・キャンプ場に持って行っても割れずにウイスキーを飲めるグラス
・キャンプでキンキンに冷えたハイボールを飲めるグラス
・ロック、ハイボールの必需品、氷の保存
ハイボールも飲みたいから氷もできれば溶けないようにキャンプ場に持っていきたい！
そんな私がキャンプ場に持っていけるウイスキーグラスについて紹介しますね。
絶対割れない！キャンプでライトにウィスキーを楽しめるグラス
キャンプ場でグラスが割れないかどうか心配をせずに、ウイスキーを気楽に飲めるグラスは実は色々とあるのです。
①KINJO JAPAN E1 高透明 シリコーンロックグラス
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ガラスのように見えるのにも関わらずシリコン製のグラスです。
シリコン製なら割れる心配もありませんよね。
子供に持たせても大丈夫なのでファミリーキャンパーにとって嬉しい商品です。
グラスもウイスキーのストレートを飲むのにはちょうどいいサイズです。
割れないという機能性も含めてデザインも江戸切子のようで高級感があります。
・華やかで繊細なデザインなので高級感がある
②コールマン アウトドアオールドファッションドグラス
まるで本物のガラスのように見えますがプラスチックで出来ておりキャンプ場に持って行っても割れる心配がないので安心して使えます。
またプラスチックなので子供が万が一落としても大丈夫です。
サイズもウイスキーのストレートを飲むのにピッタリのサイズです。
もちろんウイスキーにもピッタリでいいのですが、耐熱性で温かい飲み物をいれても大丈夫なのです。
夏はもちろん寒い時期にも使えるのは有難いですよね。
・耐熱温度が約１００℃なので温かい飲み物にも対応できる
③ショットグラス ウイスキーフラスコ
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ウイスキーのストレートを飲むのに丁度いい大きさのステンレス製のグラスです。
このグラスの最大の特徴は伸縮することができ、持ち運びの際はコンパクトサイズにでき収納に大変便利なのです。
ファミリーキャンパーにとって荷物が小さくできるのは魅力的な部分ですよね。
蛇腹状になっているので伸縮も簡単でき、持ち運びする際は、一番下までさげ、附属されている蓋をしてしまえば、衛生的であり安心して使えます。
・コンパクトサイズにしたグラスに附属している蓋をつけることができるので衛生面でも優れている
キャンプでキンキンに冷えたハイボールを飲めるグラス
個人的な感想になるのですが、ウイスキーを飲むときはしっぽりと大人の雰囲気にあったグラスで飲みたいのですが、ハイボールとなると別です。
これから暑くなることを含め、キンキンに冷えたグラスで美味しいハイボールを飲みたくなるのです。
これでＢＢＱしたら最高ですよね！
そこで次はハイボールに合ったグラスを紹介します。
①STANLEY クラシック真空タンブラー 0.23L
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１００年以上高い品質で保温保冷に定評があるSTANLEY。
使用環境によっての多少のズレはあるものの保冷力は10度以下を３時間とかなり優れた商品です。
それならキンキンに冷えた氷を入れれば最高に美味しいハイボールを飲むことができますよね。
また丸みを帯びた可愛いデザインで飲み口もこだわりがあるデザインで飲みやすいです。
デザインは南米主流のマテ壺からのデザインをイメージしており取っ手がなくても持ちやすいデザインになっています。
・こだわりのデザインで持ち運びが便利かつ飲みやすい飲み口になっている
②THERMOS 真空断熱タンブラー 420ml
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THERMOSのタンブラーは定評のある商品で保冷力に優れていますよね。
魔法瓶構造なので飲み頃の温度をキープしてくれるのは有難いです。
また氷をいれても結露しないことも魅力的です。
女性好みのスパークリングデザインができ、色も４種類から選べる点も魅力的です。
・スパークリングカラーで色を４色から選ぶことができ、女性にも使いやすい
③スノーピーク サーモンタンブラー 470ml
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キャンパーに人気のメーカー、スノーピークもサーモンタンブラーの扱っています。
このタンブラーも真空断熱構造であることから保温保冷に優れています。
蓋もついているので用事をしているときや子供の相手をしている時は蓋を閉めておけば気にせず置いておけます。
子供がいるとどうしても時間を取られがちになるのでこの点は衛生的な面からも良い点だと思います。
また飲み口にもこだわりがあり、０．８ｍｍと薄くなっています。
変にごつごつしていると飲みにくいですよね。
飲み口にこだわりを持っている点がお酒好きの私にとって嬉しいポイントです。
加えて底がゴム素材になっていることから転倒防止になっているのでキャンプ場でも安心して楽しめます。
・飲み口が薄く作られているので、飲みやすい
