キャンプの相棒となる鉄のフライパン選びは目的別に選ぶと一生使える

由佳さん
キャンプの料理は毎回BBQで少し飽きてきて、もう少しお洒落で写真映えする料理も作ってみたい…
huckさん
それなら鉄のフライパンを使った料理はどう?
普段と違うキッチンツールなら、料理の幅も広がるよね。
由佳さん
様々な料理が出来そうだけれど、鉄のフライパンって便利なの?
シーズニングって難しそうだけど必要?
そんな疑問やお悩みに答えてね。

 

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鉄フライパンのメリットはどんな事?

熱伝導率が良い

 

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熱伝導率の良い調理器具は、熱しやすく冷めにくいので、お肉等にサッと焼き目をつけてから、余熱でじっくり火を通したり、コトコト煮込んだりするのに適しています。

キャンプの醍醐味、焚火の豪快な火でステーキを焼くのは写真映え間違いなし!

焚火料理は家では絶対出来ない料理です。

キャンプの楽しさを満喫しましょう!

・熱伝導率が良い鉄フライパンは熱しやすく冷めやすい
・余熱でじっくりと火を通す事が出来る

 

丈夫で長持ち。お手入れ次第で一生モノ

テフロンの様に塗装が剥がれたりしないので、錆さえ付かなければ鉄のフライパンは一生使えます。

例え錆が付いても、しっかりメンテナンスすれば大丈夫。

お手入れは、使い終わったら洗って空焼き、後は油を馴染ませるだけで、とても簡単。

我が家の中華鍋は20年、鉄のフライパンは母から譲り受けた物なので正確にはわかりませんが、譲り受けてから30年は経過しています。

それでも全く問題なく使えていますから、相当長持ちしています。楽しいキャンプの思い出も、ずっと手元に置けますね!

・お手入れは、洗って空焼き、後は油を馴染ませるだけ
・鉄のフライパンは20年以上長持ちする

 

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調理後そのままテーブルへ!

調理後に写真映えを気にして、お皿を変えたり盛り付けを変えたり。

あれこれする内に料理が冷めてしまった…なんて事は、鉄のフライパンではありません。

調理後は少し直して、そのままテーブルへ!

小さなお子さんが居て、持ち手が危ないのでは?と思われる方は、両手のフライパンや、取手カバーが出来るちびパンがお勧めです。

・鉄のフライパンなら無骨にテーブルを彩ることができる
・鉄のフライパンは冷めづらく、温かい料理が楽しめる

 

鉄フライパンのデメリットってあるの?

シーズニングとメンテナンスが必要

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鉄のフライパンの多くは、使い始めにシーズニングが必要です。

難しそうに聞こえますが、表面の塗装を焼き切って油を馴染ませるだけなので、難しくはありません。

家でもできますが、キャンプ場でも出来ちゃいます。

私は、ちびパンのシーズニングを焚き火台の上でやりました。

家のコンロでは安全機能がついて居るので、焼き切れません。

卓上コンロでも出来るのですが、煙が凄いので、煙も臭いも気にならない外でやる事に…

焚き火の煤で黒くはなりますが、問題無く完了です。

 

調理後のメンテナンスも簡単!

洗剤は使わず、亀の子たわしや金たわしで洗いましょう。

洗い終わったら直ぐに空焼きをして、油を馴染ませます。

たったそれだけですから、気軽に使えますね!

・シーズニングで表面の塗装を焼き切るには焚き火ぐらいの高温が必要
・鉄のフライパンを洗う時は洗剤は使わない

 

焦げ付くことが多いのでは?

テフロンならば、焦げ付くこともなく、それなりに焼く事が出来ますが、鉄のフライパンは火加減が難しくて、焦がしてしまうのでは?

いえいえ、そんな事はありません!

最初にしっかり加熱すれば、火から離しても余熱で火を通す事が出来るので、慌てて火に掛けたり離したりする必要がありません。

 

一方、テフロンは、いくらでも火を通せてしまえるので、つい加熱しがちに。

テフロン加工のせいで水分が飛ばず、炒め物は水っぽくなりがちです。

火から下ろすと直ぐにフライパンが冷めてしまう為、火が通っていないと、また火に掛けるはめに…

鉄のフライパンなら、美味しそうな焼き目を最初につけてしまえば後はフライパン任せでOKです!

・鉄のフライパンでの料理は最初だけしっかり加熱して、あとは余熱でじっくりと焼く
・最初の加熱で焼き過ぎなければ、鉄のフライパンは焦げない

 

重い…

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鉄製ですから当然重たくなりますが、大きさや厚みによって、多少重さが変わってきます。

重い=厚みがあって、より熱伝導率は良くなる。という事なので、

油がフライパンに馴染んで慣れてしまえば、より焦がしにくくなる物です。

 

フライパンもメーカー其々大きさや重さが違います。

実店舗で手に取ってみるのが一番良いのですが、欲しいフライパンの候補が幾つもあったり、近くに置いてある店舗が無い場合は、自分がいつも使っているフライパンの重さを測ってみると、どれくらいの重さか想像しながらフライパンを選べます。

ネットにはスペックの記載もありますから、自分がどれくらいの重さなら大丈夫なのか、実際に測って試してみましょう!

