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雑学・語源

三昧の語源は瞑想を意味するサンスクリット語のサンマーディの当て字

三昧の語源は、瞑想によって精神の集中力が深まりきった状態を意味するサンスクリット語の「サンマーディ」です。 では、「サンマーディ」がどのように「三昧」となっていったかについて紹介します。 三昧の語源はサンスクリット語の「サンマーディ」を仏教語にしたもの 「三昧(さんまい)」は、サンスクリット語の「サンマーディ」の音を漢字に当てて、仏教用語になったものです。 サンマーディとは、仏教やヒンドゥー教にお […]

一味の由来は、みな平等で無差別という仏教の教えから転じた同志

「一味」は、みな平等で無差別であるという仏教の教えが由来です。 みな平等で無差別であるという事が、心を同じくして協力し合うことや、同志という良い意味合いが、いつしか悪だくみをしているグループみたいな悪い意味合いに変わってきました。 一味の由来とともに、どのように意味が変化していったのか紹介します。 「一味」の由来は仏教の教え 「一味」は、みな平等で無差別であるという仏教の教えが由来となっています。 […]

タブロイドの語源は小さな錠剤。紙面のメインは発刊時から芸能娯楽。

タブロイドの語源はイギリスの製薬会社が小型の錠剤を発売した事に起因します。 では、小型の錠剤がどのように新聞の種類の一つに付けられたのか、そして、大衆紙の事をなぜタブロイド紙と呼ぶのかを順番に紹介します。 タブロイドの語源は小さな錠剤 タブロイドという言葉は、元々製薬会社であるバロウズ・ウェルカム・アンド・カンパニーが、「タブロイド(Tabloid)」という錠剤を発売したものが語源です。 小さく圧 […]

ノスタルジーの由来はスイス人の造語で遠い地で戦う兵士のうつ病の事

ノスタルジーの由来は、スイス人医学生が今でいう、うつ病に対してギリシャ語をベースに作った造語です。 では、どのようにノスタルジーという言葉が生まれたのか、そして元々はギリシャ語であるノスタルジーが世界中に広まったかを紹介します。 ノスタルジーの由来は、スイス医学生の造語のnostos+algos 「ノスタルジー」の語源は、ギリシャ語の“nostos”と“algos”をつなげた言葉 1688年にスイ […]

馬耳東風の語源・由来は李白の話を聞いてという嘆きの詩

馬耳東風の語源・由来は、古代中国の詩人である李白が作った詩の一節に由来します。 それではどのような心情を詠んだ詩なのかを紹介します。 馬耳東風の由来は、李白の嘆きの詩から生まれた 「馬耳東風」は、 唐の詩人・李白の 『答王十二寒夜独有懐』にある「世人之を聞けば皆頭を掉り、東風の馬耳を射るが如き有り」。 訳:(世の人達は頭を振って聞き入れない。まるで春風が馬の耳に吹くようなものである) という詩が由 […]

命からがらの語源は困難を表した「辛い」を重ねた命辛々。

命からがらの語源は困難を表した「辛い」を重ねた「命辛々」です。 本当に危機一髪な状況から命だけは失わずギリギリ済んだことを「辛い」という言葉を重ねる事で表現しています。 命からがらの語源は困難を表した「辛い」を重ねた命辛々 命からがらは、漢字で「命辛々」と表記されます。 命からがらの語源は、「辛い」の意味からきています。 「辛い」の意味には塩味が強いという意味がありますが、他にも困難な状況・心情的 […]