氷がなきゃロック、ハイボールとは言えない。翌日まで氷を保存する方法。
ウイスキーのロックやハイボールを飲むならば欠かせない存在なのが氷です。
ウイスキーのようなアルコールの高いもの氷なしで飲むのには抵抗があります。
またハイボールを飲むならキンキンに冷えた氷は欠かせません。
ここではそんな欠かせない氷をキャンプ場でいかに溶かさず保存できるかについて触れていきます。
①凍らせたペットボトルをクーラーボックスに入れる
クーラーボックスで氷を溶かさず保存する方法ですが、クーラーボックスをハードのものにする、日陰に置く、地面に触れ刺さないなど基本的なことは知っている人も多いと思います。
それに加えて、食材を凍らせて、保冷剤の代わりにするのもいいでしょう。
そして一番オススメしたいのがペットボトルを凍らせておくことです。
この凍らせたペットボトルはかなりの保冷力があり、２リットルのペットボトルをクーラーボックスに２本ほど入れれば保冷力はグッと上がります。
更に心配な人は氷を保冷力のある水筒や耐久性に優れたナルゲンなどに氷を入れ、クーラーボックスに入れれば更に氷を保存できるでしょう。
・氷を保冷力の高い水筒などに入れ、更にクーラーボックスに入れれば氷が保冷できる
②ちょっと氷を持って行きたい人なら、氷用の保存容器がベスト
氷をたくさん持っていきすぎるとどうしても重くなってしまいますよね。
続いてはちょっとの量だけ使いたいという人に向けた氷の保存方法を紹介します。
STANLEY 真空グロウラー
この商品は冷たいものを入れて使用するということを考えたデザインで保冷力が非常に高いです。
なんと１０度以下を２４時間保つことができます。
これなら氷を入れても安心ですよね。
またデザインにもこだわりがあり大きな氷でも入れれる口径６０ｍｍです。
掛金付きでしっかりとした密閉力であることに加えて、大きな取っ手もついており持ち運びにも便利です。
・口径が６０ｍｍということで大きな氷を入れることができる
サーモス 真空断熱アイスコンテナー
まさに氷を入れるために作られたような商品です。
氷を入れるのにピッタリな内容器が２つついており約６０個分の氷を保冷することができます。
本体はステンレス製の魔法瓶で氷を長時間キープすることができます。
本体も２ウェイのストラップ付で短くして手持ちしてもいいですし、長くして肩掛けもできます。
・本体が魔法瓶にストラップが付いているので持ち運びに便利
女子にもハマる、スキットルのウィスキーライフ
ウイスキーを飲むのにあたってスキットルで飲むというとどうしても男性的なイメージが強いですが、女性がスキットルでウィスキーを飲んでもなんらおかしくはありません。
スキットルが男性の物だなんて、誰も決めてはいませんから。
ちなみに、スキットルに入れれば重たい瓶を持ってくる必要もなく持ち運びにも便利です。
ここでは女子がキャンプ場に持って行って可愛いPOPなスキットルについて紹介します。
①STANLEY SSフラスコ0.23L
高品質で人気なメーカーSTANLEYにもスキットルが出ています。
０．２３ℓというちょうどいい量を持ち運びができ、ポケットにも入れることができるサイズなので収納にも便利です。
またスキットルの蓋の紛失防止のためにストッパーが付いており、失くす心配もありません。
これは有難いですよね。
そしてデザインもいかにもウイスキーが入っていますというデザインでもあるので女性でも気軽にもてるものだと思います。
・蓋の紛失防止のためにストッパーがついているので安心して使える
②SALUS バッカス ウイスキーボトル
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アウトドアに最適で持ち運びやすい大きさで手のひらサイズです。
夜にチビチビと飲むのには最適な大きさです。
シンプルなデザインがスキットルらしくなく、デザインも丸みを帯びていて可愛いです。
便利なジョーゴ付きで入れるのにも便利です。
・デザインが丸みを帯びており可愛いデザイン
③DUG カラースキットル ５oz
６色から選べるカラフルスキットルです。
赤、ピンク、オレンジ、緑、白、黒の６色から選ぶことができます。
スキットルと言えばどうしても男性というイメージが付きますがこの商品なら女性でも楽しむことができますよね。
色も６色から選ぶことができるので自分が好きな色を選べます。
大きさも手ごろで持ち運びに便利です
・大きさも手ごろで持ち運びに便利
キャンプ場でウイスキーを気軽に楽しもう！
ウイスキーを楽しむ人が増えたのか、キャンプ場でウイスキーを楽しむ方法は色々とありました。
ウイスキーと言えばどうしても男性的なイメージを持たれがちですが、カロリーや健康面を考えると女性にも向いているアルコールなのではと思います。
実際、男性的なイメージが多いスキレットも女性を意識したデザインも色々とでており、女性でも気軽に持てるようになっていますよね。
またスキレットにウイスキーを入れて、コーヒーにちょっと混ぜたりするキャンパーもいました。
それも一味違った楽しみ方で面白いと思います。
皆さんもこの記事を参考に自分に合ったウイスキーの楽しみ方を見つけてみてください。