・厚みが増せば重くなるがその分熱伝導率は良くなる
・自分がいつも使っているフライパンの重さと比較をして重さを確かめる

 

目的別キャンプ用鉄フライパンの選び方

持ち運びのし易さで選びたい! ユニフレーム ちびパン

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とっても小さくて可愛いフライパン。

人数分揃えて、朝食に使ったり、大人のちょっとしたおつまみを作ったり、子供達の小腹を満たすおやつを作ったりと、朝から晩まで重宝する一品です。

黒皮加工がしてありますが、焼き切ってシーズニングしても良し、剥がれてきたら焼き切るも良し、別売の蓋を使えば更に便利に!

・サイズ:約φ163×35mm
・重さ:約390g

 

メンテナンスのし易さで選びたい! ロッジ スキレット

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一度は目にした事があるのではないでしょうか?

鋳造製品の定番ロッジです。

数ある鋳造鍋の中でも最大の特徴は、シーズニング不用な点です。

シーズニング自体はそれ程難しい物ではないのですが、油の馴染み方が違いますし、その後のメンテナンスも簡単です。

種類も豊富で、どの熱源でも使えますから、家でも楽しめます。

スキレット 6 1/2インチ WOL
・サイズ:15.5φcm
・重さ:898g
スキレット 8インチ DUCK LOGO
・サイズ:20.2φcm
・重さ:1.49kg

 

見栄えの良いフライパンを選びたい! ジュウ

取っ手の取れるフライパンは、そのままテーブルに出すことが出来て、とても便利ですし、持ち運びも楽。

何より、ちょっと変わった見た目から、これ何?と聞かれる事は必至です!

ジュウは厚みもしっかりとあり、調理のしやすさや見栄えだけでなく、コンセプトも機能もしっかりした商品です。

手作りで日本製なのに、お値段もお手頃なので、何枚か持っていても色々使えて便利ですよ!

Sサイズ
・サイズ:約外径21.5×内径16×高さ3.6cm底径12cm
・重さ:約560g
Mサイズ
・サイズ:約外径25.5×高さ4.2cm×底径14.5cm
・重さ:約780g

 

鉄フライパンでやったら絶対美味いヤツ

オイル煮

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ちびパンを使ってオイルフォンデュや、鋳造の深めなフライパンで肉や魚、野菜をオイルでサッと煮込みます。

お好きな材料をカットしてフライパンに入れたら、オリーブオイルをひたひたに入れて、遠火にかけます。

ブツブツし始めたら、お気に入りのハーブソルトを振って、出来上がり。

キャンプ場の近くって、新鮮で美味しそうな野菜が売っていたりしませんか?

ついつい買ってしまった野菜も、ちょっとしたおつまみに変身してくれますよ!

 

スペイン風オムレツ

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キャンプならでは、炭を使えば上火も可能です。

鋳造の蓋つきフライパンに限りますが、小さな炭を乗せて、上火を作る事が出来ます。

普段ならひっくり返さなければいけないスペイン風オムレツも、表面に焦げ目がついたら、そのままテーブルに出せます。

卵料理は絶対に外さない、簡単に出来る一品ですから、大勢集まるグループキャンプでも喜んで貰えますよ!

 

やっぱりステーキ!

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鉄のフライパンで焼く理由は先にも述べましたが、特にお肉は間違いなく、絶対に美味しいです!

厚くて大きいお肉は、焼くだけで簡単なのに美味しくて豪華に見えますよね。

アウトドアだからこそ、油跳ねや臭いや煙の心配は無用!分厚いステーキを楽しめます。

ただ、お肉は男性の方が焼きたがりますから、女性の出番は無いかもしれませんね…

脂っこいお肉を小さいお子さんに食べさせたくない場合、豚ロースの味噌漬けなんかがお勧めです。

漬けると言っても、前日に、味噌と醤油、ハチミツと味醂と酒を混ぜたものを、軽く厚切りの豚ロースに塗ってラップをします。

味噌は拭わず、そのまま焼くだけですが、とっても柔らかく、小さなお子さんでも噛み切れますし、大人と同じ形状の物がお皿に乗れば、お子さんも納得してくれると思います!

キャンプで鉄のフライパンは頼れる相棒

キャンプに持って行く物は、気を遣わずガンガン使えて、お手入れの楽な物が良いなという方には、鉄のフライパンはぴったりです。

一度使うと、テフロンには戻れない美味しさを発見出来ると思います。

多少のメンテナンスは必要ですが、慣れてしまえば何とも思わない物ですし、愛着が沸いてくるものです。

鉄のフライパンは育てる物と良く言いますが、外でも家でも、頼れる相棒になる事は間違い無しです。

自然を楽しむキャンプには、無機質なテフロンのフライパンよりも、鉄のフライパンは味があって馴染んでくれると思います!

一つあっても、絶対に無駄のない鉄のフライパン、是非手に取ってみて下さい!

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