CATEGORY

語源・由来

割烹の語源は食材を割く、煮るという調理方法の組合せ

割烹の語源は、食材を割く、烹る(煮る)の2つの調理方法を組み合わせて出来た言葉です。 日本料理においては、食材を割く、烹る(煮る)というのが代表的な調理方法ですので、懐石料理や料亭料理、さらにはお寿司も割烹料理の仲間です。 割烹の語源は調理方法の組み合わせ 割烹の語源は、食材を割いて烹る(にる)という調理方法が由来とされており、この二つの漢字の意味は、 「割」→具材を割く、切るなど調理前の下準備の […]

ブランコの語源は鞦韆(しゅうせん)という遊具がぶらんとなる様子

ブランコの語源は、鞦韆と呼ばれる、今でいうブランコに似た遊具が、ぶらんぶらんとぶら下がる様子です。 ちなみに、日本には平安時代から今でいうブランコに似た遊具が存在していました。 ブランコの語源は鞦韆と呼ばれる遊具がぶら下がる様子から生まれた言葉 ブランコの語源説はいくつかありますが、江戸時代にブランコの前身である鞦韆(しゅうせん)と呼ばれる遊具がぶらんと、ぶら下がる様子から「ブランコ」に転じたとさ […]

ナルシストの語源はギリシャ神話のナルキッソスという美少年の名前

ナルシストの語源はギリシャ神話のナルキッソスという美少年の名前です。 では、ナルキッソスとは一体どんな人物だったのか、紐解いていきます。 ナルシストの語源はギリシャ神話に出てくる美少年の名前 「ナルシスト」の語源はギリシャ神話に出てくる「ナルキッソス」に由来します。 ギリシャ神話では美少年ナルキッソスが、女の姿をした樹木の精霊・エコーの求愛を拒絶したのがきっかけで神から罰を受けてしまいます。 その […]

スチュワーデスの語源は執事という意味のスチュワードの女性形

最近では、女性の客室乗務員をスチュワーデスと呼ぶことはなくなりましたが、スチュワーデスの語源は執事や世話役を意味するスチュワードの女性形が語源とされています。 スチュワーデスの語源を豚小屋の番人とする説を唱える人もいますが、これは誤りです。 スチュワーデスの語源は執事や世話役の意味のスチュワード スチュワーデスの語源は、執事や世話役の意味のスチュワードと、豚小屋の番人という意味を表す造語の説と2つ […]

はしたないの語源は半端(はした)に強調接尾語「なし」を加えたもの

「はしたない」の語源は、まともに揃っていないという意味の「半端(はした)」に、言葉を強調する「なし」がくっついた言葉が由来です。 「はしたない」の語源は「はした(半端)」に強調接尾語の「なし」を加えたもの はしたないの語源は「はした(半端)」と「なし」がくっついた言葉が由来です。 「はした」の意味は、まともにそろっていない状態のことで、接尾語の「ない」を付け加えたことから、形容詞になり、「中途半端 […]

「ずらかる」の語源は「ずらす」で江戸時代の盗人の隠語

「ずらかる」の語源は、「ずらす」です。 江戸時代の盗人が、悪いことをして逃げることや、盗んだものを処分するという意味の隠語として使っていました。 「ずらかる」の語源は「ずらす」 「ずらかる」は、盗人が使用していた隠語で、「ずらす」が語源となっています。 「ずらす」とは、他人を欺く行為をしたり、他人の目をごまかしたりするという意味で江戸時代から使われている言葉です。 この「ずらす」から発展し、悪いこ […]