美味しさ+芳醇なひと時を与えてくれるキャンプのコーヒーケトル5選

由佳さん
いつもキャンプでコーヒーを飲むときに小鍋でお湯を沸かしてたけど、やっぱりあった方がいいのかな?
huckさん
美味しく淹れるためにも、ケトルはとっても重要だよ!
ケトルでお湯を沸かして開放感溢れる空間の中で本格的なコーヒーを嗜む時間は格別だよ!
由佳さん
ケトルがあったら雰囲気も出るよね~
キャンプで美味しいコーヒーが飲めるケトルの条件や、おススメのケトルを教えて。

 

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キャンプで美味しいコーヒーが飲めるケトルの条件とは?

まずはどんなケトルを選んだら良いのか、美味しくコーヒーを淹れられるケトルの条件についてです。
キャンプならではの視点でご紹介していきます。

そもそもコーヒーの味はやかんやケトルに左右される?

コーヒーの味はやかんやケトルに左右されることもあります。
コーヒーを美味しく淹れるポイントのひとつは、一定量のお湯をまんべんなく注ぐことなのですが、やかんやケトルによってはそれが難しいこともあるからです。
一般的なやかんのように注ぎ口が広いものだと、注ぐお湯の量の調整がしにくく、一気にお湯が注がれてしまいます。
するとコーヒーの味が薄くなったり酸味が強くなったり、雑味の原因となってしまうのです。
コーヒーケトルと呼ばれているものは注ぎ口が細長く、注ぐお湯の量を調節しやすいものなので、簡単に美味しいコーヒーを淹れられます。
このように、コーヒーの味はケトルによって左右されるので、美味しく淹れるためにもケトルはとても重要なのです。

コーヒーが美味しくなるキャンプならではのケトルの条件とは?

先述の通りコーヒーを美味しく淹れるためには、ゆっくりとお湯を注ぐことが一つのポイントです。
そのため湯量の調節が出来るケトルであることが一番大事な条件と言えます。
その他の条件はケトルの素材ごとによる特徴で、丈夫・手入れがしやすい・軽量・耐久性が高い・熱伝導率が高いなどが挙げられます。
これらはその他のキャンプギアを選ぶ際の条件とも似ているところがありますよね。
重視するポイントは人によりそれぞれ異なるとは思いますが、ケトルの素材についておススメも含めて次に詳しくご紹介していきますので参考にしてみてください。

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キャンプのコーヒーにハマるケトルの素材は?

コーヒーケトルと言っても様々な素材があるものです。
今回はステンレス・銅・アルミ・ホーローの4つの素材の特徴に加え、その中からキャンプにハマる素材をご紹介していきます。

ステンレス

ステンレスは丈夫で錆びにくく、お手入れがしやすいのが特徴です。
耐久性もあるので長く使うことができ、直火にあて続けることで黒っぽく渋みのある色に変化していくので、経年変化を楽しむこともできますよ。

 銅

銅は見た目が美しく、何よりも熱伝導率が高いのでお湯が沸くスピードがピカイチです。
さらに殺菌作用があること、ステンレスと同様に使い込むほど味が出てきますので経年変化を楽しめることが特徴です。
耐久性はあるのですが傷が付きやすいのでお手入れがしにくく、お値段が少し高めのものが多いです。

アルミ

アルミは軽量で持ち運びやすく、銅に続いて熱伝導率が高いため湯沸かしが速いのが特徴です。
耐久性はステンレスや銅には劣り、焚き火での使用にはあまり向いていません。

ホーロー

ホーローは汚れが落としやすいためお手入れがしやすいのですが、衝撃で表面がかけてしまうこともあるので、丁寧に扱う必要があります。
保温性の高さや置いてあるだけでおしゃれなカラーやデザイン性の高さも大きな特徴です。
アルミと同様に焚き火での使用にはあまり向いていません。

