花子

                    花美

    ◯◯   一郎様

       良子様

     

    本人がお礼状を書く場合の例文

    中学生以降になると、本人がお礼状を書く家庭も増えてくると思います。

    本人が書く場合は、形式重視というよりも、入学後の意気込みや感謝の気持ちを素直に伝えることに重点をおいて書くと、気持ちのこもった素晴らしいお礼状が出来上がると思います。

    家族・親戚宛の例文を紹介します。

    ◯◯伯父さん、入学祝いありがとうございました。

    ◯◯伯父さんからいただいたお祝いで、◯◯を購入し、新学期より役立てる予定にしています。

    大切に使わせてもらいますね。

    高校入学後は、◯◯部に入部し、毎日記録を伸ばすために頑張りたいと意気込んでいます。

    勿論、部活動だけでなく、勉強の方も精一杯頑張り、ゆくゆくは進学したいと思っていますので応援よろしくお願いします。

    また、おばあちゃんの家にみんなで集まった時には◯◯伯父さんと会えることを楽しみにしていますね。

    本当にありがとうございました。

    平成◯◯年◯月◯日     ××××

    ◯◯    一郎様

       良子様

     

    友人へ贈る場合

    友人へ入学祝いのお返しの手紙を贈る場合の文例を紹介します。

    ◯◯さんへ

    ◯◯への入学祝いを本当にありがとう!

    先日、無事に入学式も終わりました。

    お祝いにいただいた◯◯を持って、毎日通っています。

    よかったら、また遊びに来てくださいね。

    親しい友人へのお礼であれば、改まった書き方よりも、感謝の言葉をストレートに伝える方が自然で喜ばれるでしょう。

     

    親が入学祝いのお礼状を書く場合の例文

    日増しに春の足音を感じる日々でございますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

    この度は入学祝いとして〇〇(子供の名前)に□□をくださり、誠にありがとうございました。

    〇〇(子供の名前)もいただいた□□を使うのがとても楽しみのようで、学校が始まるのが待ち遠しい様子です。

    また〇〇(子供の名前)が「大好きな〇〇さんにお手紙を書きたい」と言っておりましたので、つたない字ではありますが、子供からのお手紙も同封いたしております。

    季節の変わり目ですので、風邪など引きませんようにどうぞお気をつけください。

     

    本人がお礼状を書く場合の例文

    本人がお礼状を書く場合、小学校へ入学したばかりの子供からの場合は特に例文はなく、頂いたものにありがとうって書こうね、と伝えてメッセージを書いてもらうとよいでしょう。

    中学生・高校生がお礼状を書く場合の例文を紹介します。

     

    〇〇さん、私のために入学祝いを贈って頂きありがとうございました。

    まだ買うものを決めていませんが、部活や学校で役立てるようなものを購入する予定です。

    中学(高校)では、小学校よりも勉強も難しくなっていくと思いますが、焦らずに頑張っていきたいと思っています。

    私の地域では、桜が咲くのが遅いので、今年は入学式に桜が咲いて欲しいです。

    また長いお休みの時に、◯◯さんに会えるのを楽しみにしています。

     

    目上の人へ贈る場合

    目上の人へ入学祝いのお返しの手紙を贈る場合の例文を紹介します。

    拝啓

    陽春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    この度は入学にあたり、あたたかいお心遣いをいただき、ありがとうございました。

    無事に入学式を終え、すっかり新しい生活にも慣れてきたようです。

    ささやかではございますが、内祝いの品をお送り致しましたので、ご笑納ください。

    風邪など召されませんようご留意下さい。

    敬具

     

    目上の人へお礼状を書く時のポイントは、きちんと形式を守った上で感謝の言葉を伝えるということです。

     

    親が入学祝いのお礼状を書く場合の例文

    拝復

    暦のうえでは春と申しながら未だ厳しい寒さが続いておりますが、いよいよご健勝のこと、なによりと存じます。

    いつもひとかたならぬご厚情にあずかり、誠に感謝しております。

    さて、この度は長男〇〇の入学に際しさっそくのご祝詞と結構なお祝い品を賜り、厚くお礼申し上げます。

    〇〇大学は、本年は特に競争率が高く本人も半ば諦めの心境でいたらしく、意外な合格に喜びもひとしおの様子でございました。

    まったくの僥倖で、実力の賜物とは申しにくいのでございますが、それでも私どもの喜びに変わりはございません。

    今後は、ご期待に背かぬよう勉学専心させたく存じておりますが、よろしくご指導とご忠告のほどお願い申し上げます。

    まずは、とりあえずお礼申し上げます。

                             敬具

    本人がお礼状を書く場合の例文

    温かい春風が心地よい季節となりましたが、◯◯さんはいかがお過ごしですか。

    この度は、私の大学入学に際して、お心のこもったお祝いをいただき誠にありがとうございました。

    ●月●日に無事入学式を迎え、まだ少しばかり慣れないことも多いですが、有意義な大学生活を送れるようにしていきたいと思っております。

    これから●年間は、(目標)を達成できるように学んでいきます。

    ずいぶんと過ごしやすい季節となってきましたが、健康には十分お気をつけください。

     

    入学祝いのお返しの手紙を贈る時期

    入学祝いのお返しの手紙を贈る時期は、基本的には入学祝いをいただいてから1週間以内に贈るのがベストです。

    入学祝いのお返しを、手紙だけでなく品物も一緒に贈る場合は、品物は入学式が終わってから出すというマナーがありますので、先にお礼状だけを贈っても構いません。

    その際はお礼状に、「後々お礼の品物をお送りします」といった趣旨の一言を書いておくとよいでしょう。

    品物を後から贈る場合に、先にお礼の電話だけしておくのもよいですね。

     

    入学祝いのお返しの手紙は親が書くべき?本人が書くべき?

    さて、色々と文例を交えて説明してきましたが、結局のところ、入学祝いのお返しの手紙は親が書くべきなのでしょうか?

    本人が書くべきなのでしょうか?

     

    入学祝いのお返しの手紙は、親と子供の両方から書いた方が喜ばれることは間違いないです。

     

    幼稚園児や小学生の場合は、まだ字を書くのが難しいと思いますので、基本的には親が書いて、書ける子供はひらがなでも良いので有難うの気持ちをメッセージとして書き添えると、貰う側もとても嬉しいと思います。

    中学生・高校生は、手紙を書く文章構成を親が教え、きちんと自分の言葉で書くのが望ましいでしょう。

    大学生ともなると、大人と同じようにしっかりとした文章構成と、お礼の言葉を含めて丁寧に手紙を書くとよいと思います。

     

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    入学祝いのお返しの手紙の正しい書き方や、相手別の文例、入学祝いのお返しの手紙を贈る時期など説明してきました。

    皆さんも、子供の入学祝いをいただいてお返しの手紙に困ったり悩んだりした時は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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    huck

    子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳3児のパパ。

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