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    節分でいわしとひいらぎを飾る由来や5分で出来る柊鰯の簡単作り方

    ライフスタイル   634 Views

    節分にはいわしにひいらぎを刺した「柊鰯(ひいらぎいわし)」を飾ります。

    柊鰯の飾り方や飾る期間、処分方法も知って実際に柊鰯を飾ってみませんか?

    今回は、節分に飾る柊鰯の作り方や飾り方、処分方法などについてご紹介します!

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    節分に飾る「いわし」や「ひいらぎ」の由来?!

    昔から日本では季節の変わり目には邪気が生じるといわれています。

    節分に「いわし」を飾るのは、臭いの強い「いわし」が魔除けとして効果があるからです。

    また、節分に「ひいらぎ」を飾るのは尖ったひいらぎは鬼が嫌うため、魔除けとして使われています。

     

    災難や魔物から身を守るための「門守」という神社からもらうお札を家の玄関などに飾ると、邪悪なものが家の中に入らないと信じられてきました。

    いわしとひいらぎを使った節分の飾りである「柊鰯(ひいらぎいわし)」も門守として使われています。

     

    いわしの頭にひいらぎの枝を刺す「柊鰯(ひいらぎいわし)」

    柊鰯はいわしの頭にひいらぎの枝を刺し、いわしの生臭い匂いで鬼を遠ざける効果があります。

    また、柊鰯は近づいてきた鬼にはひいらぎの葉にある棘が鬼の目を刺して鬼が侵入するのを防いでくれるといわれています。

    鬼はいわしの生臭さだけでなく臭いのきついものが嫌いだと言われているため、地域によってはラッキョウやニンニクを使うところもあるようです。

    その他に、いわしの頭ではなく尻尾を飾りに使う地域もあります。

     

    ちなみに、「柊鰯(ひいらぎいわし)」の歴史は古く、平安時代には柊鰯があったとされています。

    紀貫之の「土佐日記」に記されている柊鰯は、しめ縄にぼらの頭とひいらぎを刺していたのが始まりです。

    柊鰯は由緒あるモノだったんです。

     

    節分のいわし(鰯)ひいらぎ(柊)の飾り方は?

    節分の柊鰯の飾り方は特に決まっていません。

    ひいらぎの枝は釘やフック、結束バンドを使って固定したり、地面に立てかけたりと玄関に置きやすいように飾りましょう。

    その他にはひもで吊ったり花瓶に入れて飾る方法もあります。

     

    柊鰯の飾る場所

    柊鰯を飾る場所は玄関まわりです。

    魔除けのために玄関に柊鰯を飾って鬼を遠ざけましょう。

     

    柊鰯の作り方!

    柊鰯はとても簡単に作ることができます。

    用意するものは

    • 「いわしの頭」
    • 「葉っぱ付きのひいらぎの枝(20~30㎝)」
    柊鰯の作り方

    いわしの頭を焼いてあたまにひいらぎの枝を刺す。

    固定するにはひいらぎをいわしのエラ付近から目に向けて突き刺す。

    刺し方は地域によって異なり、メザシのように両目を刺したりエラから口に向けて刺す地域もあります。

    いわしとひいらぎを固定せずに、白い紙に包んで飾る方法もあります。

     

    柊鰯は、いつからいつまでの期間、飾るの?

    柊鰯は節分に魔除けのために飾るものだということが分かりましたが、柊鰯はいつからいつまで飾るのがいいのでしょうか?

    柊鰯を飾る日とはずす日についてご紹介します。

    柊鰯を飾る日

    柊鰯を飾る日は一般的に節分の2月3日です。

    しかし、小正月の翌日の1月15日から飾る地域もあります。

     

    柊鰯をはずす日

    柊鰯をはずす日は一般的に立春の2月4日です。

    はずす日も地域によって違いがあります。

    • 節分の日のみ
    • 節分の日から2月中まで
    • 節分の日から1年間

    柊鰯は魔除けなので、取れるまで飾るという地域もあります。

    また、飾った柊鰯は猫が持っていくと縁起がいいといわれています。

     

    飾り終えた柊鰯はどう処分する?

    飾り終わった柊鰯の処分方法は4つあります。

    • 塩で清めて半紙に包んで捨てる
    • 神社でお焚き上げしてもらう
    • 玄関先で埋める
    • 柊鰯を灰になるまで焼いて玄関先に盛る

    柊鰯の処分方法で最も簡単なのが塩で清めて半紙に包んで捨てる方法です。

    厄除けのために飾った柊鰯はそのまま生ごみとして捨てないように気をつけましょう。

    神社でお焚き上げしてもらう場合は、近所の神社のどんと祭りに持参されることをおすすめします。

     

    節分で柊鰯(ひいらぎいわし)を飾る地域は関東だけ?!

    柊鰯を飾る文化は平安時代から現在まで受け継がれてきています。

    節分に柊鰯を飾る地域は関東が一番多いと言われていますが、他の地域でも柊鰯は飾られています。

    柊鰯を節分に飾る地域についてご紹介します。

     

    節分のいわし飾りをする地域

    節分にいわし飾りをする地域は、北海道や四国、九州、沖縄を除く本州で行われています。

    いわし飾りを行う地域についてご紹介します!

    • 東北地方:福島県、青森県
    • 関東地方:東京都、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県
    • 中部地方:愛知県、静岡県、岐阜県
    • 近畿地方:大阪府、京都府、奈良県
    • 中国地方:岡山県、広島県

     

    いわし飾りをするのは主に関東地方が多く、関西地方ではいわし飾よりもいわしを食べることの方が多いです。

    焼いたいわしの臭いは鬼が嫌うため、鬼に入ってこられないようにするために節分にいわしが食べられています。

    また、節分には関東地方の一部はけんちん汁、四国地方ではこんにゃく、山口県ではくじらが食べられています。

     

    まとめ

    柊鰯の由来や飾る場所と期間、作り方、処分方法などについてご紹介しました!

    平安時代から魔除けのために行われてきた柊鰯は、現代でも多くの地域で行われています。

    柊鰯の作り方はとても簡単なのでぜひ作って飾ることをおすすめします。

    飾る日は節分の2月3日が多いですが、はずす日は地域によって異なります。

    柊鰯を処分する際はそのまま捨てず、塩で清めてから半紙に包んで処分するようにしましょう。

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    huck

    子供が出来ると段々とファッションに気を使わなくなっていくなんていうダサい父親になるのなんて、まっぴらごめんな37歳3児のパパ。

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