キャンプのコーヒーにハマるケトルの素材はステンレスだ

ケトルの素材について4種類ご紹介してきましたが、キャンプのコーヒーに最もハマるケトルの素材は「ステンレス」だと思います。
ガシガシと使えるタフなアイテムが屋外でのキャンプではとても重宝するものです。
丈夫で耐久性があり、錆びにくくお手入れがしやすいステンレスなら、そのポイントをばっちり押さえています。
銅やアルミのようにお湯が沸くスピードは速くありませんが、お湯が沸くまでに豆を挽くなどコーヒーを淹れる準備タイムものんびり楽しめるのではないかと思います。
また、ホーローのような華やかさはないものの、シルバーのシンプルさはどんなスタイルのキャンプサイトにも馴染んでくれますよ。

キャンプで美味いコーヒーが飲めるケトル5選

ケトルの選び方や素材についてご紹介してまいりました。
続いてはキャンプで美味しいコーヒーが飲めるケトルを5つご紹介していきます。
紹介するケトルは全て美味しいコーヒーを淹れられる条件の「湯量を調整出来る」はクリアしていますので、それ以外の特徴を中心に紹介しますね。

スノーピーク フィールドバリスタケトル

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注ぎ口が大きく見えますが、バリスタと名乗っているだけあってしっかりと湯量の調節ができるので、美味しいコーヒーを淹れることが出来ます。
丈夫で錆びにくいステンレス製であり、取っ手が着脱可能でコンパクトになるので持ち運びやすさもgoodです。
ステンレス製にしてはやや高めのお値段ですが、キャンプに嬉しい高機能なあたりはさすがスノーピーク。
デザイン性も高く、キャンプ場でのコーヒータイムを格上げしてくれる存在感があります。
そんなケトルが火にかかる姿と、その後ろに広がる景色を眺めながら豆を挽く…その時間もキャンプならではの特別なひと時です。

・キャンプギアメーカーのケトルで自然への溶け込み方は随一
・取っ手が着脱可能でコンパクトになる

カリタ ステンレス細口ポット

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その名の通り注ぎ口が細く丈夫なステンレス製で、お湯の切れが良いのがポイントです。
さらに取っ手が二重で握りやすく、蓋が落ちにくいデザインになっているため安定してお湯を注ぐことが可能な優れもの。
コーヒーアイテムの定番ブランドなだけあって、普段からコーヒーアイテムにこだわっている方にも満足していただけるはずです。
大きさが3種類あるのでファミキャンやグルキャンなど人数に合わせてチョイスできます。
豆を挽いたりコーヒーの準備をして過ごすお湯が沸くまでの時間は、豆の香りと自然の香りや澄んだ空気を感じてみてください。
きっと心も体もふっと力が抜けてリラックスできますよ。

・蓋が落ちにくいデザインで安心感があり、ゆったりとコーヒータイムを味わえる
・コーヒーメーカーによるケトルで、上質な豆の香りを引き出す

カリタ 銅ポット600

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こちらは先ほどとお同じカリタのもので、注ぎ口が細くゆっくりとお湯が注げるデザイン。
銅製品は傷がつきやすく、ステンレスのようなお手入れのしやすさはありません。
しかしこの綺麗なカラーとクラシカルな佇まいは「お手入れが大変でもこれが欲しい…!」と思わせてくれる程に美しく、魅力的なのです。
そして使い込むほどに味のある色に変化していくという楽しみも大きな魅力ですね。
また、お湯が沸くのがとても速いのでサッとコーヒーの準備を整えて、その後はゆったりとコーヒーを嗜むことが出来ます。
開放感あふれるキャンプ場でのんびりコーヒーを味わい、アイテムを丁寧にお手入れして過ごす時間はなんとも贅沢だなぁと思います。

・銅製なのでお湯が沸くスピードはピカ1
・クラシカルな佇まいで、ケトルを育てていきたいという人にピッタリ

青芳 ヴィンテージバールドリップポット

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「金物の町」である新潟県燕三条で作られるているので、コーヒーアイテムにこだわりのある方にも安心しておススメできる高品質な細口のステンレスケトルです。
ヴィンテージ風に加工された表面は使い込まれたような味のある雰囲気が漂い、木製の取っ手がさらにおしゃれ感をUPさせてくれます。
ステンレスなのでもともとお手入れがしやすいですが、あらかじめ表面に傷や凸凹があるので気兼ねなく使える点はキャンプにぴったりです。
普段は電動ミルを使ったり忙しくて自分では豆を挽くことがあまりないという方がいましたら、時間のたっぷりあるキャンプではぜひ手挽きをしてみてください。
豆を挽く感触、そして香りはキャンプ場の開放感と相まって、お湯が沸くのを待つ時間も優雅な気分にさせてくれますよ。

