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じゃがいもの賞味期限は通常1週間。美味しく長期保存する方法を紹介!!

様々な料理で食卓に登場することの多いじゃがいも。常備野菜として常備しているご家庭も多いのではないでしょうか?

その反面、いつの間にか皮が緑色になっていたり芽が出てきたりしていませんか?

今回は、じゃがいもの賞味期限や保存方法などじゃがいもを美味しく食べるための方法を紹介します。

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じゃがいもの賞味期限

じゃがいもにも種類がいくつかありますが、1年中販売されており季節を問わず食べることが出来ます。

スーパーなどでは冷蔵庫ではなく、屋外や店内のカゴなどに陳列されていたりと、ほうれん草などの葉野菜やトマトなどの果菜類に比べると日持ちがするイメージですよね。

常温が保存方法としては正しいのでしょうか?常温、冷蔵、冷凍の場合で賞味期限を紹介していきます。

 

常温保存の場合

常温の場合のじゃがいもの賞味期限は、暑い時期は1週間、寒い時期は1か月です。

じゃがいもは水気があると腐りやすい野菜です。

常温で保存する場合には新聞紙で包むか、紙袋に入れて湿気を吸収しておくと長持ちします。あるいは段ボールごと風通しのよい場所に置きましょう。

じゃがいもは日光が当たると光合成をし、緑色になってしまいます。味や品質が落ちてしまう原因になりますので、日光の当たらない場所や箱のふたを閉めておくなどして保存しましょう。

 

冷蔵保存の場合

冷蔵保存の場合のじゃがいもの賞味期限は約1週間です。

じゃがいもは冷暗所での保存がよいとされており、5℃以下で日光を遮ると芽が伸びにくく、保存期間を長くすることが出来ます。

低温で長期間保存すると甘みは引き立つようになりますが、糖分が多くなることで揚げ物の際に色が濃くなったり、調理後のホクホク感が薄れてしまう場合もありますので料理によってはデメリットにもなってしまします。

温度も低く、日光も遮る事が出来る冷蔵庫は保存に最適のように思えますが、冷蔵庫内は非常に乾燥しやすく1週間以上保存するとじゃがいもの水分が奪われしわしわの状態になっていまいますので長期の保存には向いていません

ただし、詳しいやり方は後述しますが、野菜室でうまく保存すれば、2ヶ月は保存することも可能です。

 

冷凍保存の場合

冷凍保存したじゃがいものの賞味期限は2~3週間です。ただし、これはマッシュポテトや細切りにした時の場合です。

生のままではじゃがいもは冷凍保存には向かない食材です。

じゃがいもを生のまま冷凍すると解凍した時に内部の水分が抜け出てしまい、食感がスカスカになったり味が落ちてしまったりと美味しく食べることは出来ません

先に茹でてマッシュポテトや細く切っておくなど、先に調理した状態であれば冷凍保存をしても味を損なうことなく食べることが出来ますので、冷凍保存する場合は調理した後をおススメします。

 

常温のじゃがいもの保存方法

生のじゃがいもは常温での保存が最適と言えそうですが、ここではさらに細かく保存するための手順を紹介していきます。

もともと保存期間の長い食材ですが、するとしないとでは保存期間・味にも影響が出てきますのでしっかり押さえていきましょう。

 

常温でじゃがいもを保存する手順

じゃがいもは水分や湿気に弱い為、保存する際に段ボールや紙袋、麻袋などに入れて保管します。

少量であれば新聞紙などで包んでおくのも有効です、新聞紙が湿気を吸収してくれます。

保管しておく場所は、風通しが良く直接日光が当たらない場所が適しています。

 

光を防ぐ

保存する時は直接日光に当たらない場所で、しっかり蓋を閉めて保存しましょう。

じゃがいもに日光が当たった状態だと、芽が出てきたり皮が緑色に変わるなど成長を始めます。

緑色の部分にはソラニンと言う毒物が微量ですが含まれており、大量に摂取すると腹痛や嘔吐など様々な悪影響を及ぼします。

ソラニンはフグなども持っている自然毒ですので最悪の場合死に至ケースもあります、大人でも注意が必要ですが、子供の場合は少量の摂取でも中毒症状が出るケースもあります。