・表面に傷や凸凹があるので、ガシガシと使いたい人におススメ
・ヴィンテージ風な佇まいは、キャンプでの存在感抜群

月兎印 スリムポット

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老舗メーカー「野田琺瑯」の職人による手仕事で作られているホーローのケトルです。
コーヒーを美味しく淹れられる細口デザインは、コーヒー好きからも根強い人気を誇っています。
ホーローは衝撃で表面が欠けてしまうこともあるため、ぶつけたりしないよう丁寧に扱う必要がありますが、汚れが落としやすいのでお手入れそのものは簡単なのです。
そしてホーローが放つ独特な光沢の美しさは、「うん、大事に扱おう。」という気持ちに自然となってしまうもの。
すぐに水けをふきとっておけば、いつまでも美しい光沢を放ち続けてくれるのも魅力です。
また、ホーローは保温性が高いので家族みんなのコーヒーを注ぎ分けるようなファミキャンでも、お湯が冷めにくくて使い勝手も良いですね。
豊富な6色展開もオシャレ心をくすぐりますし、ホーローならではの魅力が詰まったケトルです。

・丁寧に丁寧にゆったりとケトルを使いたい人におススメ
・保温性が高いので、キャンプで多少時間のずれがあるファミリーの過ごし方でも使いやすい

美味しいコーヒーが飲めるのは焚き火?

焚き火はキャンプの醍醐味の一つですよね。
今回はそんな焚き火はコーヒーの味をさらに美味しくしてくれるものなのか、お調べしてみました。

直火とガスの火、コーヒーの味に影響する?

キャンプでの湯沸かしは焚き火の直火やガスを使いますが、どちらを使っても特に味への影響はありません。
キャンプ場で生豆の焙煎からする場合は、作業のしやすさなどに差はあるものの、どちらの火でも味への影響はないと言えます。
好みや状況によってどちらの火を使うか変わると思いますが、どちらでも変わりないので心配ありません。

やっぱり焚き火の雰囲気はコーヒーをアゲてくれる

先ほど直火やガスの火による味への影響はないとお伝えしました。
とは言っても、焚き火の雰囲気はコーヒータイムを格上げしてくれるものなので、より美味しく感じるものです。
焚き火にケトルをかけてお湯を沸かしたり、炎を眺めながらコーヒーをすすったりする時間は、なんとも言えないキャンプならではのひと時です。

もちろんガスコンロやバーナーでもコーヒーは楽しめる

焚き火とコーヒーは最高の組み合わせではありますが、お湯の沸かし方はガスコンロやバーナーなど何でも良いのです。
キャンプ場の自然いっぱいの景色と開放感だけでも、コーヒータイムは存分に楽しめます。
そこにお気に入りのコーヒーアイテムが加われば、さらに良い時間になりますよ。

キャンプで最高のコーヒータイムを過ごせるケトルを手に入れよう

朝からキャンプ場で飲む挽きたてのコーヒーには、何とも言えない美味しさがありますよね。
そんなキャンプでのコーヒーをより美味しく淹れるためには、お湯の量を調節しながら注げる細口のケトルが良いとお伝えしました。
さらに細口のケトルの中でもステンレス・銅・アルミ・ホーローのうち、ステンレスがキャンプのコーヒーにハマる素材だとご紹介しました。
丈夫でお手入れがしやすく耐久性もあり、どんなキャンプサイトにも馴染むシンプルさはステンレスならではの特徴はキャンプにピッタリです。
ステンレスのケトルだけでも色々な商品がありますし、湯沸かしの速い銅や軽量なアルミ、保温性が高くおしゃれなホーローも捨てがたく、悩んでしまいますよね。
そこで今回はコーヒーにこだわる方にも満足していただけるような機能や品質、そして見た目の良さも忘れていない5つのケトルを厳選しましたので、みなさんのお力になれれば幸いです。
ぜひお気に入りのケトルを手に入れて、至福のコーヒータイムをお過ごしください。

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