小さなお子さんがいる家庭は特にこういったじゃがいもは使わないよう注意が必要です。

 

冷蔵庫でのじゃがいもの保存方法

冷蔵庫での保存はじゃがいもには不向きと紹介しましたが、野菜室での保存に限り長期の保存が可能です。

野菜室を使った場合の保存方法と保存期間を紹介していきます。

 

じゃがいもは野菜室で保存

まず、じゃがいもを新聞紙で包むか紙袋にいれて湿気対策をしておきます。

ポイントは、包んでおいたじゃがいもをビニール袋などに入れて軽く結んでおくことです。

じゃがいもは乾燥にも弱いですが湿気がこもるのも良くありません。密閉しないことで適度な湿度を保つことが出来るので必ず袋を閉める時は軽く閉める程度にしておきましょう。

この方法でおよそ2か月程度の保存が可能になります。

 

野菜室の温度管理に注意

一般的な冷蔵庫内の温度は0℃~5℃、野菜室内は5℃~10℃です。

じゃがいもの保存に適した温度は5℃~15℃と言われていますので、野菜室の温度設定は必ず5℃~15℃内にしておきましょう。

稀に冷蔵庫の温度設定を「強」に設定していたりすると冷蔵庫内の温度が冷え過ぎることで一緒に野菜室の温度も下がってしまう事があります。

温度が下がりすぎてしまうと野菜室が冷凍庫のようになることもあり、野菜が凍ることもありますので注意してください。

 

冷凍してじゃがいもを保存する方法

ジャガイモは冷凍保存にはむきません。

じゃがいもに含まれる水分が凍ってしまい、解凍するときに抜け出して、スカスカになってしまうからです。

冷凍したじゃがいもは、食べても食感が悪く美味しくありません。また生のジャガイモは0℃以下で保存するとデンプンが破壊されてしまい、味が大きく落ちてしまいます。

しかし、調理することで冷凍保存しても味を落とさずに保管することも可能です。

 

じゃがいもを冷凍保存する時はマッシュにするのがおすすめ

じゃがいもの冷凍保存する場合、マッシュポテトにしてからがおすすめです。

マッシュポテトにしておくと、冷凍した後も必要以上に水分が抜けることが無いので長期保存が可能です。

ポイントとしては、電子レンジを使う、茹でる、蒸すなど、どのような方法でも構いませんので、しっかりと火が通ったじゃがいもを潰してマッシュポテトを作ることが大事です。

 

皮をむいて切ってしまった場合のじゃがいもの保存方法

皮をむいたり切ってしまうとじゃがいもはラップなどに包んでもそのまま保存しても、黒く変色してしまいます。

食べることは可能ですが、見栄えも悪いく、味が落ちてしまいます。

切ったじゃがいもを長期保存するには水を入れたタッパーやボウルに、切ったじゃがいもを浸しておく方法がおすすめです。

切ったじゃがいもをボウルかタッパーに入れて水を張り、空気に触れないようにすることが重要で、ラップや蓋をして冷蔵庫で保存します。これで変色を防ぐことができます。

 

新鮮で美味しいじゃがいもの見分け方

じゃがいも選びで重要なポイントは、まず見た目でふっくらとして丸みがあり、しわや傷が少ないもの、表面がなめらかで凹凸の少ないものを選びます。

皮が緑がかってきている部分や芽が出ているものは避けましょうその分栄養が使われ味が落ちてしまっています。

大きすぎるものはじゃがいもの中に空洞が出来ていることがありますので避けた方がいいですが、メークインなら多少大きくても構いません。

次に実際に手に持ってみて皮の薄さを感じるもの、重量感や固さのあるものを選びましょう。水分が少なくなったじゃがいもは軽く、全体的に柔らかくなってしまっています。

まとめ

様々なじゃがいもの保存方法を紹介させて頂きました。

保存方法や管理の仕方で思ったよりも長く保存が可能だと感じたのではないでしょうか?

長期間の保存が出来ればお料理にも使いやすくなるのでじゃがいも料理のレパートリーも広がりますね。

ぜひ、今回の内容を参考にして上手にじゃがいもを保存してみてください。

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huck

子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳3児のパパ。

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